毎年秋になると川面を染めるヒガンバナ。
シーズンになったので、毎年訪れる太田川の支流の垂木川へ、その風景を求めて出かけました。
毎年この時期に訪れているのですが、今年はいつもの年とちょっと違う。気候のせいでしょうか、毎年堤防を赤く染めるヒガンバナが今年はちょっとさみしかったのです。
垂木川の中流域で宮中橋より川上は毎年川面に赤いヒガンバナが反射する程で、堤防を赤く染めていましたが、今年は、それに比べるとちょっとさびしい感じでした。
(左は宮中橋の川上で、右はその上の宮下橋の川上付近です)

(その付近の堤防にもヒガンバナは咲いています。)
一方、、宮中橋の川下へ回ってみましたが、川上側と同様の状況でした。そこにはアオサギが川の中へ入り魚などを探っているようでした。

参考=
下画像は、今回の撮影場所と同じ付近の4年前の画像です。
このころの方が堤防を染めるヒガンバナの赤色が濃かったように思うのですが、気のせいでしょうか。

(4年前に撮影した宮中橋川上のヒガンバナの様子です。)
シーズンになったので、毎年訪れる太田川の支流の垂木川へ、その風景を求めて出かけました。
毎年この時期に訪れているのですが、今年はいつもの年とちょっと違う。気候のせいでしょうか、毎年堤防を赤く染めるヒガンバナが今年はちょっとさみしかったのです。
垂木川の中流域で宮中橋より川上は毎年川面に赤いヒガンバナが反射する程で、堤防を赤く染めていましたが、今年は、それに比べるとちょっとさびしい感じでした。




(その付近の堤防にもヒガンバナは咲いています。)
一方、、宮中橋の川下へ回ってみましたが、川上側と同様の状況でした。そこにはアオサギが川の中へ入り魚などを探っているようでした。


参考=
下画像は、今回の撮影場所と同じ付近の4年前の画像です。
このころの方が堤防を染めるヒガンバナの赤色が濃かったように思うのですが、気のせいでしょうか。

(4年前に撮影した宮中橋川上のヒガンバナの様子です。)