教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

キャンプの小1男児、川でおぼれ死亡 山口・岩国

2007年08月17日 12時23分40秒 | 受験・学校

8月12日午前9時50分頃山口県岩国市美川町南桑の新南桑橋付近の錦川で、家族4人でキャンプに来ていた山口同県田布施町大波野・おおはの小学1年土谷怜夢君・7歳の姿が見えなくなったことに両親が気付いた。まもなく近くに居合わせた人が約150メートル下流の川底に沈んでいる怜夢君を見つけ、病院に運ばれたが約2時間後に死亡が確認された。 山口県警岩国署の調べでは、両親が河原でキャンプ道具の片づけをしていたところ怜夢君がいなくなったことに気づいた。両親と姉との4人で8月11日昼からキャンプに来ていた。8月12日午前9時50分頃山口県岩国市美川町南桑の新南桑橋付近の錦川で、家族4人でキャンプに来ていた山口県田布施町大波野・おおはの小学校1年土谷怜夢君・7歳の姿が見えなくなったことに両親が気づいた。まもなく近くに居合わせた人が約150メートル下流の川底に沈んでいる怜夢君を見つけ、病院に運ばれたが約2時間後に死亡が確認された。山口県警岩国署の調べでは、両親が河原でキャンプ道具の片づけをしていたところ怜夢君がいなくなったことに気づいたという。両親と姉との4人で8月11日昼からキャンプに来ていた。今頃になりますと水の事故が多いです。 いつも自宅近くの遊んでいる場所とは違い用心が必要です。両親が目を離さないように、川は深みや水温の違いも有り注意を要します。7歳の男の子は、怖い物知らずなので両親が目を離すとどこへ行くか分かりません。夏休みこの時期水の事故が、多いのでご両親はよく気をつけて、川の危険性をお子さんに教えて上げて置いて下さい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする