教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

●根▲横山剛さんのネットワークビジネス365日語録■95日目

2012年01月09日 20時22分29秒 | 悩み

■花が咲かない寒い日は、下へ下へと根を伸ばせ。
やがて大きな花が咲く。

グループが小さいからこそ出来ることがあります。
そこにどれだけ気付けるかです。

☆あなたは、今できることやっていますか?

 

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●健康になるには・・▲78日目■横山光輝の白峰365日語録

2012年01月09日 19時33分31秒 | 悩み

■天然塩と水をまぜて、塩水を作って、コップ2杯毎日飲もう

アトピーにもいい
満月にも飲もう。

あなたは、飲んでますか?
 
 

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男子高校生刺され軽傷=コンビニ店に行く途中―千葉

2012年01月09日 17時33分45秒 | 社会・経済

時事通信 1月9日(月)11時44分配信 『8日午後10時20分ごろ、千葉県四街道市大日の路上で、近くに住む高校3年の男子生徒(17)が何者かに刺されたと、男子生徒の父親から119番があった。生徒は右脇腹を刺され軽傷。県警四街道署は傷害事件として調べている。
 同署によると、男子生徒は買い物をするため、自宅から300~400メートル離れたコンビニ店に徒歩で向かう途中、何者かに刃物で刺されたという。男子生徒は自宅まで歩いて戻り、父親に助けを求めた。』 

近頃見境もなく他人を平気で刺す人間が、なぜ増えて来たのでしょうか。精神科医は、今皆の心が荒んでいて、結果も考えず行動する人間が増えたと言いますが。安全ではなくなった今の日本の社会の姿です。人の命を大切にしない人間が、全国的に増え来た今の治安も悪化している現実です。日本の安全神話は、学校だけではなく社会でも、暮らしの中でも崩れ去りつつあると言えます。

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悪魔の祖国」=「第3次金王朝」への「兵糧攻め」を一段と強化し、地上から葬ろう

2012年01月09日 17時12分16秒 | 国際・政治

2012年01月08日 17時35分22秒 | 政治

◆「敵に塩を送った」のは、越後の虎・上杉謙信だった。敵である甲斐の武田信玄が1567年、今川氏との同盟を破棄し、東海方面への進出を企て、これに怒った今川氏は北条氏と協力して、海に面していない武田領内への「塩留め」をしたため、武田の領民(甲斐・信濃=現在の山梨・長野)は、塩を摂取出来ず苦しんでいた。 これを知った上杉謙信は、越後から信濃へ塩を送り、武田信玄一統と領民を助けた。義を重んじる上杉謙信の美談として伝えられている。武田信玄は、後継者の武田勝頼に「私が死んだ後、困ったことがあれば、上杉謙信公に頼れ」と遺言を遺している。
しかし「敵に塩を送れ」という図々しくも厚かましい要求をした国は、未だかつて聞いたことがない。ところが、北朝鮮政府が2011年12月末、米政府に「穀物支援」を要求して拒否されたという。読売新聞が1月8日付け朝刊「2面」で「北、穀物支援を要求」 「新体制初 米に直接伝達 米は拒否」、「国際面」(6面)で「正恩体制安定へ食糧」「北、支援要求 米、軍への転用懸念」という見出しをつけて報じている。
乞食はもらいクセがつくと、次第に「要求型」に変わり、さらに「恐喝型」へと変身し、その末にいつの間にか「既得権益」し、「支援を義務化」するまでになる。これが一般的な乞食の習性だ。だが、独立国が敵対する国々に対して、支援を強要し義務化するようになると、尋常ではない。支援国は、バカではないかと見られるし、自国民から「何をやっているのか」と厳しい批判にさらされることになる。
◆これらバカな国の代表が米国と日本だ。中国も支援国の1つではあるが、この国は、北朝鮮を含めて朝鮮半島を属国としてきた経緯があるので、北朝鮮を事実上、奴隷扱いして地下資源などと取れるものは、しっかり取っているから、損をするどころか、巨利を得てきている。しかも、中国とロシアは、難民流入を阻止するため国境に軍隊を配置して、厳重警戒態勢を敷いている。いわゆる「6者協議」といっても、利害関係は異なる。 
 それにしても、おかしいのは、北朝鮮政府は、そんなに食糧事情が悪化しているのなら、どうして軍事同盟関係にあり、宗主国でもある中国北京政府や関係の深いロシアに対して強力支援を要求しないのかということである。何も敵国である米国に要求するのか、理解に苦しむ。同胞国である韓国には、支援が少ないと不平を言い、その挙句の果てに、砲弾を撃ち込んでくる。朝鮮戦争が「休戦状態」にあり、事実上の戦争状態が続いているのであるから、支援を求めるのはおかしなことだ。
◆米国は、北朝鮮が核開発を行わないことの見返りに重油や食糧を支援し、日本もこれに同調してきた。だが、北朝鮮が核開発を止めるどころか、「先軍政治」を掲げて核開発を続け、イランやシリアへの核輸出さえ疑われてきた。
 米国は2011年12月中旬、北朝鮮に「乳幼児や高齢者などが対象となる粉ミルクや栄養価の高いビスケットの提供」することに同意していた。にもかかわらず、これに満足せず、「穀物を中心とする大規模な食糧支援の実施」を求めてきたという。これに対して、米国は、「軍用の備蓄に回る危険がある」と疑い、穀物支援を拒否したという。当たり前である。人民に食糧を与えられず、餓死者が続出しても放置しているような政府は、政府の名に値しないし、もはや国家とは言えない。
 日本は、「悪魔の祖国」である「第3次金王朝」をこの地上から葬るためにも、「兵糧攻め」を一段と強化する必要がある。日本国民4は、日本国憲法前文に明記しているように「われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う」と誓い、実行している立場から、「第3次金王朝」の存続を許してはならないのである。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
北朝鮮の金正恩政権は不安定、中国北京政府、韓国政府は、政権交代最中にあり、米国防総省好戦派は、朝鮮半島を「第3次世界大戦」(核戦争)の戦場にしようと策動中

◆〔特別情報①〕

朝鮮半島の軍事情勢について、フリーメーソン・イルミナティ筋(ニューヨーク発)が、不穏な情報を伝えてきている。それは、「第2次朝鮮戦争」の勃発に発展しかねない「不穏な情報」である。米海軍特種工作部隊が策動しているというから、恐ろしい。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/
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●ジェームススキナー語録▲NEW37日目■

2012年01月09日 13時52分21秒 | 悩み
Subject: ●ジェームススキナー語録▲NEW37日目■

■人というのは、今の状況と言うのがいつまでも続くと思いがち
ですが、そんなことは自然の法則としてはありえない。

☆春になって、だんだん暖かくなって夏になる。

そして、そのまま、どんどん暑くなるかというと、そんなことは
なくて、ちゃんと秋になり、涼しくなっていく。

すると今度は、どんどん寒くなって冬になっていく。
でも、そのままどんどん寒くなっていくかというと、それもない。

今度は、ちゃんと春になっていく。

これは、ビジネスや経済も同じです。
皆さんは、 自然の法則を感じているだろうか?

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C型肝炎、市販薬で感染防止…高脂血症治療薬

2012年01月09日 13時29分53秒 | 健康・病気

読売新聞 1月9日(月)9時6分配信 『小腸からのコレステロール吸収を抑える高脂血症治療の市販薬に、C型肝炎ウイルス(HCV)の感染を防ぐ効果があることが、広島大と米イリノイ大の共同研究でわかった。 将来、がんになる危険性が高いC型肝炎の治療につながると期待される。医学誌ネイチャー・メディシンに9日、発表する。
 広島大病院の茶山一彰院長らは、小腸でコレステロールを吸収する際に働くたんぱく質「NPC1L1」が、肝臓細胞の表面にもあることに着目。ウイルスの体にはコレステロールが含まれているため、NPC1L1がHCV感染にも重要な役割があると考えた。 人間の肝細胞を移植したマウスをHCVに感染させる実験で、NPC1L1の働きを妨げる高脂血症治療薬「エゼチミブ」を事前に投与すると、7匹のうち5匹は感染しなかった。また、HCVに感染させた細胞にエゼチミブを加えると、HCVの増殖が抑えられた。 』

小腸からのコレステロール吸収を抑える高脂血症治療の市販薬に、C型肝炎ウイルス(HCV)の感染を防ぐ予防効果があることが研究で新しく分かって良かったですね。コレステロールが高いとC型肝炎ウイルスに感染しやすいのでしょうか。人間への事前投与の治験で、感染予防に効果があることを早く実証して欲しいと思います

コメント (1)
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内閣改造の報道から見えるもの               new!!

2012年01月09日 12時13分06秒 | 国際・政治

さらば日米同盟! 平和国家日本を目指す最強の自主防衛政策
価格:¥ 1,575(税込)
発売日:2010-06-22

 7日の新聞では他にも内閣改造の動きを報じるものはあったが13日
という日を特定して報じたのは産経新聞だけであった。

 その後各紙は8日になって一斉に内閣改造は避けられないと報じ始め
たが、ここでもやはり8日の産経新聞がひとり山岡国家公安委員長の
後任として平野博文国対委員長、一川防衛相の後任には羽田雄一郎
参院議員が有力だ、などといち早く報じた。

 そして昨日(9日)の野田首相の内閣改造宣言である。

 産経新聞のスクープ報道からわずか1日後の1月8日、野田首相は
訪問先の福島県南相馬市で記者団から問われ、あっさりそれを認めた。
そしてこの野田首相の内閣改造宣言を1月9日の各紙が一斉に報じた。

 これで決まりだ。

 今度の内閣改造劇については産経新聞が群を抜いて先んじた。

 しかし、このメルマガは産経新聞を褒め讃えるだけが目的ではない。

 一連の内閣改造報道を通じて見えてきた野田政権のいい加減さを
痛罵したいのである。

 一つにはなぜ今になっての内閣改造かである。

 昨年の12月に一川、山岡両大臣の問責決議が可決された時点で
更迭は必至であった。彼らはまともな仕事ができない死に体であった。

 野田首相が本気で仕事をするつもりならばその時点で更迭、ないし
内閣改造を行なって一連の防衛問題や北朝鮮問題などに真面目に取り
組むべきだった。

 それをせずに「良くやっている」と仕事を彼らに丸投げし、その裏で
すべてを官僚にまかせて次々と重要な決断をした後で、年が明けたら
国会対策として内閣改造を行なう。

 これほど政策を軽んじた政権はない。国民を馬鹿にした首相はいない。
政策よりも政局を優先した内閣はない。

 二つ目は野田民主党政権の人材不足の露呈である。

 取り沙汰されている新閣僚候補者は産経が報じた平野博文国対委員長、
羽田孜元首相の世襲議員である羽田雄一郎議員のほかに、城島光力幹事長
代理、三井わき雄、北沢俊美前防衛相、小川勝也前副防衛相などが取り沙汰されているという。

 気の遠くなるような陳腐な顔ぶれだ。野田民主党政権にいかに人材が
いないかということである。

 三つ目は、そしてこれが一番驚いたことであるが、多くの閣僚がこの
時期に無用な外遊をしていた事がばれたことだ。

 外遊は何も玄葉外相だけではなかった。

 一川大臣のモンゴル訪問、古川国家戦略相の訪米、枝野経済産業相の
インド、タイ、ミャンマー訪問、ほかにも平岡法相も外遊検討中である
という。

 なぜこのような外遊が明るみに出たかと言えば、藤村官房長官が6日、
閣僚に対して外国出張の日程を繰り上げて13日の閣議までに帰って来いと指示したからだという。

 緩みきったどうしようもない無駄遣い内閣である。

                                       了

 「天木直人のメールマガジン」は反権力、平和外交、対米自立、判官びいき
の立場からメディアが報じない真実を追及して、2012年も365日休まず
配信します。

 なお本年からは内容を拡充するために動画配信を加え、その最初の
試みとして1月28日のメールマガジンで、経済評論家の植草一秀氏との
対談で今年の経済・政治の見通しを一刀両断する事を予定しています。

 申し込みはこちらから ⇒ http://bit.ly/arIQo1

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◎2011年12月配信分テーマ ⇒ http://bit.ly/sWpcGq
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◎2011年10月配信分テーマ ⇒ http://bit.ly/u9tzLp

それ以前のバックナンバーはこちら
⇒http://bit.ly/9hc76u

<label>引用元http://www.amakiblog.com/</label>
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