存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

上原ひろみ 徹子の部屋

2014-10-14 23:46:38 | TV番組
本日12時に「徹子の部屋」に上原ひろみが出演するとのことで録画して見ていた。

珍しく厚底の靴でピアノを演奏。
深緑色のワンピースも初めてかな?

「上を向いて歩こう」
「SEEKER」
を演奏

指の強さがどれくらい?
テーブルを指で叩くひろみ
「石みたいねー」と黒柳徹子

世界各地のステージの話題

お客さんの数やステージの種類などの話題に

基本一対一なんで、
それが×1が、×100、×1000となる感じですね。

法政大学法学部に進学した理由
(音楽だけではなく、色んなもの、人に出会うことも必要かなと思って法政へ)

20歳の時にバークリー音楽院に進学

そこで思ったことは
同じ夢を持っている人が世界中から集まってきている
世界で音楽家として活躍したいと夢を持って集まって来ていることはとても素敵でした。

飛行機のチケットもホテルも予約して
世界中を旅して演奏していると、どこの空港はどれくらい待たなきゃいけないとかだいたいわかるようになってきて、詳しくなってきました。
外国では信じられないようなことも沢山あって、野外ステージにあがる階段がないとか
日本は音楽に集中できる環境が整っているので、本当に日本で演奏できるのも嬉しい。
演奏はご褒美だと思っている。

主人は日本にいるけれど、主人も旅行が多い人で、何とか日程を合わせてます。
ピアノを弾いて喜んでいる姿を見ると嬉しいと言ってくれるので、嬉しいです。

東京JAZZで國田?の演奏に飛び入り参加した上原ひろみの様子も少し放映されていた。
コメント
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