存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

ボクらの時代 水川あさみ×佐藤二朗×福田雄一監督

2014-10-19 07:12:39 | TV番組
途中から見ていて面白かった。

水川あさみ「この前31になったって話をしたやん!」と佐藤二朗に怒り気味に
佐藤「まだ29くらいと思っていた」
水川「結婚したら良いって思っていたけど、最近は願望がなくなってきちゃった」
福田雄一監督「それは周りの話を聞いたりして?」
水川「そうそう」
福田「結婚するまでうちの奥さんは遅く帰ってきても起きているような可愛い子だった。それが今は、好きなことを外でやらせてやってんだから、家に帰ってきたら家のことしろよみたいになっていた。今からカレー作れとか、大阪でロケをしている最中にメールがいっぱいあって、洗物しないで息子の弁当も洗ってないから今すぐ帰ってきてと。今通天閣で撮影してて、無理でしょう。というと、通天閣の形なんてみんな知ってるわ!ってかえってきた。
家に沢山バッグがあって、女性はなんであんなにバッグを欲しがるの?」
水川「バッグには夢が詰まっているんです」
福田「外面は もううちの主人がいろいろ言ってるでしょう。あれは全部嘘なんですよ。とか うちでは家やくざって言ってます。在宅やくざ。水川あさみも在宅やくざの要素を持っていると思う」
水川「料理とかはしますよ。でも得意料理とか聞かないでよ。」
佐藤「何を?」
水川「煮込んだりしますよ」
佐藤「何を?」
水川「え?」
佐藤「具体的には?(笑)女優だろうお前」
水川「パスタとか」
福田「何?パスタゆでるくらい」
佐藤(笑)
福田「そういう料理をだよ。旦那さんのために作れるか?って話だよ」
水川「冷蔵庫になんかあるだろうよっと」
福田・佐藤(笑)

佐藤「サラリーマン時代に堤監督から電話がかかってきた時に、またサラ金から電話かかってきたって思っていたくらいで、信じられなかったですね。」
福田「水川さんは順風満帆なの?」
水川「まさか。私も堤さんが最初だった。まだ大阪だったころに、堤さんに怒られたことがあって。当時は泣くってことが何かわからなかったから、とても困って初めてだから。堤さんに怒られて、でも悔しくて泣いたの。」
福田「珍しいねえ堤さんが、泣かせようとしたんだろうね」
水川「でもこれが当たったって感じはわからなくて、最近の大河ドラマかなあ」

福田「水川あさみのパブリック・イメージとかはよくわからないけれど、・・・朝から半切れで話さなくても(笑)・・」
水川「パスタも作れるし」
福田「結局パスタだけかよ。水川さんが幸せになれるように思ってます。」


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

THE SHIP SPECIAL LIVE :STING

2014-10-19 00:31:14 | TV番組
10年間アルバムを発表しなかったのは
言いたいことが何もなくなっていた。それで他の人の曲を
それは自由で解放された気分だった。

僕の音楽教育の一部はミュージカルだ
母親が好きで
サウンド・オブ・ミュージックは僕は嫌いだけれど、僕の中に流れている。

以下NHKのHPよりコピペ
「わが故郷よ スティングが歌う人生のルーツ」

スティング
ミュージシャン
1951年、イギリス北東部、ニューカッスル近郊のウォールセンド生まれ。
本名はゴードン・マシュー・サムナー。「スティング」の愛称は、アマチュア時代のステージ衣装が黒と黄色の縞模様のシャツで蜂(スティング=蜂の針)に似ていたことに由来する。10歳の時に初めてギターを手にし、音楽の道を志す。学校教師やサッカー・コーチを経て、77年、ロンドンに移住し、スチュワート・コープランドとアンディ・サマーズと共にザ・ポリスを結成。5枚のアルバムをリリースし、グラミー賞を6つ獲得する。85年以来、ソロ・アルバムを14枚リリース。最新作『The Last Ship』は、14年秋からNYのブロードウェイでミュージカル上演されている。

ロック界のカリスマ、スティングが登場。この秋、スティングが作曲したミュージカル「ザ・ラスト・シップ」が、NYのブロードウェイで初演を迎える。新曲の発表は実に10年ぶり。「曲を書きたいという気持ちが枯渇していた」と、深刻なスランプに陥っていたことを告白した彼が、苦悩の末にたどり着いた“創作の原点”とは?少年時代を過ごした造船の町、イギリスのニューカッスルへの郷愁たっぷりに、自らの人生を語り、歌う。

【収録】2013年10月 ニューヨーク・パブリックシアター

1 THE LAST SHIP

2 SHIPYARD
スティングが生まれ育った町では造船所があり、巨大な壁のような船が建設されているのを見た。
そこは多くの人が働いていて、出勤して危険な騒々しい仕事をしていた。僕はそこで将来働きたくはなかった。
彼らの自慢話は船の話。
造船所で働き、造船所に関わって暮らしている僕のコミュニティーの話。
そこで暮らす人々の様々な人生における思いをミュージカルで表現。
主役の俳優がヴォーカルを歌い始めて、交代して途中でスティングが歌い始める。
ペギー・ホワイトという女性ヴォーカリストに交代。
次々この後も交代して歌う。

公演も見て欲しいからあまり話せないけど、ラブストーリーもある。
デギゾンという主人公の歌 彼女とは14年間会っていない。
3 COMING HOME EASY
4 AND YET
5 AUGUST WIND
6 WHAT HAVE WE GO

このミュージカルの曲は簡単だとは思わなかった。
でも色んなものが存在した。ただ協力者も多かった。
ミュージカルはどの曲も命がけだ

眠くて中断


8 WHAT SAY YOU MEG?
9 Dead Man's Boots



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

GITA GOVINDA ヒンドゥー教叙事詩

2014-10-18 17:14:38 | album g
GITA GOVINDAは神のつかいクリシュナと恋人ラーダとの愛の物語

パンディット・ラグナート・パニックライという名のGITA GOVINDAの正当な継承者である歌手
にシタール、笛、パカーワジ、タンブラーで演奏が加わる。
詠唱とスワラマンダル: パンディット・ラクナート・パニグライ,
シタール: ハマント・クマル・ダース,
笛: ジャヤンタ・クマル・ムカルジー,
パカーワジ: バナマルジ・バハラナ,
タンプーラ: サンジュギータ


CDに内容の解説はあるものの、言葉で直接内容がわからない分、歯がゆさがある。
音的には上記の楽器が鳴っているのだが、ヴォーカルがメインであり、笛やシタールなどが言葉に絡んでいる感じが何とも言えないインドの音楽を表現している。






1 プロローグ : 雲の姿 = Prologue: The vision of the Clouds


2 10人の愛の使者への賛歌 = Preise to the Ten Emissaries of the Lord of Love


3 愛の神への賛歌 = Praise to the Lord of Love


4 孤独なラーダは森をさまよう = Solitary Râdhâ now roaming in the Forest


5 ラーダよ 春の祭典で神に出会え = Go Râdhâ and join your Lord at the Spring Festival

6 悲しみのラーダ = Râdhâ in gloom

7 愛がやって来て、ラーダの胸にとまるつがいの鳥を起こしにきた日 = The Day when Love came to awake the pair of birds on the bosom of Râdhâ


8 ラーダを顧みなかったクリシュナの姿 = Krishna's plight to have neglected Râdhâ


9 クリシュナへのラーダからの使者 = Râdhâ's messenger to Krishna





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5 By Monk By 5 / Theronios Monk

2014-10-18 10:58:59 | album t
Theronious Monkの代表曲5曲を5人で演奏するアルバム
1959年発売



1 Jackie-Ing
村上春樹が「セロニアス・モンクのいた風景」の私的レコード案内で
イントロのシンバルに始まって・・・とお気に入りの内容を書いている。
ハルキストでこのアルバムを聴いてみたと言う人も多いように感じる。

Cornetというトランペットに似た楽器の音も渋い

2 Straight,No Chaser
ブルースっぽい。

3 Played Twice (take 3)
フォーンがやたら良いなー。ピアノよりも耳に残る。
ピアノがメインになると存在感は入れ替わる。

4 Played Twice (take 1)


5 Played Twice (take 2)
これもフォーンが残る

6 I Mean You
これもフォーンの掛け合いが印象的
ピアノの部分も面白いし、
ベースの弾けていく音も心地よい。

7 Ask Me Now
メロディーが印象的で
ゆったりと流れる


Thelonious Monk (p)
Thad Jones (Cornet)
Charlie Rouse (ts)
Sam Jones (b)
Art Taylor (ds)



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2014,10,17 MUSIC STATION

2014-10-17 20:04:40 | TV番組
何度目の青空か? :乃木坂46
で始まった。

好き :西野カナ
純粋に可愛い。

C.O.S.M.O.S. :三代目J SOUL BROTHERS

ひまわりの約束 :秦 基博
 ギター弾き語り

LIFE :ナオト・インティライミ

言ったじゃないか :関ジャニ∞
小さい人形の胴体を首下から下げて影で操作するような演出で始まる

DRAGON NIGHT : SEKAI NO OWARI
 250人のファンの前で歌う。仮装をして来てくれる。

右手で旗を掲げながら、トランシーバータイプのマイクで歌う深瀬
アコーディオンを抱えるSaoriちゃん
Nakajinはバンジョーとドラムと
DJ LOVEはファンキー・モンキー・ベイビーズのモン吉と似た感じで両手を広げてジャンプ



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする