10/21-11/19の1ヶ月間。掛川市内一帯で「かけがわ茶エンナーレ」と題した一大イベントが実施されます。
茶エンナーレは、『お茶の街掛川がミュージアムに変わる30日間』と題して市内のお茶の産地や既存の施設で数々の催しが開催されます。各種芸術作品の展示や、お茶会、お茶畑で星空観賞会、ワークショップや講演会など何十種類ものイベントがありますが、詳細はネット「かけがわ茶エンナーレ」で検索してみてください。
実施地域は、市内全域で上の小画像に大まかな配置を地図でご紹介しました。(本日のブログタイトルをクリックすると拡大します)。
早速参加パスポートをゲットしました。↓ (有料です)
冊子型パスポートの表紙。(A5版二つ折り16頁)
期間中、有料施設への無料入場券や食事/土産店での割引特典つきです。
そのパスポートの最初のページを開くと、有料施設へ無料での入場案内があります。
↑ 茶エンナーレのイベントを記したリーフレットもいただくことができました。(A4版)
パスポートは掛川市役所と大東・大須賀の各支所で購入できます。定価大人1,000円(前売り900円)です。
次にイベントの一部と、すでにご紹介済みですが、お茶の産地に展示されている作品をもう一度ご紹介します。
( お茶畑での星空観賞会)
五明地区の茶園と東山茶園に設置された巨大造形作品。