行く末遠ければ

生まれも育ちも富山県砺波市
地元サッカークラブ・カターレ富山を応援するブログ

【J特】王者を相手にもみせつけたカターレ魂。延長戦の末に惜敗  鹿島アントラーズ戦

2011-11-18 06:57:54 | カターレ富山
1-2で敗戦。
相手は天皇杯連覇、ナビスコカップとの2冠を狙うべく本気の鹿島で、コンディション的にも休養充分のホーム戦。対してカターレは、らしさを見せられずに敗れてしまった岡山戦から中2日でアウェイ戦。客観的に見れば、どう考えても鹿島の優位は動かず、勝敗の行方ではなく何点差がつくかが問題だったような試合。
しかし。そんな鹿島の圧勝予想を、裏切ってみせました。

豊富な運動量を武器とした高い位置からのプレス、チームとしての連動性といったカターレのストロングポイントを、格上の鹿島相手にも存分に発揮。強豪相手にも全くひるむことなく立ち向かっていきました。
前半のうちから失点、0-0を維持しながらワンチャンスに賭けるというプランが崩れてしまうことに。ですが、そこで気持ちが切れることはありませんでした。先制点を奪われながらも、ぶれることなく自分たちのサッカーを続けることに、全く迷いはありませんでした。
そんなモチベーションの高さが実を結んだのが42分。セットプレーのチャンスに、大西からのキックに合わせたのは福田!ドンピシャのタイミングで合わせたヘディングシュートが、鹿島のゴールネットを揺らしたのでした。

もちろん、言うまでもなくフィジカル・技術・精度その他諸々、圧倒的に鹿島が上。後半も必死のプレーが続いたカターレ。そんななかにあっても、攻め込まれはしても防戦一方にもならず、隙あらばチャンスをうかがい続けました。相手も後半は落ちてくるだろうと見込んでいた運動量も、やるしかない、とばかりにキープしたまま。果敢なプレーを貫きました。
とはいえ、無限に体力があるわけもなく。高いモチベーションを元に、気力でのプレーとなっていったのでした。
そして、延長戦となりましたが・・・101分、DFの間を縫うグラウンダーのシュートを決められてしまい、勝ち越されてしまうことに。絶対に止められないシュートではありませんでしたが、気力に体力が追いつかなかったのかもしれません。
その後、逃げ切りを図るべくボールを回し始めた鹿島。技術力の高さがモノを言う正確なパス回しには、あるいはJ1のチームとて、そうそう対抗できるものではないのでは?
それでも。たとえ体力が限界でも、気持ちまでは折れなかったカターレ。最後の最後まで、気力で挑み続けました。

結局、再び追いつくことはかなわず、1-2で敗戦。
全力を出し切るしかない戦いにおいて、その持てる力を存分に発揮したカターレ。それだけに、勝ちたかった。善戦で良しとするには、惜しい試合でした。
それでも。
実力を出し切ったならば、王者鹿島にさえ対抗しうることが成果、それでも勝利にはつなげられなかったという課題という、なかなか得難い大きな収穫をもたらした試合だったかと。
史上最大の挑戦の挑戦が終わり、カターレの今年度天皇杯は幕を閉じました。
この対戦で得た経験を糧に、残りリーグ戦を全力で戦い抜かねば。
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【J特】天皇杯3回戦  鹿島アントラーズ戦

2011-11-16 00:00:01 | カターレ富山
2年ぶりに進出した天皇杯3回戦で対戦するのは、ナビスコカップ王者にして前回大会の覇者・鹿島アントラーズ。
日本サッカーの歴史にその名を刻む、知らぬ者のないビッグクラブ。設立4年目のカターレ富山にとって、史上最大の挑戦となります。

リーグ戦のほうではいまひとつふるわず、ACL出場権を獲得できなかった鹿島。それだけに、残り1枠である天皇杯優勝・連覇は目標というよりはノルマとさえ言えるのかもしれません。ナビスコカップを制した実力は、本物。富山と初対戦だろうがなんだろうが関係なしに、勝って当然、負けることなどあり得ないというスタンスかと。前の試合から約2週間空いて、休養も充分で迎えるホーム戦。逆に、勝てない要素・・・というより、苦戦する要素を探す方が難しいくらいなのかもしれません。
一方の、カターレ。この鹿島戦に向けて勝って勢いをつけたかったはずの岡山戦で、持ち味を出せぬまま零封負け。そんななかで、休む間もなく中2日でのアウェイ戦。状況は、厳しいものがあります。
相手は、言うまでもなく強豪。実績で見れば、歴然どころではないほどの差があります。片や16冠の達成を目指すビッグクラブ、片やJ参入3年目、リーグ下位から抜け出せない弱小チーム。
あるいは勝敗は問題ではなく、何点差がつくか、いかに出場機会の少ない選手に経験を積ませるか?というところが問題となってくるのでは?という気も。一応、totoの対象試合にもなっていますが、富山の勝利予想は4%を切るありさま。いわゆる鉄板のカードとして、当たり前に鹿島が勝つ試合だと思われていることは、数字としても明らかです。

しかし。

それがどうした。
カターレが強豪に挑む立場というのは、これまでとなんら変わりのないこと。むしろ、挑みかかられる側になった経験がほとんどないことのほうが問題かもしれないくらいで。
リーグ戦においても、ひいき目に見ても同格、それ以外はほとんどが格上のチームを相手にしているのであって。格上相手に挑むには、全力をもってぶつかっていくしかない。そのこと自体には、なんら変わりはありません。それがJ1屈指の実力チームである王者・鹿島であろうが関係なく。
つまり。
やることは、シンプルだということ。実力差があることは、わかりきっている。けれど、それでもなんとかしなければならないということは、常日頃からずっと取り組んでいることの延長でしょう。ならば、特別に意識することはないはず。鹿島だからと、強豪だからと卑屈になる必要など一切ないということです。今まで通り、やればいい。全力をもって、格上相手にぶつかっていけばいい。

そう、相手がどうこうより、もっと大切なことがあります。
自分たちのサッカーができるかどうか。それができなくて敗れた岡山戦の反省を、フィードバックできるかどうか。
全力を出し切ってなお勝てるかどうかという相手に、最大限の力を出し切らずして勝機も何もないというところでしょうか。
「負けてもともと」なんて逃げ道は、いりません。
むしろ、鹿島を利用してやるくらいで臨むべきかもしれません。
これまで積み上げてきたチームとしての形が、王者相手にも通用するのかどうか。
通用すれば、それは大きな自信となること請け合い。通用しなかったらしなかったで、強い相手が的確に対処してくれたならば、課題もはっきりと浮き彫りになるというもの。どちらに転んでもプラスじゃないか、と。
とはいえ、それもこれも、自分たちのサッカーが体現できていることが最低条件。まずは、大舞台にもひるまず試合に入ること。そして、強豪相手にも果敢に挑んでいくこと。それらの実現を目指すならば、恐れたりしている暇はないはずです。力を出し切るしかないはずです。
負けてはならないのは、相手ではなく己自身。

初対戦だからこそ、見せてやればいい。カターレ富山のサッカーを。J2下位だからといって侮って良い相手でないことを、見せつけてやればいい。
ナビスコカップ王者を、連覇を狙う前回覇者を撃破する―――「ジャイアントキリング」の、またとない機会。
勝って、日本サッカー界を揺るがせ!
勝って、カターレ富山の名を知らしめろ!
成し遂げろ、下克上!
勝たれ!!!富山!!!!!
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【J特】自分たちのサッカーを体現できずに自滅。目標も遠のく  ファジアーノ岡山戦

2011-11-14 23:05:56 | カターレ富山
0-2で敗戦。
同勝敗数どうしの対戦となった今節。負け惜しみを百も承知で書きますが、実力に差はありませんでした。強豪チームから感じるようなプレッシャーに晒されていたわけでもなく、むしろ、相対的にはこちらに分があったようにさえ思いました。
しかし。
0-0で迎えた後半6分に失点、その後も追いつくことが出来ないまま、試合終了間際にダメ押し点を奪われ、失意のままに敗戦。
後半戦に入ってから徐々に調子を上げ、ここ4試合で負け無し。その勢いを途切れさせてはいけませんでした。勝てた試合を引き分けてしまった前節の反省を踏まえつつ、目標達成に向けて勝たねばならない試合だったにもかかわらず・・・。

相手の13本のシュートに対し、こちらはわずかに7本。しかし、それすらも「そんなに撃っていたか?」というありさま。CKに至っては1本のみ。いかにゴール前で良い形で攻められなかったか、攻めてもシュートに行かなかったかの表れかと。実際に入るかどうかは別としても、「そこで撃っとけよ!」という場面が何度もありました。
後半の早い段階で苔口に見切りをつけて平野を投入したり、舩津に代えてリョーガ、池端を前線に上げるなどの攻撃的采配をふるったのも報われず、結果、2試合連続無得点。平野やリョーガにしても、個々の頑張りは見て取れました。しかし、いかんせん、それがチームとしての攻撃にはなっていなかった印象です。

なんというか・・・低迷していた時期に晒してしまっていた不甲斐ない姿を、また見せられてしまったような気がしました。
6月末の、試合後にゴール裏に監督を呼びつける事件があったあたりでしょうか。あのときの涙を力に変え、ここまでやってきたはず。それが、このシーズンクライマックスの負けられない、必勝を期さねばならない時期になって、またぶり返すとか・・・。正直、残念でなりません。
試合後、ゴール裏に挨拶に来た選手たちにも、拍手を贈る気にはなれませんでした。「もっとやれるはずだろ!!」そう、叫びました。それはすなわち、期待の裏返し。最初からあきらめてかかったりしていたならば、そんな台詞なんぞ吐きません。どうでもいいと思っていたなら、期待なんてしません。

目標達成に近づくために勝ち点を伸ばさねばならない試合で落としてしまい、17位に転落。残りはわずかに3試合。
自らの力で、立ち直るしかありません。
でなければ、残り3つも全敗してしまう可能性だって、決して低くはないでしょうから。
苦しいこともあった、つらいこともあった今シーズンのここまで。
せめて、最後は笑おうじゃないかと。
笑うには、何が必要か?
言うまでもなく、勝利。
この敗戦を糧とするも無にするも、心のあり方次第。
折れることなく、へこたれることなく、次に繋げるよりほかありません。
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【J特】第35節  ファジアーノ岡山戦

2011-11-12 23:58:05 | カターレ富山
前回の対戦から中2試合で再び相まみえることとなる、ファジアーノ岡山。先制しながら追いつかれてドローに終わったアウェイ戦の借りを返すべく、ホームで迎え撃ちます。
10勝9分け15敗の勝ち点39で並ぶ両チーム。勝ったほうがラストスパートをかけられる勢いを手にするゲームとも言えましょう。それでなくとも同期のライバルチーム。譲るわけにはいきません。
前節は連勝を期して臨みながらスコアレスドローという不本意な結果に終わってしまっただけに、いまいちど仕切り直し、勝利を手にして目標到達へと突き進まねばならないところです。
カターレは鹿島と、岡山はC大阪と、それぞれ16日に天皇杯3回戦でJ1クラブに挑みます。その挑戦に向けて、勝って弾みをつけて臨むことが出来るのはどちらか1チームのみ。その意味でも、勝つしかない試合。
昨年のホーム戦で4-0で快勝した同カードの再現を望みたいところです。
目標到達に向けて、残り全勝を目指さねばなりません。押し込みながらも決めきれず、勝ち点3を獲ること、13位までの差を詰めることができなかった前節の反省を活かし、勝利に結びつけなければ。
西野が練習中の怪我で離脱というアクシデントに見舞われているものの、苦しいチーム事情のなかでもやりきるしかないのは皆の共通認識でしょう。そのなかにあって、前節出場停止だった江添、そして2試合の停止が明ける福田にかかる期待は大きいです。特に福田にとっては、前回の岡山戦以来の出場となる今節。前節も、セットプレーのチャンスや攻め込まれた場面での安定性などの攻守両面で「ここで福田がいれば」というシーンがありました。それだけに、今回こそはその持てる力をフルに発揮し、戦い抜いてほしいところです。

攻撃面においては、やはり期待したのは1トップの苔口。連続試合得点こそ途絶えたものの、前節もスピード感あふれる抜け出しやボールを納める起点となるはたらきなど、持ち味を発揮していました。前回対戦時に地元凱旋ゴールを勝利に結びつけることができなかっただけに、ホームでは勝利に繋がるゴールを期待します。昨年の同カードのホーム戦では、試合開始わずか5分で先制点を挙げ、その勢いを4得点の快勝へとつなげました。是非ともその再現を!
苔口と同じく、大西もまた、地元凱旋の試合を勝利に結びつけることができなかったひとり。勝てなかった前節にしても、相手を上回る数のCK、FKのチャンスがありながら、それを得点に結びつけることができなかった無念もあることかと。その思いを、今節にぶつけてほしいです。
それともうひとり、ヨシタク。前節、押し込めばゴールという決定的な場面で外してしまったことが結果的にスコアレスドローにつながってしまったという悔しい思いをしました。とはいえ、その悔しさも、出場しているからこそ。怪我で出遅れ、出場したくてもできない期間が長かったからこそ、挽回出来るチャンスがあるならば、それをものにしない手はないでしょう。25節のアウェイ千葉戦の試合終了間際、バーに嫌われて決勝ゴールがならなかった黒部が、その次の試合のFC東京戦で見事にゴールを決めて勝利に貢献したように。今度は、ヨシタクも悔しさを力に変えて、勝利へつながるはたらきをしてくれることを望みます。

同勝ち点で並ぶチーム同士の対戦だけに、勝つのと負けるのとでは明暗がくっきりと分かれてしまいます。
ここで、勝負強さを発揮してほしいです。
思えば、ちょうど1年前の今頃。直接対決で勝利したものの、その後に繋げることが出来ず、結局順位で岡山を上回ることが出来ませんでした。今年は、それを繰り返すわけにはいきません。
まずは、今節を全力で勝利する。そして、残り試合すべて勝つ。
やるべきことは、明快。ならば、あとは実践あるのみ。

目標達成へ向け、迷い無く進め!引き分けはいらない!求めるは勝利のみ!
目標を具現化する力を見せろ!
勝たれ!!!富山!!!!!
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【J特】第34節  ザスパ草津戦

2011-11-06 07:56:56 | カターレ富山
2連敗から3戦負け無しの2勝1分けとした、前節までの5連戦。1週間のインターバルを経て、アウェイでザスパ草津に挑みます。
現在、カターレが目標とする13位につける草津。その草津まで勝ち点差6で、残り5試合。
もちろん、勝たねばならない試合。引き分けすら駄目で、勝つしかない試合です。勝てば3差、一挙に目標到達が近づく一方、負けると9差、とてつもなく苦しくなります。この試合の結果が残り4試合へ与える影響は計り知れず、まさに天王山と呼ぶべき一戦かと。
前回対戦時の逆転負けを含め、同カードは目下4連敗中。相手も富山に対しては苦手意識は持っていないはずで、下位をたたいてラストスパートをかけたいところでしょう。
しかし、そうはさせてなるものかと。
相性が悪い相手という意味でならば、連敗中、しかも前回対戦時に5失点した東京ヴェルディにも勝利しました。去年は関東方面アウェイ8試合で全敗という不名誉な結果でしたが、今年はここまで全7戦のうち6試合で2勝1分け3敗。ここで勝って、五分の成績としなければ。そして、その勝利を残り試合全勝にまで繋げられたならば、今季の通算成績さえ五分に持ち込めます。
前節の鳥取戦では、勝たねばならない試合のなか、自分たちの良くないプレーで同点とされてしまうピンチを招いてしまいました。しかし、そこから一念発起して、見事に勝利。反省点をしっかりと見直すことで勝利へと繋げられたという経験を、今節の勝利へも繋げなければなりません。
のるかそるかの瀬戸際。
他チームから見れば、13位とは志の低い目標かもしれません。ですが、その達成に向け、ぎりぎりのところから勝っていく強さを身につけられたならば、それは必ずや今後に繋がる財産となります。
意識としては、優勝や昇格争いにも負けない高いモチベーションが求められる、今節。
必勝を期して臨まねばなりません。
ここ5試合連続で負け無しの草津。引き分けが続く勝ちきれない試合という見方もある一方で、前節は0-2から追いついての引き分けという粘り強さをみせています。
その2点は、いずれもCKからの得点。過去の対戦でもセットプレーでやられてしまって敗れてきたことがあるだけに、カターレとしても、十二分に警戒しなければなりません。
そんなただでさえ気をつけねばならない守備にあって、前節に続いて出場できない福田に加え、江添まで出場停止。なかなかにきびしいものがあります。池端、西野に加えてヨシケン、吉井、あるいは松原あたりがDFラインを形成するのでしょうが、出場経験の少なさを感じさせないほどの働きを、この重要な局面で求められます。その期待に、全力で応えてほしいところです。

攻撃は最大の防御。いいかたちで攻撃を仕掛けることができたならば、それはすなわちDF陣への負担を減らすことにも繋がるということ。
前節、後半開始10分で3点をたたき出した勢いを、攻撃陣には今節も存分にみせてほしいです。ヨンドク、大西のサイドからの上がり、クロスに対し、前の3人・苔口、舩津、朝日らがきちんと反応して仕事が出来るかが問われるところかと。苔口には、是非とも4戦連続ゴールを狙ってほしいです。裏へ抜け出そうとする動き、前節のゴールのような、相手の中途半端なプレーを見逃さないしたたかさを、今節も発揮しなければ。
そんななか、いちばん期待したいのが舩津のはたらきです。前節に挙げたゴールからも、前めのポジションから積極的に仕掛けていくことがチャンスに繋がるという手応えを感じているはず。隙あらば中央をゴリゴリと突破していく機動力ともども、今節も果敢なプレーでチームを引っ張ってほしいです。そして、ルーキーイヤーにお世話になった草津の副島監督に、結果を出すことで成長の証を見せつけてほしいところです。

13位に勝てないようでは、13位となる資格なし。
順位に差はあっても、どうにもならないレベルの差ではないはず。ラストスパートをかけたいのは、カターレとて同じこと。具体的な目標を見据えているならば、なおのこと。
勝って、勝ちきる強さ、心の強さを手に入れろ!!
不退転の覚悟で挑め!!
勝たれ!!!富山!!!!!
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