クリスマス前後に街中を飾ったイルミネーションもそろそろ終わりを告げようとしていますが、昨年暮れに浜松市の駅前通り・鍛冶町付近を通過したときに画像に収めていたイルミ風景がありますのでご紹介します。
浜松市内のメインストリートで、車も人も賑わうところに街路樹にブルー色の電球をまきつけた統一した色がどこまでも続き人目を引いていました。全画像とも鍛冶町大通の両側を飾ったイルミネーションです。
後方のビルはザザシティ。 欅の木に巻き付けた沢山の電球姿です。
クリスマス前後に街中を飾ったイルミネーションもそろそろ終わりを告げようとしていますが、昨年暮れに浜松市の駅前通り・鍛冶町付近を通過したときに画像に収めていたイルミ風景がありますのでご紹介します。
浜松市内のメインストリートで、車も人も賑わうところに街路樹にブルー色の電球をまきつけた統一した色がどこまでも続き人目を引いていました。全画像とも鍛冶町大通の両側を飾ったイルミネーションです。
後方のビルはザザシティ。 欅の木に巻き付けた沢山の電球姿です。
第13回の「掛川ひかりのオブジェ展」が、昨年12月2日から1月18日までJR掛川駅から掛川城までの駅前ストリートで開催されました。
町中アートで輝き始める光の展覧会を追ってみました。この下に画像が現れましたら中央の「フルウインドウで見る」の文字をクリックしてください。BGM付のスライドショーがスタートします。所要時間は3~4分です。
長いタイトルでかつ、意味不明ですね。実はキャンペーンの話。
今、私も会員になっている「静岡茶通信直販センター」さんで、新年のキャンペーンが行われています。このブログでも1/8に「圧着式年賀はがき」のご紹介をいたしましたが、この時ご紹介のはがきの内容(画像では小さくてよく判らなかったかも=下画像左も参照)の中に1月中に500円以上のお茶を購入すると必ず干支《今年は巳》のイラストが印刷された干支缶貯金箱(小画像と下画像右)がもらえるサービスがついています。早速私もお茶を購入し干支缶貯金箱をゲットしました。(春から縁起がいい・・・とよく言いますね)
そしてもう一つ、やはり1月中に500円以上のお茶を購入することによって「お年玉プレゼント1万円」(抽選=上記とダブルでOK)の権利を取得しました。今やブランド銘にもなりつつある、健康長寿の掛川深蒸し煎茶を飲んで新年の楽しみ2つがスタートしました。小さなうれしい話です。
★ このキャンペーン。1月末までですので、まだ間に合いますから、ご希望、ご関心のある方は、同社((株)静岡茶通信直販センターさん)のお問い合わせ専用電話を下記に記載しますので問い合わせてみてください。
電話番号:0120-147-666 です。 きっといいことありますよ!
遠州三山というのは、静岡県袋井市にある「法多山」、「可睡斎」及び「油山寺」の三つの古刹のことをさします。
今、この中の可睡斎(かすいさい)で室内ぼたん庭園が開催されています(1/1 ~3/15まで)。まだ外気温は寒く牡丹の時期ではありませんが、同寺がこの時期に咲くよう丹精込めた牡丹が植木鉢に植えられた大型のきれいなぼたん園として開園されており、同寺を訪ねながら牡丹の展示風景を撮影した来ました。その第1回として開花の状況等をご紹介します。
畳敷きの広間に人工芝風の庭園を造り多くの鉢植え牡丹が展示されていました。上の小画像は、北側の窓側に揃えられた牡丹の数々。下画像左が、可睡斎の本堂付近の画像。右は一鉢の全景です。
右の大きい屋根が本堂。 一鉢の全景。
次の左画像がふすまの角に飾られた白色の牡丹。右は黄色の牡丹をアップにしました。
ふすま角の白色牡丹。 大輪の黄色牡丹。
今年もたくさんの年賀状をいただきました。近況報告とともに、得意の版画や写真なども楽しみも一つです。
前回(1/15)に続き2回目も版画でいただいた皆さんに感謝してのご紹介です。
下画像左は松本さんからの「松竹梅」を配したハガキに毛筆であいさつ文が添えられた賀状です。右は春の息吹、野菜だと思いますが大きく羽ばたく(開く)姿が象徴されています(松沢さんから)。そして、小画像が渡瀬さんの版画で梅の花のそばに干支の「巳」がユーモラスに配置されて楽しい賀状となっています。
皆さん、たのしい暖かい賀状をありがとうございました。
昨秋、”ギンナン”をたくさんいただきました。銀杏はイチョウの実です。秋には真黄色の姿が印象的です。(上の小画像)
メス木にのみ実がなる銀杏。その産地は愛知県の「祖父江の銀杏」が有名ですね。でも地元でも少しずつは採れますので、これをいただき、木の実としていただきました。
その方法。下画像のように一握りの銀杏を茶封筒に入れます。封筒の口を折り返し電子レンジの500Wで約1分半温めますと、その途中でポンポン言ってはぜます。中には飛び散るものもあり、右画像のように封筒は膨らみます。
茶封筒に入れ1分半。 中で実がハゼ封筒が膨らみます。
その封筒を開けると、下画像左のようにはぜたものからいろいろ。すべて炒れていますから皮をむき右画像のように緑色の実がそろいます。このまま食べても、茶わん蒸しや炒め物に混ぜて栄養価の高い木の実の出来上がりです。
破裂するものから皮がむけるものまで。 緑色の中の実がそろいました。
小さな子にはあまり食べさせないようにと言うのも、それが所以なのでしょうか。いいつまみになりました。
新年「巳年」に当たり、今年もたくさんの新年のご挨拶「年賀状」をいただきました。お届けくださった皆さんに御礼申し上げます。
さて、このブログでは毎年、いただいた賀状の中から、手作りと思われる年賀状をご紹介していますので、今年も今日から数回にわたりご紹介をします。(ご紹介数は全体の1割ぐらいとなる予定です)
ご紹介予定の賀状は、版画、作品の写真、毛筆(手書き等)、絵手紙、パソコン画(イラスト等の組み合わせと思われるものを除く)等で、顔写真が含まれるものは除いています。近年はパソコンが主流となり、自作かどうか判断が難しく、あまりにも優秀作品(?)も除いています。小生の判断ですので、紹介されなく「俺のもオリジナルだ!」と言われる方がおられましたらご容赦ください。また、ブログ掲載された作品で削除を必要とされる場合はご連絡をお願いします。
第1回目のご紹介は、上記小画像が若田さんの版画の賀状で「春」。昔懐かしい日傘をさす新入生の親子の感じがします。
続いて下画像左が、小林さんの絵画でいう「静物画」。花はバラでしょうか、バックと影が印象的です。右画像が竹山さんの「花園の中の巳」 と推察しました。ここで初めて干支の「巳」が登場しました。
3人の皆さん、初回にご紹介をさせていただきありがとうございました。
12月のある日、JRを利用し、浜松からの帰路、快速の「ホームライナー」に乗車して掛川へ戻りました。普通電車を利用する予定が、ホームに上がったところ発車数分前の同列車が待機しており、写真を撮っているうちに「このままのっていけ・・・」と思い乗車しました。
車内に入っても、乗客は少なく、車内の画像も気兼ねなく撮れましたので、その時を振り返りながらアップします。乗車には別途310円の整理券が必要でしたが、快適な乗車で無事帰掛しました。
上の小画像は発車を待つ快速車両の「ホームライナー号」静岡行き。下画像2景は車内の前からと後方からの座席風景。
続く画像左はこの部分だけが区分された、家族4人が座れるテーブル付きの個室風の座席。(別料金は不要のようです)右は発車直後の運転席をフラッシュなしで撮影しました。
個室風座席。 運転席と進行前方。
年が明け、この寒さを乗り切ると、新茶のシーズンが訪れます。
今、周辺の茶畑は、昨年の晩秋に刈込んだ状態でじっと我慢の状態です。近くの茶畑をのぞいてきましたが、表面の茶葉は固く、春の訪れを待っているかのようでした。一昨年のように、新芽が出るころの遅霜がないように祈っています。おいしい「掛川深蒸し煎茶」のためにも。
上の小画像は、きれいにそろえられた新芽を待つ茶畑と、霜害を防ぐための「防霜ファン」(扇風機)です。茶畑へ行くと防霜ファンが林立しています。下の2画像は、違う場所での冬の茶葉の様子です。
まだ茶葉は固く、耐寒の状態です。
新東名掛川パーキングをスライドショーでご紹介します。
掛川PAは掛川市の北部山間部、新東名の東側・長い粟が岳トンネルと西側・倉真(くらみ)トンネルの間にあります。上下線別々のPAで一般道からも利用でき、先日初めて訪ねてみました。今日は下り線をスライドショでご案内します。(上り線は日を改めて)13枚ほどの画像ですが、BGMは付いていません。右下の拡大マークをクリックして画像を拡大してご覧ください。
新東名掛川パーキング(下り線)