■光ものをもってください。黄金色のものを持って下さい。
あなたは、身につけてますか?
新商品の販売について
ご要望の多かった「駅猫おさむ2012卓上カレンダー」を、数量限定にて販売致します。
また、5バージョンに増えた駅猫おさむのトートバッグも販売を開始致します。
各商品は那珂湊駅窓口と通販でお求めになれます。
通販では、お得なセット販売等も実施中です。
お求めはe-stationまで
カレンダー700円 トートバッグ1,200円
元日における福袋の販売について
元日の急行あじがうら号の運行に合わせて、勝田・那珂湊・阿字ヶ浦駅で恒例の福袋を販売します。
内容は
①駅猫おさむトートバッグ
②気動車サボキーホルダー
③気動車マウスパッド
④駅猫おさむ2012カレンダー
⑤駅猫おさむマグカップ
⑥気動車マグネットセット
⑦駅猫おさむクッキー
⑧2012NEWYEARポストカード
値段は1個3,000円(税込)です。
なお、④~⑧は、福袋でしか購入できない商品です。
また、トートバッグ・クッキーはキハ205・222・2004・2005・3710バージョンのうち1枚が入ります。
完全限定品ですので、元旦のあじがうら号にお乗りのお客様は是非お求め下さい。
なお、当日の予約も承ります。
予約はe-stationまで: e-station@imaginate.co.jp
販売時間:勝田駅5:00~5:30、阿字ヶ浦駅6:00~6:20、那珂湊駅7:00~12:00
テレビ放送のお知らせについて
本日NHK水戸にて「ニュースワイド茨城」が放送されます。
ひたちなか海浜鉄道も放送されますので、ぜひご覧ください。
- 放送局:NHK水戸
- 放送番組:「ニュースワイド茨城」 震災証言シリーズ~ひたちなか海浜鉄道運転士の証言
- 放送日程:平成23年12月13日(火)
- 放送時間:午後6時10分~6時52分
渡辺よしみ代表が行革担当大臣時代の知恵袋でした。
古賀さんの「政治家観」あるいは「政官関係論」は、
たいへん興味深いものがあります。
古賀茂明さんの近著「官僚を国民のために働かせる法」から
要旨を抜粋(一部パラフレーズ)させていただくと;
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政治家は日頃から、国民生活を向上させるための重要課題や、
国を発展させるための中長期的課題をしっかり認識しながら、
広い視野から政策の方向性を決定する。
一方で官僚は、その政策を具体化するよう、資料や情報を集め、
研究や議論を重ねる。そうして集積した専門知識をベースに、
状況に適した具体的な政策の選択肢を複数政治家に提案する。
政治家は、それらの情報・知識と提案をもとに、
官僚とは異なる考えを持つほかの専門家や国民の声を聞きながら、
総合的に判断して結論を出す。
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(中略)
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官僚というのは「自分たちのほうが政治家より上だ」という
意識を非常に強く持っているものなのです。
官僚たちのこの考え方は、根本のところで間違っています。
確かに、知識は官僚のほうが豊富なことも多いでしょう。
政治家の中にも族議員のように、特定の分野について
広く深い知識を有する人もいますが、それは稀な例。
ふつう、官僚ほどの知識がないのは、当たり前のことです。
なぜなら前に述べたように「資料や情報を集めて研究を重ねて
専門知識を集積していく」ことこそが、官僚の仕事だからです。
一方、政治家の仕事は知識を集積することではなく、
官僚や専門家、有識者からの情報・知識・考え方を踏まえて、
大局的に政策を決めることです。
極言すれば、知識などなくとも、
状況判断力とリーダーシップが発揮されればいい。
そこに政治家の優劣を決する要素があるのです。
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それに加えて、官僚という人種は、タテ割りの枠の外のことを
意外に知らないという点もつけ加えてよいかもしれません。
またキャリア官僚は、中高一貫進学校から東大というルートが多く、
比較的裕福で勉強のできる人に囲まれて育っていることが多いです。
そのため、庶民感覚からずれている人、弱者の気持ちがわからない人、
勉強のできない人の気持ちがわからない人等も多いでしょう。
自分の選挙区でふつうの市民と日常的に接している政治家の方が、
国民の声や感覚への感受性という点で官僚より優れているでしょう。
政治家に求められるのは、大局観、状況判断力、リーダーシップ、
世の中の流れや国民の意識を感じ取るセンスではないかと思います。
知識の量や立法技術の優劣ではなく、センスが大事だと思います。
*古賀茂明著「官僚を国民のために働かせる法」光文社新書、2011年
読売新聞 1月6日(金)14時41分配信 『6日午前11時半頃、島根県・隠岐諸島の隠岐の島町那久岬の西約1キロの日本海に不審な小型船が漂流していると、住民から隠岐の島署に連絡があった。
海上保安庁などによると、巡視船や航空機で確認したところ、隠岐の島町の那久岬の沖に、木造の小型船があり、外板にハングルのような文字が書かれていた。男性3人が乗っており、呼びかけには応じているという。 海保や島根県警などは、北朝鮮からの脱北者の可能性があるとみて、3人を保護して事情を聞く方針。
日本海周辺では石川県輪島沖で昨年9月、北朝鮮からの脱北者9人が乗った木造船が見つかり、海保や島根県警などは、北朝鮮からの脱北者の可能性があるとみて、3人を保護して事情を聞く方針。
日本海周辺では石川県輪島沖で昨年9月、北朝鮮からの脱北者9人が乗った木造船が見つかり、長崎県の入管施設を経由して、韓国に移送されている。 』
今後日本の領海への北朝鮮からの脱北者が増えて来るのではないでしょうか。今の内に日本も国際的な人道保護の立場から対策を立てて置くべきでは無いでしょうか。北朝鮮の国家としての内部崩壊が、「蟻(あり)の穴(あな)から堤(つつみ)も崩れる」の諺通じりじり始まっているいるのではないでしょうか。
その内容を1月6日の各紙が一斉に報道していた。
それによれば、二正面作戦を放棄し、アジア太平洋地域での軍事的
プレゼンスを重視するという。
こんないい加減な米国の国防政策に振り回される日本はいい面の
皮だ。
ついこの間まで「テロとの戦い」が米国の唯一、最大の敵だと
言っていたのはどこの誰か。
テロとの戦いは「終わりのない最終戦争」だとまで言っていた筈だ。
そしてその「テロとの戦い」は終結していない。
それどころかアフガン、パキスタンで拡散する一方だ。
おまけに、もはや「テロとの戦い」とは無関係になったイラクに
おいて、米国の撤兵を待ち受けていたかのように部内対立が激化して
いる。
見ているがいい。イラク情勢は、イラン情勢と密接にからんで中東
を揺るがすことになる。
米軍は中東に戻らざるを得なくなる。
米国は中東情勢の泥沼から抜け出せない。
そんな状況の中で何がアジア重視だ。
米国のアジア重視は見せかけだ。
中国は当面は米国の敵ではない。
米国は北朝鮮との対話再開を中国に依存せざるを得ない。
米国は北朝鮮と戦う気はない。
アジア・太平洋地域の安全保障重視という言葉に乗せられて、米国
のアジア分断作戦の口車に日本が乗せられるとすればこんな愚かな
ことはない。
いまこそ日本は日米同盟から自立し、平和なアジアの実現に向けて
中国、韓国、北朝鮮との協力関係確立に外交の舵を切る時だ・・・
この続きはきょうの「天木直人のメールマガジン」で。
その他にも多くのテーマで書いています。
なお1月28日のメールマガジンでは経済評論家の植草一秀氏との
対談形式で、今年の経済・政治の見通しを論じるリアルタイムの動画を
配信する予定です。乞うご期待。
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それ以前のバックナンバーはこちら
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一方、山岡氏は同日の記者会見で「緊張感を持って職務に当たるべきだとの趣旨だった」と釈明。「誤解を与えるなら撤回にやぶさかではない」と、事実上撤回した。』
板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~
北朝鮮が国連をも欺いているとしたら、もはや「未来」はない。大半の国を敵に回すに等しく、望的多である。しかも、付き合っている国が最悪だ。パキスタン、イラン、シリアなどと、みな鼻つまみの「悪魔」のような国ばかりである。
◆しかし、この北朝鮮の「悪事」に宗主国である中国北京政府が加担していたとしたら由々しき事態である。広大な国土の中国だから、北京政府も目が届かなかったという言い訳は通用するかも知れない。北京政府は、胡錦濤国家主席をはじめいかに汚職社会の中国とはいえ、それでも、化学兵器試薬となると、警戒の目は厳しいはずである。
北朝鮮は、国家事業として偽札ドルを大量に印刷して、大使クラスの高官が国外に持ち出し、ASEAN諸国で物品を買い、それを値引きした価格で転売して本物のドルを手に入れるいわゆる「ドルの洗濯」をいまでも続けているという悪質な国家である。米国は、この偽ドルにさんざん悩まされ続けている。このため、米国は偽ドルの氾濫で、国際的基軸通貨としての信用を失墜してしまっている。北朝鮮は、本当に困った犯罪国家である。
そればかりか。偽ドル製造に加えて、核兵器の開発、化学兵器の開発など大量殺戮兵器の開発販売という「悪のビジネス」により、生き延びようとしているのだ。これは、兵器開発の最先端を行く米国といえども許すわけにはいかない。
◆だから、いまのまま大量化学兵器を販売して生き延びようとするなら、米国は必ずや、北朝鮮を殲滅するため「朝鮮半島に核戦争」を起こして国家滅亡を図る軍事行動に出てくるはずである。この戦争は、イスラエルとイランの核戦争、パキスタンとインドの核戦争、
インドと中国の核戦争という「第3次世界大戦」の一環として起こり得るとも言える。とりわけ、危険になのは、今年11月6日の米国大統領選挙で戦争大好きな共和党から新大統領が選出された場合、「第3次世界大戦」が現実化してくる。米国は困った時の「悪の戦争経済」に頼り勝ちだからだ。米国は今度こそ本気で北朝鮮を核攻撃して、わずか30分で国家破壊してしまうことだろう。北朝鮮の金正恩最高司令官ら指導部は、米国の理屈抜きの恐ろしさを思い知らされるだろう。経験者である日本サイドから言うのであるから間違いない。一刻も早く政策展開すべきである。とりわけ、中国北京政府を信じてきならない。信ずるべきは、日米韓3国である。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
オウム真理教の元幹部・平田信の突然の出頭は、ロシア情報機関の「麻原彰晃死刑囚」奪還作戦の始まりか?
◆〔特別情報①〕
「私がオウムの平田信です。捕まえて下さい」と自ら名乗り出て、警視庁前を警備していた若い警官に、本気にされず、「向こうに丸の内警察署があるから、あっちへ行って」と
ケンもホロロに扱われて、丸の内警察署では婦人警官に「ウソッ?」とこちらも、本気にされず、それでもやっと署内に案内されて、本物かどうかを確認作業に手間取り、その末に、ようやく逮捕していたただいたという、ウソのような本当の話が、本当にあった。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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板垣英憲マスコミ事務所
読売新聞 1月6日(金)0時43分配信『 埼玉県警は5日、いずれも川越市に住む同市立中学2年で14歳の少年3人を傷害容疑で逮捕した。
発表によると、3人は同日午後1時20分頃、同市小中居の公園で、同じ学校に通う2年の男子生徒(14)に殴る蹴るの暴行を加え、全身にけがを負わせた疑い。生徒は市内の病院に運ばれたが、意識不明の重体。 県警幹部によると、3人が生徒を公園に呼び出し、1人ずつ、生徒と一対一でけんかをしていたという。3人のうち1人が「(生徒に)けがをさせた」と119番した。調べに対し、3人は「態度が気に入らなかった」などと供述しているといい、県警で詳しい動機などを調べている。』
いじめ問題と暴力事件と一緒くたにせずに明確に区別する必要が有ります。3人の同級生に1人の生徒が公園に呼び出されし殴る蹴るの暴行を加えられ全身に怪我を負わせたのは卑怯この上ないと思います。喧嘩の仕方としても最低です。本当に男らしく有りませんし、日本男児のすることでは有りません。中学校の校外で、中学校の生活指導の目が行き届かない盲点でも有ると思います。地域の自治体やPTA、警察と協力して生活指導の担当の先生や中学校の先生が校外巡視すべきですし、今後このような事件が起こらないように生活指導に学校全体で取組むべきです。この様な中学校では、現実にいじめも多く解決していないのではないでしょうか。