途中から見ていて面白かった。
水川あさみ「この前31になったって話をしたやん!」と佐藤二朗に怒り気味に
佐藤「まだ29くらいと思っていた」
水川「結婚したら良いって思っていたけど、最近は願望がなくなってきちゃった」
福田雄一監督「それは周りの話を聞いたりして?」
水川「そうそう」
福田「結婚するまでうちの奥さんは遅く帰ってきても起きているような可愛い子だった。それが今は、好きなことを外でやらせてやってんだから、家に帰ってきたら家のことしろよみたいになっていた。今からカレー作れとか、大阪でロケをしている最中にメールがいっぱいあって、洗物しないで息子の弁当も洗ってないから今すぐ帰ってきてと。今通天閣で撮影してて、無理でしょう。というと、通天閣の形なんてみんな知ってるわ!ってかえってきた。
家に沢山バッグがあって、女性はなんであんなにバッグを欲しがるの?」
水川「バッグには夢が詰まっているんです」
福田「外面は もううちの主人がいろいろ言ってるでしょう。あれは全部嘘なんですよ。とか うちでは家やくざって言ってます。在宅やくざ。水川あさみも在宅やくざの要素を持っていると思う」
水川「料理とかはしますよ。でも得意料理とか聞かないでよ。」
佐藤「何を?」
水川「煮込んだりしますよ」
佐藤「何を?」
水川「え?」
佐藤「具体的には?(笑)女優だろうお前」
水川「パスタとか」
福田「何?パスタゆでるくらい」
佐藤(笑)
福田「そういう料理をだよ。旦那さんのために作れるか?って話だよ」
水川「冷蔵庫になんかあるだろうよっと」
福田・佐藤(笑)
佐藤「サラリーマン時代に堤監督から電話がかかってきた時に、またサラ金から電話かかってきたって思っていたくらいで、信じられなかったですね。」
福田「水川さんは順風満帆なの?」
水川「まさか。私も堤さんが最初だった。まだ大阪だったころに、堤さんに怒られたことがあって。当時は泣くってことが何かわからなかったから、とても困って初めてだから。堤さんに怒られて、でも悔しくて泣いたの。」
福田「珍しいねえ堤さんが、泣かせようとしたんだろうね」
水川「でもこれが当たったって感じはわからなくて、最近の大河ドラマかなあ」
福田「水川あさみのパブリック・イメージとかはよくわからないけれど、・・・朝から半切れで話さなくても(笑)・・」
水川「パスタも作れるし」
福田「結局パスタだけかよ。水川さんが幸せになれるように思ってます。」
水川あさみ「この前31になったって話をしたやん!」と佐藤二朗に怒り気味に
佐藤「まだ29くらいと思っていた」
水川「結婚したら良いって思っていたけど、最近は願望がなくなってきちゃった」
福田雄一監督「それは周りの話を聞いたりして?」
水川「そうそう」
福田「結婚するまでうちの奥さんは遅く帰ってきても起きているような可愛い子だった。それが今は、好きなことを外でやらせてやってんだから、家に帰ってきたら家のことしろよみたいになっていた。今からカレー作れとか、大阪でロケをしている最中にメールがいっぱいあって、洗物しないで息子の弁当も洗ってないから今すぐ帰ってきてと。今通天閣で撮影してて、無理でしょう。というと、通天閣の形なんてみんな知ってるわ!ってかえってきた。
家に沢山バッグがあって、女性はなんであんなにバッグを欲しがるの?」
水川「バッグには夢が詰まっているんです」
福田「外面は もううちの主人がいろいろ言ってるでしょう。あれは全部嘘なんですよ。とか うちでは家やくざって言ってます。在宅やくざ。水川あさみも在宅やくざの要素を持っていると思う」
水川「料理とかはしますよ。でも得意料理とか聞かないでよ。」
佐藤「何を?」
水川「煮込んだりしますよ」
佐藤「何を?」
水川「え?」
佐藤「具体的には?(笑)女優だろうお前」
水川「パスタとか」
福田「何?パスタゆでるくらい」
佐藤(笑)
福田「そういう料理をだよ。旦那さんのために作れるか?って話だよ」
水川「冷蔵庫になんかあるだろうよっと」
福田・佐藤(笑)
佐藤「サラリーマン時代に堤監督から電話がかかってきた時に、またサラ金から電話かかってきたって思っていたくらいで、信じられなかったですね。」
福田「水川さんは順風満帆なの?」
水川「まさか。私も堤さんが最初だった。まだ大阪だったころに、堤さんに怒られたことがあって。当時は泣くってことが何かわからなかったから、とても困って初めてだから。堤さんに怒られて、でも悔しくて泣いたの。」
福田「珍しいねえ堤さんが、泣かせようとしたんだろうね」
水川「でもこれが当たったって感じはわからなくて、最近の大河ドラマかなあ」
福田「水川あさみのパブリック・イメージとかはよくわからないけれど、・・・朝から半切れで話さなくても(笑)・・」
水川「パスタも作れるし」
福田「結局パスタだけかよ。水川さんが幸せになれるように思ってます。」