教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

日本人のイメージ崩れた」ネパール男性暴行死

2012年01月30日 21時58分19秒 | 社会・経済

読売新聞 1月29日(日)12時44分配信 「大阪市阿倍野区の路上でネパール人で飲食店経営ビシュヌ・プラサド・ダマラさんが(42)日本人の若者グループに暴行され、死亡した事件の当日、ダマラさんと一緒にいたネパール人の男性従業員(28)が28日、読売新聞の取材に応じ、「歩いていたら突然、4人組が叫び声を上げながら襲いかかってきた」と当時の状況を初めて話した。
 現場にいたのはダマラさんと、別の男性従業員の計3人。殺人容疑で逮捕された4人とは全く面識がなく、前から来た男が従業員2人に殴りかかり、別の男女がダマラさんの首を絞めてきたという。
 男性は、隙を見て近くのコンビニエンスストアに逃げ込み、110番を店員に依頼。走って現場に戻った時、ダマラさんは救急車に運び込まれた後だった。逮捕された女は「外国人に転ばされたと思い、腹が立った」と供述しているという。しかし、男性は「一切なかった」と否定し、「日本の街は安全、日本人は優しいというイメージが崩れてしまった」と残念そうに語った。 』最終更新:1月29日(日)18時27分

、「日本の街は安全、日本人は優しいという、「日本の街は安全、日本人は優しいというイメージが崩れてしまった」と残念そうに語った。』のは、本当に大阪人の恥です。浪速の義理と人情、弱いものに味方する昔から良きイメージを壊した四人組です。日本人として大阪人の風上にも置けぬ卑怯さです。本当に日本人として、日本男児として情けない行動です。日本人たる資格のない大阪人、最近正義感も若者らしさもない日本人が増えたのは誠に残念です。

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野田民主党政権にあえて増税断行解散を進言する      new!!

2012年01月30日 14時16分40秒 | 国際・政治

 言うまでもなく、年金制度改革を裏付ける財源の試算を公表し
ないと決めた事に対する批判である。

 確かにこれは致命的だ。

 野田民主党政権は増税と改革の一体化を唱えながら、増税
ばかりが先行して、その前提である改革案が何も決まっていない
ことがばれた。

 その中でも国民が一番関心のある年金改革についてますます
迷走している。

 これでは野田政権は終わりだ。

 いくら解散・総選挙を引き延ばそうとしても、国民の不満は
高まり、それが橋下に対する期待をますます高める。

 そうなれば総選挙で野田民主党候補は誰も勝てなくなる。

 そこで私は野田首相にあえて進言する。

 どうせ負けるのだ。

 今の「税と改革一体案」を掲げて早急に解散・総選挙に踏み
切るのだ。
  
 私はもちろんそのような野田民主党候補には票を投じない。

 私は如何なる意味でも増税には反対であるからだ。

 ところが世の中の大勢は増税やむなしである。その前に改革
案を示してくれれば、増税は仕方がない、というものである。

 しかし財政赤字を減らすためには、ちょっとやそっとの改革
ではだめだ。

 防衛予算を凍結するとか、政治家や公務員の数や給与を半減
するとか、霞ヶ関や永田町を解体して地方に主権を移すとか、
革命的な事をやらないと赤字は減らない。

 逆に言えばそういう改革が出来なければ増税は10%では
不十分なのである。

 野田民主党政権の言っていることは正しいのだ。

 そうであれば、野田民主党は、中途半端な改革案でもいい
から民主党案を発表し、試算を公表し、それを掲げていますぐ
解散・総選挙を断行するのだ。 これ以上考えても名案が浮か
ぶはずはない。

 慌てるのは自民党であり、みんなの党であり、橋下維新の党だ。

 彼らもまた自らの案を出さざるを得ない。

 彼らが革命的な改革を打ち出せない限り、彼らもまた増税を言
わざるを得ない。

 結局、野田民主党政権と同じジレンマにおちいることになる。

 こうして皆が増税やむなしと訴える政治状況になった後に、増税
なくても改革はできる、と訴える本物の国民政党が生まる可能性
が出て来る。

 私が野田民主党政権に塩を送る理由は、まさしく増税反対の
真の革命政党が生まれてくる事を期待するからである。
                                   
 そこまで行き着かないと日本の政治はかわらない。

 みんなの党や橋下維新党ではまだ不透明、不十分だ。

 石原新党など話にならない。 
                                      了           

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 2.天木・潮 「日米同盟是か非か」討論会のお知らせ

 【日 時】平成24年2月4日(土)14時~16時30分
第1部 基調講演会 14:00~14:30 天木直人講演 
          14:30~15:00 潮匡人講演
第2部 討論会  15:10~16:20 天木VS潮

 【会 場】文京区民センター2F 2-A会議室 東京都文京区本郷
      4-15-14   Tel: 03-3814-6731
   交通:東京メトロ丸の内線・南北線「後楽園駅」都営三田線・
    大江戸線徒歩1分

 【主催・申込先】 士気の集い TEL: 090-3450-1951
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再び新党ブームですが

2012年01月30日 14時07分58秒 | 国際・政治

年末は政党助成金申請の締め切りの時期にあたるため、
新党を結成するのは年末が多いという傾向があります。

新たに「新党きづな」と「新党大地・真民主党」という
民主党離党者中心の2つの新党ができました。

また「石原新党」結成という動きも報道されています。
橋下市長の「大阪維新の会」や愛知県の大村知事との連携も
話題になっており、マスコミの注目度は一番高いようです。

いわゆる「石原新党」の仕掛け人は、国民新党の亀井静香氏で、
国民新党に「たちあがれ日本」が加わるという話もあります。

石原慎太郎都知事は79歳で、国民新党の亀井氏は75歳
そして「たちあがれ日本」の平沼赳夫氏は72歳です。
自民党で同じ派閥だった70代で集まって「新党」というのも
あんまり「新しさ」を感じさせません。

また、増税反対の国民新党と増税賛成の「たちあがれ日本」で
どうやって政策のすり合わせをやるのか理解できません。
単なる数合わせ政党になりそうな予感がしないでもありません。

もちろん一番の話題は「大阪維新の会」です。
みんなの党のブレーンの堺屋太一さんや古賀茂明氏、原英史氏は、
いまは「大阪維新の会」のブレーンとして活躍されています。

特に古賀さんや原さんは、渡辺行革担当大臣時代のブレーンです。
渡辺代表のブレーンチームが、大阪に出張しているという感じです。
従って、みんなの党と「大阪維新の会」の政策は似ています。

実を言うと、みんなの党と「大阪維新の会」の連携協力は、
昨日今日始まったわけではありません。
また昨年4月の統一地方選では、「大阪維新の会」公認、かつ、
みんなの党推薦の市会議員が何人も誕生しています。

しかし、いまの状況は、何となく既視感があります。
いつか見た光景のような気がしませんか?

参議院選挙の直前、約2年ほど前に次のようなブログを書きました。

----------------------------------------------------------

2010年4月20日付ブログ「新党の“老舗”の進む道」

このところ新党ブームです。
ベテラン議員中心に自民党分派的な「たちあがれ日本」ができたと思ったら、
山田宏杉並区長他が中心になった首長新党「日本創新党」ができたし、
昨日は大阪で橋下知事の地域新党が誕生しました。

わずかな間に3つも新党ができるのは、ある意味で異常な事態です。
この新党ブームの火付け人は、まちがいなくみんなの党だと思います。
みんなの党の支持率上昇を見て、いろんな人が二匹目のドジョウを狙ってます。
こうなってくるとみんなの党は、いまや新党の「老舗」です(?)。

しかし、新党といっても目指している方向性はぜんぜんちがいます。
既存の二大政党(民主、自民)に対する不満だけが共通点です。

政策の軸でいえば、みんなの党と「たちあがれ日本」は逆方向です。
与謝野代表の増税路線、親官僚路線とは、相容れません。
平沼代表のタカ派的な路線にも違和感を覚えます。

みんなの党と橋下知事の地域政党とは連携の余地はあると思います。
地域レベルでは主張が重なる部分が多いと思います。

みんなの党と首長新党(日本創新党)とは、よくわかりません。
首長新党とは道州制や脱官僚では連携できるかもしれませんが、
首長新党は松下政経塾出身者が中核なので民主党と組むかもしれません。

いろんな新党が雨後の竹の子のようにどんどん出てきていますが、
みんなの党はわが道を行けばよいと思っています。
みんなの党の政策を丸のみしてもいいという政党なら組めますが、
みんなの党側から協力をお願いする必要はぜんぜんありません。

みんなの党は、いまや新党の「老舗」です。
ドーンとかまえて右往左往せず、わが道を行くだけです。
正しい理念と政策の旗を掲げて、わが道を行くべきだと思います。
変に妥協したり、政権にすり寄ったり、筋を曲げないことが大事です。

----------------------------------------------------------

参議院選挙直前の2年前と、衆議院選挙直前の今の状況は、
何となく似てきたのかもしれません。

2年前の参議院選挙では、みんなの党は大躍進させていただきました。
他の新党は伸び悩み、「日本創新党」に至っては忘れ去られています。
今度の衆議院選挙でも、政策の軸がない新党は伸びないと思います。

| 

引用元http://yamauchi-koichi.cocolog-nifty.com/blog/c

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橋下徹市長が「中央集権体制」から「幕藩体制」へ組み換える台風の目となる

2012年01月30日 13時53分46秒 | 国際・政治
2012年01月30日 00時38分59秒 | 政治
◆大阪市の橋下徹市長が「台風の目」となって政界の各方面に強風を吹き始め、「第3極」結集への動きが活発になってきている。
 この動きの成否はともかくとして、明治維新(1868年)から144年を経て、日本政治が大転換してきていることは、確かである。
 巨視的に見て、これは、「中央集権型統治システム」から「幕藩体制型統治システム」への大転換であると言って良いだろう、
 この時代を動かしている主なプレーヤーを分析してみると、大変面白いことに気づく。
橋下徹市長(前大阪府知事)の大阪市は、徳川時代(江戸時代)、徳川幕府直轄の「大阪城代」が支配していた。
 河村たかし市長の名古屋市は、「徳川御三家」の1つである「尾張徳川家」が支配していた。
石原慎太郎知事の東京都は、「徳川将軍家」の本拠地である。千葉、埼玉、神奈川3県には、天領地が広がっていた。
橋下徹市長と連携しつつある石原慎太郎知事を新党の党首に担ぎ上げようとしている、たち上がれ日本の平沼赳夫代表は、津山藩士・平沼騏一郎元首相の養子である。津山藩は徳川家康の二男・結城秀康を祖とする越前松平宣富が入封、幕末まで松平氏が治めた。
国民新党の亀井静香代表は広島浅野藩の領地だった庄原市の出身、浅野藩は幕末の長州・薩摩藩と同盟を結んだが大政奉還を推進し、戊辰戦争では、官軍側についていた。
みんなの党の渡辺喜美は、栃木県太田原市出身、太田原藩は、外様大名で一族から旗本を輩出したがね幕末、戊辰戦争で新政府軍となり会津藩から攻められている。
◆明治政府によって確立された天皇親政下の中央政権体制は、富国強兵策により国力増強、欧米列強からの侵略を防ぐためのシステムを整備した。いわば、国家総動員体制である。
 ところが、いまは中央集権体制が制度疲労を起こしているうえに、国民の自治意識を圧迫する害悪培養システムと化している。
「富国策」のみが存続した。この結果、経済大国を築くことに成功した。明治維新から144年経て、日本はいまさら、中央集権体制を解除して「幕藩体制」を再構築しなければならない段階に来ている。これを成し遂げられるのは、現代の「下級武士」(橋下徹市長、河村たかし市長、渡辺喜美代表)らと、これらをまとめることのできる「実力ある大名」(石原慎太郎知事)や「小大名」(亀井静香代表)である。
 これらを結びつけることのできる「スポンサー」(小沢一郎元代表)がいればなおよろしい。
◆こうした状況のなかで、橋下徹市長率いる「大阪維新の会」は、次期総選挙に向けて候補者300人を養成する「維新政治塾」(議長・橋下徹市長)を3月に発足し、戦いに備えて本格的に「練兵」活動に力を入れるという。
 愛知県の大村秀章知事も、4月に政治塾「東海大志熟」を開講、100人規模の候補者を募集するという。
 こうした動きを「男の子たちの遊び」「市民運動になっていない」(歌手・加藤登紀子さん、テレビ朝日「報ステSUNDAY」での発言)での厳しい批判の矢を向ける向きもある。だが、いまは、一時代前に歴史的に敗北した「全共闘」や新左翼運動、あるいは、単なる殺人集団と化した「赤軍派」などと違い、IT革命が生んだ「インターネット」による「ツイッター」「フェイスブック」など最新の情報ツールが、地球規模での「市民革命」を巻き起こしている。国民有権者の40%~50%にも達する「無党派層」を吸引して「ネット社会」が「市民運動」「市民革命」を大々的引き起こして行く可能性が大である。これは決して侮れない。

平成24年2月17日(金)第2回板垣英憲『勉強会』開催のご案内
※「昼の部」は定員となりました。ありがとうございます。「夜の部」はまだ余裕がございます。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
金融の悪魔大王ジョージ・ソロスの盟友ジム・ロジャーズが、大儲けできるターゲットとして次に目をつけている「最も有望な市場」は、ここだ!

◆〔特別情報①〕
 世界を股にかけて投資活動をしてきたジム・ロジャーズ氏が、日本人にとって極めて力強い励ましとなる言葉を発していた。テレビ東京の番組「なるほどマネーの選択」(1月29日午後4時~5時30分)でインタビューに応えての短い言葉であった。うっかりすると、聞き逃すところであった。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所

プロフィール

性別
男性
都道府県
埼玉県
自己紹介
広島県呉市生まれ。中央大学法学部卒。海上自衛隊幹部候補生学校を経て毎日新聞社入社。社会、政治、経済部記者を経て評論家となる。著書128冊。
引用元http://www.a-eiken.com
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神社の本殿が全焼、放火容疑で男逮捕 千葉

2012年01月30日 13時39分37秒 | ニュース

日本テレビ系(NNN) 1月30日(月)2時18分配信『 千葉・八街市で28日、神社の本殿が全焼した火事で、警察は29日、放火の疑いで八街市に住む農業・石橋民生容疑者(64)を逮捕した。 この事件は、28日に八街市にある皇産霊神社の本殿が全焼したもので、警察は、放火の疑いもあるとみて捜査していた。警察によると、29日になって石橋容疑者が親族に付き添われて交番に出頭し、「私が神社に火をつけた」と容疑を認めた。 また、この火事の約20分後には、約5キロ離れた氷川神社の敷地内にある公民館で畳8枚が焼けたが、石橋容疑者は、この火事についても犯行をほのめかす供述をしているという。 警察は動機などを詳しく調べている。』

地域の人達が、昔から信仰されている大切な神社の本殿に火を付けて何になるのでしょうか。神を恐れぬ悪行、神様への冒涜でしかありません。精神がおかしいとしか言いようがありません。お年寄りからは神罰が当たると言われるでしょう。節分前で、節分の行事の準備に忙しい各神社にこのような悪い真似をして、神社に火を付ける不心得で常識のない人間が出ないように望みます。

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民家で小6女児刺され死亡=殺人容疑で母逮捕―大阪府警

2012年01月30日 13時13分34秒 | 社会・経済

時事通信 1月30日(月)11時7分配信「 30日午前0時50分ごろ、大阪府東大阪市布市町の民家で「近所の子どもが救急車を呼んでくれと言っている。母親が刃物を持ってうろうろしている」と住民から119番があった。府警枚岡署員らが駆け付けたところ、民家の玄関内に小学6年の女児(12)が腹を刺されて倒れており、病院に搬送したが、間もなく死亡した。同署は近くにいた母親(37)を殺人容疑で逮捕した。母親は統合失調症で入院したことがあるという。』 

切っても切れない親子の絆を考えさせられる悲しい事件です。絆という言葉、東日本大震災から盛んに使われていますが。本当の絆の意味を考え直す必要のある今の日本の置かれている状況と思います。精神科医は、今の日本は心が荒び病める人間が増えたといいますが、精神科医の統合失調症や鬱病の診断ばかりが最近増え、果たして現実の問題として解決出来るのでしょうか。

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強い冬型の気圧配置に関する全般気象情報 第1号

2012年01月30日 11時24分57秒 | ニュース
平成24年1月29日15時00分 気象庁予報部発表

(見出し)
31日から日本の上空に強い寒気が流れ込み、2月3日頃にかけて日本付近
は冬型の気圧配置が強まる見込みです。
 
(本文)
『 31日から日本の上空に強い寒気が流れ込み、日本付近は冬型の気圧配置

が強まる見込みです。その後、2月3日頃まで強い冬型の気圧配置となって 、北日本から西日本の日本海側を中心に大雪となるところがあり、風雪が強 まって荒れた天気となるところもある見込みです。  大雪、ふぶきによる交通障害、強風や高波、積雪の多い所ではなだれのお それもありますので注意して下さい。  また、西日本を中心に降雪や低温により農作物の被害の起こるおそれもあ りますので注意してください。  今後、地元気象台が発表する警報・注意報や気象情報に留意してください 。 次の「強い冬型の気圧配置に関する全般気象情報」は、30日17時頃に 発表する予定です。』

昨年の猛暑の夏の後は、 強い冷え込みの冬になり困ったものです。昨年の夏から続いている日本異常気象です。節分寒波と言い古されて来ましたが、気象予報よりよくあたっているように思います。東日本大震災の被災三県の被災ものの皆さんは大変寒い思いをされていると思います。インフルエンザに注意されて、お体大切くれぐれも御自愛下さいませ。 

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