戦国の世。井伊の赤備えで活躍した井伊直政。その赤色を使った浜松市北区細江町気賀にある歩行者と自転車の専用アーチ橋の澪つくし橋(みおつくしばし)。
9/6付で、「気賀の街ってどんなとこ?」で一部ご紹介をしました、このアーチ橋。気になる橋ですのでもう少しご紹介します。
この橋は平成元年に浜名湖周遊道路として開通しています。
都田川を挟んで、両方に民家が集合していますので、住民にとっても便利ではないかと思われます。

(民家が川の両側に集結しているので住民には便利な橋)
この付近まで浜名湖の潮の満ち干が影響するので、潮の止まった時は水面が鏡のようになり、橋のアーチが川面にきれいに映ります。

少し離れた位置から見ると、大勢で縄跳びをする時の輪のようにも見えました。

この橋のできたときは、平成の大合併の前で、自治体としては引佐郡細江町の時代でした。したがって橋のたもとには旧細江町の町章が今も付けられたままになっていました。

舘山寺温泉との臨時航路用の桟橋に停泊中の観光船も澪つくし橋の円の中。


(直虎ちゃんがラッピングされた澪つくし橋をくぐる舘山寺行きの観光船。)
橋の下、両サイドからの画像です。

絵になる橋「澪つくし橋」を絵画風にアレンジしてみました。
9/6付で、「気賀の街ってどんなとこ?」で一部ご紹介をしました、このアーチ橋。気になる橋ですのでもう少しご紹介します。
この橋は平成元年に浜名湖周遊道路として開通しています。
都田川を挟んで、両方に民家が集合していますので、住民にとっても便利ではないかと思われます。

(民家が川の両側に集結しているので住民には便利な橋)
この付近まで浜名湖の潮の満ち干が影響するので、潮の止まった時は水面が鏡のようになり、橋のアーチが川面にきれいに映ります。

少し離れた位置から見ると、大勢で縄跳びをする時の輪のようにも見えました。

この橋のできたときは、平成の大合併の前で、自治体としては引佐郡細江町の時代でした。したがって橋のたもとには旧細江町の町章が今も付けられたままになっていました。

舘山寺温泉との臨時航路用の桟橋に停泊中の観光船も澪つくし橋の円の中。


(直虎ちゃんがラッピングされた澪つくし橋をくぐる舘山寺行きの観光船。)
橋の下、両サイドからの画像です。

絵になる橋「澪つくし橋」を絵画風にアレンジしてみました。
