10月には5件の新切手が発行されました。前回、地方自治・愛知と旅の風景シリーズ第10集はご案内済みですので残りの3件をご紹介します。
まず小画像(本日のタイトルをクリックして拡大してご覧ください)は、左半分が、名古屋で開催された、生物多様性条約第10回締約国会議、いわゆるCOP10を記念した10種シート切手です。右は、日本とポルトガルの修好150周年を記念した同じく10種のシート切手で、ともに売価800円です。
下画像は、今年の国際文通週間切手です。昨年までの浮世絵・東海道五十三次シリーズを改め、近代美人画で3種が発行されました。(切手発行案内のコピーでご覧ください。)
90円切手は、伊東深水の「三千歳」、100円切手は鏑木清方の「野崎村」、130円切手は上村松園の「牡丹雪」からデザインされています。
まず小画像(本日のタイトルをクリックして拡大してご覧ください)は、左半分が、名古屋で開催された、生物多様性条約第10回締約国会議、いわゆるCOP10を記念した10種シート切手です。右は、日本とポルトガルの修好150周年を記念した同じく10種のシート切手で、ともに売価800円です。
下画像は、今年の国際文通週間切手です。昨年までの浮世絵・東海道五十三次シリーズを改め、近代美人画で3種が発行されました。(切手発行案内のコピーでご覧ください。)
90円切手は、伊東深水の「三千歳」、100円切手は鏑木清方の「野崎村」、130円切手は上村松園の「牡丹雪」からデザインされています。