『 北海道の世界自然遺産・知床で、地元の羅臼町の小中学生4人が、海岸の岩壁や巨岩を登って半島先端の知床岬を目指す縦走に成功した。重さ20キロ近いリュックサックを背負い、洞窟(どうくつ)で野営。垂直に近い高さ約25メートルの念仏岩付近や、約150メートルの急傾斜を下るカブト岩付近などを、ザイルにハーネス(安全ベルト)をつないで乗り越えた。 同町の子ども会育成協議会などが主催。7月28日に同町相泊(あいどまり)地区をサポートスタッフ10人と出発し、30日に約25キロ先の岬に到達した。31日からの復路は一部区間で船を利用。2日午後、同地区に戻る予定だ。』 アサヒコム
地元の羅臼町の小中学生4人の皆さん、海岸の岩壁や巨岩を登って半島先端の知床岬を目指す縦走に成功おめでとうございます。縦走の成功を目標良く頑張られましたね。これからこの体験がきっとこれからの人生に役立ちますよ。洞窟にも泊まり自然界のことにも触れ、20キロに近いリュックサックを背負重たくしんどかったと思いますが、怪我も1人も無く本当に成功して良かったと思います。サポートスタッフ10人の皆さんもお疲れさんでした。このところ小・中学生の起こす暗い嫌なニュース事件ばかりでした。小中学生4人の皆さんが、目標を立てて頑張れば成功出来ると言う喜びを皆に教えてくれましたね。4人の皆さんが、夏休みに明るい話題を提供してくれました。皆自分の目標と希望を持って頑張って欲しいとと思います。自分を見失わずにこの夏休みに、ドラゴン桜に書かれてありましたように「自分自身の東大目指して」、将来の目標と進路に付いて自分自身で良く考えて見て下さい。夢をあきらめないで、自分の希望と夢を実現するために計画を立てて下さい。立命館大学名誉総長の故末川博先生の言葉「姿勢は低く、理想は高く、いつも心に太陽を持って、未来を信じ、未来に生きる。」を書かせて頂きました。