茶畑の秋の緑が目に入ってきます。
9月13日、掛川市立桜木小学校の3年生児童約120人が、校区内にある、市内遊家区の緑一色に染まった茶園で、お茶の摘み取り体験が行われ、その様子を取材してきました。
児童たちは学校から2km若程の道を徒歩で茶園に到着。

(到着後茶農家の方からお茶の種類や摘み方などの説明を受け、クラスごとに茶園に入っていきました。)

(早速摘み取りに入りました。摘んだ茶葉は持参したビニール袋に。)

(茶園いっぱいに広がっての茶摘み風景)

〈畝の両側に入って茶摘み。摘み取った児童たちは「やったー!」と言いながら摘んだ茶葉を見せてくれました。)

(遠方から見た茶園の中の風景。)
茶葉を摘んだ後、児童たちは学校に戻り、フライパンを使って、釜炒り茶風のお茶つくりに挑戦するとのことでした。(取材はここまででした。)
9月13日、掛川市立桜木小学校の3年生児童約120人が、校区内にある、市内遊家区の緑一色に染まった茶園で、お茶の摘み取り体験が行われ、その様子を取材してきました。
児童たちは学校から2km若程の道を徒歩で茶園に到着。


(到着後茶農家の方からお茶の種類や摘み方などの説明を受け、クラスごとに茶園に入っていきました。)


(早速摘み取りに入りました。摘んだ茶葉は持参したビニール袋に。)

(茶園いっぱいに広がっての茶摘み風景)


〈畝の両側に入って茶摘み。摘み取った児童たちは「やったー!」と言いながら摘んだ茶葉を見せてくれました。)

(遠方から見た茶園の中の風景。)
茶葉を摘んだ後、児童たちは学校に戻り、フライパンを使って、釜炒り茶風のお茶つくりに挑戦するとのことでした。(取材はここまででした。)