2月18,19の両日、小笠山総合グランドのエコパ主催の「春よ恋まつり」が開催され親子連れなど多くの参加者がありました。
当日は風は強かったですが、青空の下で楽しんでいました。特に本物の雪が運ばれ、傾斜を持たせたミニゲレンデでプラのそりを使った雪ぞりすべりや、雪の小山で雪を踏みしめたり雪をつかむなど普段できないことに注目が集まっていました。梅の街道は寒さで時期的に少し早く、その他の地元のグルメコーナーや、消防車と写真、太鼓の演奏、SBSラジオの中継など多くの企画がありました。
その一部の様子を画像でご紹介します。小画像は、雪の小山ではしゃぐ子供たち。下画像は左は、雪のゲレンデを上手にそり滑り。右は袋井市のゆるキャラ「フッピー」と遊ぶ子供たちです。
雪ぞりすべり。 「フッピー」と。