10/1放送の大河ドラマ「おんな城主 直虎」第39話では「虎松の野望」が放送され、虎松の果敢な姿が放送されました。
その「おんな城主 直虎」の放送も最終章ということで、実質10~11月となりいよいよクライマックスですね。
さて、本日は時々ご紹介しています、ドラマ終了後の放送関連地(2分前後の放送分)の紹介は今回は浜松城と家康公の立像などでした。その関連画像が撮ってありましたので少々追加でご紹介します。
最初の場面は浜松市の現在の風景から。《放送は浜松市役所屋上からの市街地のようでした。》

(浜松市街:左・JR浜松駅前。右・田町大通り)
次に紹介されたのが、家康が浜松に初めて城を築いた場所『曳馬城跡』(のちの浜松城)で現在の「元城町東照宮」が建っている風景でした。


(東照宮の狛犬と彫刻等。)
(東照宮の鳥居とゆかりの家康と秀吉の像。)
次はの紹介は浜松城。野面積み(自然石積み)の石垣や天守門など。

(野面積みの石垣の上に再建された浜松城天守閣。)
浜松城の南東下に2014年に天竜杉を使った木材で再建された天守門も紹介がありました。

そして、現在地に曳馬城を改め浜松城を築城した徳川家康の同公園内にある像が紹介されました。


(徳川家康公の銅像)

(浜松城天守閣から見た街の風景も紹介されました。)
これから直虎の後見した虎松(万千代→直政)が徳川四天王となる活躍が放送されることを期待しています。
その「おんな城主 直虎」の放送も最終章ということで、実質10~11月となりいよいよクライマックスですね。
さて、本日は時々ご紹介しています、ドラマ終了後の放送関連地(2分前後の放送分)の紹介は今回は浜松城と家康公の立像などでした。その関連画像が撮ってありましたので少々追加でご紹介します。
最初の場面は浜松市の現在の風景から。《放送は浜松市役所屋上からの市街地のようでした。》


(浜松市街:左・JR浜松駅前。右・田町大通り)
次に紹介されたのが、家康が浜松に初めて城を築いた場所『曳馬城跡』(のちの浜松城)で現在の「元城町東照宮」が建っている風景でした。


(東照宮の狛犬と彫刻等。)


次はの紹介は浜松城。野面積み(自然石積み)の石垣や天守門など。

(野面積みの石垣の上に再建された浜松城天守閣。)
浜松城の南東下に2014年に天竜杉を使った木材で再建された天守門も紹介がありました。

そして、現在地に曳馬城を改め浜松城を築城した徳川家康の同公園内にある像が紹介されました。



(徳川家康公の銅像)

(浜松城天守閣から見た街の風景も紹介されました。)
これから直虎の後見した虎松(万千代→直政)が徳川四天王となる活躍が放送されることを期待しています。