新しいカテゴリー「掛川の神社仏閣と文化財」の2回目です。
しばらくの間このカテゴリーで月に2~3回のペースで投稿したいと思っておりますので是非ご来訪ください。
今日は前回の「仏閣」から離れ、「神社の①」で、「事任八幡宮」(ことのままはちまんぐう)をご紹介します。
掛川駅から東へ約9kmの掛川市八坂64に鎮座する事任八幡宮は、創立は不明であるが一説には成務天皇(84~190年)の御代に創設ともいう。神社の名称は、文字通り「願いのまま事が叶う」というありがたい神社です。
境内には、金比羅神社、稲荷神社、五社神社も併設され、「大杉や大クスノキ」が有名で、近くには掛川道の駅があり、土地寄る人も多いようです。銘木については、別途「文化財」の項でご紹介します。
画像は左が、手水舎から拝殿へ向かう階段付近。右が拝殿内部。この奥に本殿があります。小画像は鳥居と参道です。
手水舎と階段 拝殿内部
しばらくの間このカテゴリーで月に2~3回のペースで投稿したいと思っておりますので是非ご来訪ください。
今日は前回の「仏閣」から離れ、「神社の①」で、「事任八幡宮」(ことのままはちまんぐう)をご紹介します。
掛川駅から東へ約9kmの掛川市八坂64に鎮座する事任八幡宮は、創立は不明であるが一説には成務天皇(84~190年)の御代に創設ともいう。神社の名称は、文字通り「願いのまま事が叶う」というありがたい神社です。
境内には、金比羅神社、稲荷神社、五社神社も併設され、「大杉や大クスノキ」が有名で、近くには掛川道の駅があり、土地寄る人も多いようです。銘木については、別途「文化財」の項でご紹介します。
画像は左が、手水舎から拝殿へ向かう階段付近。右が拝殿内部。この奥に本殿があります。小画像は鳥居と参道です。
手水舎と階段 拝殿内部