教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

警察連行…マヤ予言、住人がメガホンで「世界最後の日だ!」=中国

2012年12月15日 22時44分40秒 | デジタル・インターネット

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YouTube: 山本リンダ どうにもとまらない

12月14日(金)12時4分配信『 雲南省昆明市内の農村部にある商業施設で12日、近隣住民とみられる7、8人の男女がメガホンを持って「世界最後の日がくるぞ!」などと訴えていたことわかった。警察が急行して、男女を強制的に連行した。都市時報が報じた。
 中国では「古代マヤに2012年12月21日に人類が滅亡するとの予言があった」という噂が広まり、多くの人の関心を集めている。
 昆明市富民県大営鎮にある商業施設の「農貿市場」の入り口付近で12日午前9時ごろから、男女7、8人が並んで立ち、メガホンで「世界最後の日が来るぞ」と叫びつ好けた。
 同市場内で商店を営んでいる男性によると、「店の外から騒然とした声が伝わってきました」、「メガホンを使っていたのは2人で、市場の中の人に向って『世界の最後の日が来るぞ』と叫び続けていました」、「着ているものや言葉からして、地元の人のようでした」という。
 約10分後に警察官が駆けつけ、彼らを連行ようとした。すると、女性2人が床に座り込み、「警察官に殴られた」と言い出した。目撃者によると、女性2人はしばらく騒いでいたが、最後には警察官に連れられて去った。警察によると、連行した男女の調べを続けているが、具体的な状況は「まだ、明かすことができない」という。(編集担当:如月隼人)』

サーチナ

社会主義国中国で、マヤ予言、住人がメガホンで「世界最後の日だ!」と叫んでいるのはおかしいことです。科学的社会主義の教えと矛盾するのでは有りませんか。中国は、東洋運命学の発祥の地です。今の暦の基礎や易経、四柱推命学が生まれた本場、空亡、天中殺は問題にしないそうですが、今の東洋運命学の誕生の地中国で、マヤ予言が信じられるのは、本当おかしいと思います。反日デモの次は、マヤ予言「世界最後の日だ!」と言う噂とデマで氾濫と拡大です、中国の内政の不安と混乱の象徴では有りませんか。

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ネットめぐる警告増加=選挙違反、逮捕者は9人―警察庁

2012年12月15日 21時07分25秒 | ニュース

時事通信 12月15日(土)18時23分配信

『 警察庁は15日、衆院選の投票日2日前時点の違反取り締まり件数を発表した。今回の選挙では、ツイッターなどインターネットが盛んに活用されているが、ホームページで投票を求めるといったネットをめぐる違反への警告は14日までに30件で、前回の8件を既に上回った。
 摘発は9事件で、9人を逮捕。前回同時期と比べそれぞれ10事件、11人少ない。いずれもポスター破りや演説の邪魔といった「自由妨害」だった。
 警告の総数は2645件で、同467件減少。内訳は「文書頒布」が41件増の264件、「文書掲示」が506件減の2291件、名前の連呼や事前運動の投票呼び掛けといった「言論」が18件減の19件で、戸別訪問など「その他」が16件増の71件だった。 』

インターネット時代の普及著しい日本の今回の総選挙で、ホームページやブログと併用出来る便利で手軽なツールのツイッターが、普及している今、公職選挙法の違反行為で取り締まる側も大変です。選挙関係者の違反行為への認知と理解を十分得られているかどうか疑問ですし、法律的線引きが現実にはなかなか難しいと思います。

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コーンポタージュの革命的な飲み方

2012年12月15日 18時26分28秒 | 社会・経済

R252012年12月15日(土)10:00
寒さが増す冬、自販機で見かけると無性に飲みたくなるホット缶といえば、粒入りコーンポタージュ。温まれるうえに、小腹も満たしてくれる優秀な“ホットドリンク”だ。多くの人が一度は飲んだことがあるだろうこの缶入りコーンポタージュだが、飲む際にありがちなのが、コーン粒が口に入ることなく缶の中に残ってしまうという現象だ。

これからの季節、コーンポタージュの需要はますます増加すると思われるが、そんななか、ツイッター上ではこの“粒が残ってしまう現象”を回避する方法を教えたツイートが出回り、話題を集めている。

最初に出回ったのは、11月22日に投稿された、「寒いくなって粒入りコンポタを飲む機会が増えますが、粒が残ってしまうって人が多いと思います。そんな時は飲む前に飲み口の下を凹ませると粒が飲みやすくなるそうです。流体力学を教えてる教授が言ってました」(原文ママ)というツイート(編集部注:現在はフォロワー向けにのみ公開)。

この投稿からおよそ2週間後の12月4日、ひとりのユーザーによって同ツイートの内容を実践したことを報告する、

「『粒入りコーンスープの飲み口の下を少しつぶしておくと粒を残さず飲める、と流体力学の先生が言ってた』というツイートを思い出してやってみたら、本当でした。最後にひっかかったひと粒も、吸い出すとすぐ出てきました。流体力学おそるべし」(原文ママ)

という投稿がされ、6日13時時点で1万300回以上リツイートされるなど、こちらも大きな反響を集めた。

そして、ふたつの投稿とそれに対する他のユーザーの反応は、ツイッターのまとめサイト・togetterでまとめられ、さらに拡散。まとめに対してツイッター上で寄せられたユーザーの声は、

「これは素晴らしい情報だ」
「試してみたいーw 缶を回しながら飲んでも一度も食べきれたことない」
「実証出来ればメーカーは最初からこの形に加工すべき」
「私は缶入りおしるこで応用したい。あまり人が見てないところで自分の口に向けて缶を強く振り込むのは手間だw」

など、アイデアに感心するものが多く書き込まれている。

そして、実際に試してみたことを報告するユーザーも複数おり、

「マジで食べられます!」
「やってみたら確かに粒が流れてきやすい気がした。あと、最後に2粒のこったけどそれも口の中に入った。結果は成功」
「【実験報告】昼休みに買って試してみた。見事に全部出た。これは便利」
(全て原文ママ)

と、成功体験談が続々出てきている。

ちなみに、記者もこの方法でコーン粒を残さず口に入れられるか2回にわたって試してみたところ、飲む際の勢いが重要であることが分かった。ゆっくり飲んだ場合はどうしても残ってしまうが、グイッとかたむけて飲むと出やすくなるようだ。

そして、女性のユーザーから「私の手ではスチール缶潰せない」「スチール缶を凹ますのは結構なチカラいるよね」という声があるように、スチール缶を凹ませるためにはちょっとした力がいる。女性で試してみたい方は、恋人や気になる男性に「開けて」とお願いしてみてはいかがだろうか。』
(R25編集部)
コーンポタージュは、寒い時おいしいですし、暖まりますし健康にも良いと思います。上蓋が全部開くようなプルトップ方式にするか、柔らかいアルミ缶にしてもらわないと底のコーン粒を残さず口に入れられ無いのではないでしょうか。
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12月14日 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章先生が出演/MBS1179 報道するラジオ(文字起こし)

2012年12月15日 16時13分10秒 | ブログ
京都大学原子炉実験所助教 小出裕章氏による情報
2012年12月15日

MBS1179/報道するラジオ

2012年12月14日、MBS1179 報道するラジオに小出裕章氏が出演され、その動画がYouTubeに掲載されていましたので、このブログでも共有させていただきます。 また、以下の通り放送を文字起こししました。

▼出演者
【パーソナリティ】
水野晶子
平野幸夫
【ゲスト】
小出裕章さん(京都大学原子炉実験所)

▼文字起こしは以下。 この投稿の続きを読む ?

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小沢一郎元代表が、首相官邸周辺での一般市民による「反原発を訴える抗議行動」に、「雄姿」を現した

2012年12月15日 15時56分03秒 | 国際・政治
2012年12月15日 03時17分08秒 | 政治
◆赤穂浪士が吉良邸討ち入りした12月14日、小沢一郎元代表が、首相官邸周辺で毎週金曜日行われている一般市民による「反原発を訴える抗議行動」に参加して、「2022年原発ゼロ」を力説した。
 小沢一郎元代表の「雄姿」は、「反原発」を訴える全国の一般市民が待望していたものである。原発推進を掲げる自民党が「圧勝ムード」なっているなかで、抗議行動現場からは、「小沢コール」がわき上がったばかりか、危機感を抱いている全国の一般市民の心をも奮起させた。野田佳彦首相は、抗議行動の最大の対象であるにもかかわらず、ドサクサに紛れて脱原発を掲げて「エセ脱原発派」ぶりを示していることが、より鮮明になり、ここでも「ウソつき首相」の正体が改めて暴露された形となった。
 毎日新聞毎日jpが12月14日午後8時56分、「小沢一郎氏:国会周辺で開かれた脱原発抗議行動に参加」という見出しで、以下のように配信した。
「日本未来の党の小沢一郎前衆院議員は14日夜、国会周辺で開かれた脱原発抗議行動に参加し『自分の信念として脱原発はやればできる』と訴えた。再稼働に反対する「脱原発票」の取り込みへの期待があるとみられる。参加者に向け小沢氏は『衆院選で脱原発の声は広がっていない』と指摘。『脱原発を主張する人が国会で多数を占めなければ、どうすることもできない。日本の将来を心配する皆さんの声を多くの人に伝えてほしい』と支持を呼び掛けると、拍手が湧いた。小沢氏は12日夕から15日まで岩手県で党公認候補のてこ入れをする予定だったが、抗議行動に参加するため14日にいったん帰京した。(共同)」.
◆この夜の抗議行動には、東京都知事選挙に立候補している宇都宮健児弁護士(日本弁護士界前会長)や総選挙に無所属で立候補している山本太郎さんにも参加していて、小沢一郎元代表と固い握手を交わしていて、抗議行動を盛り上げていた。
だが、首相官邸周辺の熱気に比べると、全国各選挙での国民有権者の「原発」に対する関心は、大きな盛り上がりを示していない。むしろ、冷ややかである。福井県敦賀原発の地下に活断層があり、原子力規制委員会が、再稼働中止を求めたり、再稼働している大飯原発の地下にも活断層があることが指摘されているので即時停止を求める声が上がっていたり、さらには、青森県の東通原発も、やはら活断層の存在が取り沙汰されたりしているのに、国民有権者の多くは、無関心を装っている。
つまり、抗議行動している一般市民とそうでない国民有権者との間の意識の格差は、極めて大きい。この意識の格差の隔たりが、原発推移派の自民党を利する可能性が極めて大なのである。
◆その一方で、日本国内では、日本の軍事力強化、核武装化について、勇ましい議論が、徐々に支配的になってきている。軍事力強化、核武装化は、国家体制、左右のイデオロギーの違いに関わりなく、国家の母体である民族の感情や民族の生存に関わる問題なので、単純に「右傾化」などと決めつけることはできないけれども、感情のバランスを失い、「熱狂化する」と危険な状態に陥る。
 これが、米国CIA対日工作者やその協力者たちによって、仕掛けられ、策動されているとしたなら、もっと危険である。
 この危険について、憂慮している政治家の1人が、小沢一郎元代表である。とくに中国、韓国との関係では、それそれの国の首脳陣と太い人脈やパイプを築いている小沢一郎元代表を国政の枢要から疎外、排除してしまうのは、日本国家の命運を危うくすることに国民有権者は、真剣に憂慮すべきである。

※Yahoo!ニュース個人


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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎人代表は、今回総選挙、次期参院議員選挙で何を目標としているのか?

◆〔特別情報①〕
 総選挙が運動期間一日を残すところで、小沢一郎元代表の「選挙戦略の最大目標」が見えてきた。日本維新の会の橋下徹代表代行に失望したうえでのある意味で「次善の策」ではあるが、次の政局を切り開く戦略とは、何か?

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現在は、下記3種類(各定価3000円)をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
『米国と核戦争』 ~悪の戦争経済・第3次世界大戦(2012年11月11日後楽園「涵徳亭」にて)
『中国革命前夜~中国共産党1党独裁北京政府の崩壊』(2012年10月20日後楽園「涵徳亭」にて)
『橋下徹市長を徹底解剖する』~果たして龍馬か悪魔か(2012年9月15日後楽園「涵徳亭」にて)


【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】新連載を始めました。



『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日サンガ刊)
※この本は「小沢一郎ウェブサイト」の「著書・関連書籍 小沢一郎について書かれたもの」に紹介されています。

第3章 珠玉の「政権政策構想」を実現する ⑤

細川護煕内閣で閣僚五人を輩出

 八月九日、非自民・非共産八党派による細川護煕内閣が発足。これをもって長らく政権を握ってきた自民党の五五年体制がついに崩壊し、実に三十八年ぶりの政権交代が行われることになったのである。
 その一翼を担った新生党は閣僚五人を輩出した。

つづきはこちら→→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊

板垣英憲マスコミ事務所
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/
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<マイワシ>豊漁で捨てた? 腐敗して悪臭--千葉

2012年12月15日 15時43分06秒 | まち歩き

毎日新聞 12月15日(土)9時48分配信『 千葉県・沿岸にある白子町の南白亀(なばき)川河口周辺で、砂浜に大量のマイワシが打ち上げられ騒ぎになっている。河口を中心に海岸線約6キロに及び、腐敗して悪臭が漂う所も。町は「今年は豊漁なので、漁師が捨てたのではないか」とみている。
 町や近くの住民によると、大量のイワシが見つかったのは13日朝。河口付近は1匹約20センチのイワシが厚さ30センチ程度の層になり、水面や海岸を埋め尽くした。総量は100トン程度とみられ、肥料用にトラックで運び出す人も現れた。 地元の漁協関係者によると、水揚げされたばかりのイワシの値段は10日ほど前までは1キロ300円ほどだったが、豊漁のため現在は100円台まで下落。住民の男性は「水揚げしても高く売れないので、漁師が捨ててしまったのだろうか。そうだとすれば、プロがやることではない」と話す。【吉村建二、写真も】

1匹約20センチの真イワシが、総量は100トン程度捨てられているのはもったいないです。イワシの豊漁の後は、今度は不魚が来たら大変です。非常食のいわしの缶詰にしたり、肥料に加工すべきでは有りませんか。魚を大切にしない漁師のモラルの問題です。真イワシを取り過ぎないで海に返すようにすべきです。


YouTube: 「想い出の九十九里浜」Mi-Ke

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