昔の職場の仲間だった盛岡在住のYさんと「道の駅」で会う約束をし、コーヒーを飲みながら
10年振りに歓談することが出来た。
まずは無事に生きながらえていることを喜び合った後で、話題が仲間の「遺産相続トラブル
事例」となり何件か聞かせて貰った。
一言で言えば「親の扶養で何の役割も果たさない長男が遺産を独り占めする」事例だった。
その話しを聞いて、何日か前に「遺産トラブル」について街角でインタビューするTV番組が
あったことを思い出した。
その時にインタビューに応じた年配の主婦の答えが奮っていた。
「遺産を貰う資格の無いような人間に限って権利を主張する。世の中ってそんなものよ!」
洞察力のある「名言」と思って聞いた。
(伐採はかなり進んだ。ここには軽トラで10台分ぐらいの薪が転がっている。)
Yさんが「秘蔵の酒」をお土産に持って来てくれた。
昨年の11月以降、原則として「晩酌はしない」ことにしているが、「例外の無いルールは無い」
という便利な言葉もあるので夫婦で賞味することにした。
いきなり酒というのも何なので「取り敢えずビールから」となるかもしれないが・・・。
10年振りに歓談することが出来た。
まずは無事に生きながらえていることを喜び合った後で、話題が仲間の「遺産相続トラブル
事例」となり何件か聞かせて貰った。
一言で言えば「親の扶養で何の役割も果たさない長男が遺産を独り占めする」事例だった。
その話しを聞いて、何日か前に「遺産トラブル」について街角でインタビューするTV番組が
あったことを思い出した。
その時にインタビューに応じた年配の主婦の答えが奮っていた。
「遺産を貰う資格の無いような人間に限って権利を主張する。世の中ってそんなものよ!」
洞察力のある「名言」と思って聞いた。
(伐採はかなり進んだ。ここには軽トラで10台分ぐらいの薪が転がっている。)
Yさんが「秘蔵の酒」をお土産に持って来てくれた。
昨年の11月以降、原則として「晩酌はしない」ことにしているが、「例外の無いルールは無い」
という便利な言葉もあるので夫婦で賞味することにした。
いきなり酒というのも何なので「取り敢えずビールから」となるかもしれないが・・・。