1994年9月21日にリリースされた8枚目のオリジナルアルバム
歌詞カードは折り畳み式
94年と言えば、小室哲哉旋風が巻き起こっていた時代。ミスチルも売れ始めた。
遊佐未森にもはまってきました
こんな素晴らしい声のミュージシャンを今までリアルタイムで聴いてこなかったことが、もったいなかったなと思いました。

01.Floria
美しい声で始まる 演奏の音の方に耳がいく
02.恋かしら
メロディーがハワイっぽい。パーカッションも印象的。
03.逢いたい
3年会っていない人に逢いたい
落ち着いた曲
04.太陽とアイスクリーム
エレキ・ギターとストリングス
キラキラしている
野見祐二のシンセ
sample from"Lakalaka HIhifo(Tonga)"ってあるけど何だろう?
05.小鳥
Tony Mansfieldがバック・ヴォーカル、コンピュータ&シンセ
ひとりどこまで飛んだらいいのか
あたりが美しい
06.バスを降りたら
フルートとストリングスが入って
07.咲くといいな
美しい
この不思議な感じは何だろう?
アコースティック・ギターとシンセかな
08.Slowly
最初、歌詞がアイドルっぽい曲かなと思ったが、聴いているうちに、自然と馴染む良い感じのメロディーライン。
09.海
マリンバがちょっとガムランぽくもあり、海っぽくもあり
10.Diary
遊佐未森の歌はまるで、この世に一つしかない楽器のように感じた
歌詞カードは折り畳み式
94年と言えば、小室哲哉旋風が巻き起こっていた時代。ミスチルも売れ始めた。
遊佐未森にもはまってきました

こんな素晴らしい声のミュージシャンを今までリアルタイムで聴いてこなかったことが、もったいなかったなと思いました。

01.Floria
美しい声で始まる 演奏の音の方に耳がいく
02.恋かしら
メロディーがハワイっぽい。パーカッションも印象的。
03.逢いたい
3年会っていない人に逢いたい
落ち着いた曲
04.太陽とアイスクリーム
エレキ・ギターとストリングス
キラキラしている
野見祐二のシンセ
sample from"Lakalaka HIhifo(Tonga)"ってあるけど何だろう?
05.小鳥
Tony Mansfieldがバック・ヴォーカル、コンピュータ&シンセ
ひとりどこまで飛んだらいいのか
あたりが美しい
06.バスを降りたら
フルートとストリングスが入って
07.咲くといいな
美しい
この不思議な感じは何だろう?
アコースティック・ギターとシンセかな
08.Slowly
最初、歌詞がアイドルっぽい曲かなと思ったが、聴いているうちに、自然と馴染む良い感じのメロディーライン。
09.海
マリンバがちょっとガムランぽくもあり、海っぽくもあり
10.Diary
遊佐未森の歌はまるで、この世に一つしかない楽器のように感じた
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