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富士山が世界文化資産に登録されてから早1周年が立ちました。各地ではその記念イベントが行われたり今年の開山式の検討などが伝えられています。
富士山のことわざに「富士山に一度も登らずもバカ、2度登るもバカ」、ということわざがありましたがこの言葉は今でも残っているでしょうか。「素晴らしい富士山へはぜひ一度登ってみてください。素晴らしい景観がこころ豊になるほど味わえます」との賞賛の言葉です。
小生はその富士山へは30~40年前に1度だけ登ったことがあります。素晴らしい富士山であったこと。やはり高山で登山は大変だったことを記憶しています。
その富士山周辺は旅することも多く、2003年に周辺を旅した時の写真が残っていましたのでご紹介します。富士山は、数年で容姿が変わったりすることはありませんが、やはり懐かしさを感じます。
次の2画像は、東名SAの富士川楽座から見た富士山風景です。
富士川楽座からの眺め。
次は、なだらかに富士のすそ野が続く、朝霧高原から眺めた富士山です。
朝霧高原からの富士山。
次は富士山の西側から回った富士五湖の一つ、本栖湖からの富士山です。上の小画像と合わせてご覧ください。
本栖湖から眺めた富士山。
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