掛川市の運営するネットの地域SNS「e-じゃん掛川」では、市民記者による地域の情報が毎月たくさん発信されていますが、年に1度、投稿記事とともに、掛川をアピールできる内容で、「まち本」という小冊子を編集発行しています。
市民記者からの原稿等で3月に発行する内容は、市内を旅する、市内を散策するなど、掛川市内を面白、楽しく新発見で回るなどでほぼ固まりましたが、今日、最後に挿絵等に使う写真どりがあり出席してきました。
最初に国の登録有形文化財にもなっっているお城近くの「竹の丸」で、室内(机上)で家族が検討する様子や屋外で花や食べ物とともに観光地を楽しむ写真どりをプロのカメラマン同行で撮影しました。「まち本」は3月下旬に発行され、市役所や支所などで無料で配布されます。まち本の発行をお楽しみください。小生の執筆部分も含まれています。
小画像は春の散策のイメージを撮影するプロカメラマン。下画像左は竹の丸で撮影準備の様子。右は屋外での撮影場所を検討するスタッフ。
撮影準備中。 記事に会うイメージ場所を検討しています。