畑の斜面の一番上の部分に2本のヒョウタンの苗を植え付けておきました。狙いはその斜面の雑草の抑制のつもりでした。
ヒョウタンは大きさで千成瓢箪や百成瓢箪、十成瓢箪など呼ばれており、今回は百成ヒョウタン(12~18cmぐらいです)を育成しました。(それより小さいものは千成ヒョウタン)。
広がったヒョウタンのつると百成ヒョウタン(ツルを少しひっくり返した状態です)。
中をかき分けると草の中にヒョウタンが見られます。
こちらは少し小さめの千成ヒョウタンクラス。
これは数年前に収穫した千成ヒョウタンクラスの種だし後の小さなヒョウタン。↑
ヒョウタンはこの後、弦の先が枯れたような茶色くなってきてから収穫します。
※その後穴をあけ水にしばらく浸け、中を腐らせてから種出しをします。
※上の見出し画像は、収穫したヒョウタンに和紙を張って装飾してもの。
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