教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

ひたちなか海浜鉄道からのお知らせ

2012年12月07日 22時03分36秒 | まち歩き

現在、湊線は平常通り運行しています。

このマークはなに?~駅紹介~

このマークはなに?~駅紹介~

各駅にある駅名標には、各駅の名物や特徴を示したイラストが駅の漢字の中に隠れています。

観光モデルコース

観光モデルコース

沿線の観光スポットをモデルコース別にご紹介します。

車両情報

車両情報

ひたちなか海浜鉄道が保有する、車両たちをご紹介します。

写真ギャラリー

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ひたちなか海浜鉄道沿線の風景写真、車両たちの写真を公開しています。

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六ヶ所の再処理コスト 稼働率100%で英仏の2倍 稼働率20%で10倍 小出裕章さんが指摘(「最悪」

2012年12月07日 21時37分43秒 | ブログ
2012年12月7日

『最悪」の核施設 六ヶ所再処理工場

先日発売された、小出裕章さんが共著で参加している書籍「『最悪」の核施設 六ヶ所再処理工場」についての書評が「なるほど!1日5分で毎日オドロキ!原発・核関連本凝縮レビューメルマガ!」に掲載されています。

「最悪」の核施設 六ヶ所再処理工場 (集英社新書)

六ヶ所再処理工場での再処理費用について、稼働率100%だったとしても、英仏の再処理価格と比較して2倍の4兆円かかり、稼働率20パー線であれば、10倍かかる計算になると、指摘している。

以下、転載。

この投稿の続きを読む ?

出裕章(京都大学原子炉実験所)の情報を拡散する会

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「さっさと上げてくれればいい」=北朝鮮ミサイルで藤村官房長官

2012年12月07日 21時17分48秒 | 国際・政治
Photo
北朝鮮のミサイル発射に関する自身の発言について「訂正、おわびしたい」と記者団に述べる藤村修官房長官=7日午後、大阪府吹田市(時事通信)

「さっさと上げてくれればいい」=北朝鮮ミサイルで藤村官房長官

 藤村修官房長官は7日、衆院選公示後初めて地元の大阪府吹田市に入り、記者団から再度の地元入りの可能性を問われたのに対し、「要は北朝鮮のミサイルがいつ上がるかだ。さっさと月曜日(10日)に上げてくれるといいんですが」と述べた。(時事通信)
要は北朝鮮のミサイルがいつ上がるかだ。さっさと月曜日(10日)に上げてくれるといいんですが」と述べた無責任発言です。総選挙の時なのにブレています。どこに飛んで行くか分からない北朝鮮のミサイルです。日本の国土に飛んで来ないと誰が保障出来ますか。何を考えているのか分からない藤村修官房長官です。今回の総選挙で、民主党は負け、国民と日本国の為にさつさと退陣して欲しいと思います。
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宮城県に津波警報

2012年12月07日 17時53分07秒 | デジタル・インターネット
NHKニュース詳細

『7日午後5時18分ごろ、岩手県で震度5弱を観測する地震があり、午後5時23分に宮城県の沿岸に津波警報が出ました。
これらの地域の方は急いで逃げて下さい。
予想される津波の高さは1メートルです。
今すぐ、可能なかぎり高いところへ逃げて下さい。
近くに高台がなければ高いビルの上か、海岸から遠く離れたところへ逃げて下さい。
決して、立ち止まったり、引き返したりしないで下さい。
周りの人にも避難を呼びかけながら逃げて下さい。
津波は、予想の高さを超えることがあります。
斜面を駆け上がり、内陸深くまで流れ込むことがあります。
何度も押し寄せ、急に高くなることがあります。
情報はラジオやワンセグでも入手できます。
急いで逃げて下さい。
東日本大震災の被災地は、地盤が沈んだり、堤防が壊れたりして津波の被害を受けやすくなっています。
早く安全な高いところへ逃げて下さい。
このほか、岩手県、福島県、青森県太平洋沿岸、茨城県の沿岸には津波注意報が出ています。
海岸や川の河口近くから離れ、様子を見に行かないで下さい。
NHKでは、津波関係の情報を引き続きお伝えします。』

宮城県の沿岸に大きな津波が押しよせないように被害が出ませんように心からお祈り申し上げます。

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どの政党も日米安保体制の重要性は確認していると公言した谷内正太郎元外務次官 new!!

2012年12月07日 15時30分27秒 | 国際・政治

 

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 そこで彼は、尖閣諸島への公務員常駐などで中国との関係を危険にしたり、すぐに
出来ない憲法改正を唱えるよりも、集団的自衛権行使を先行させ日米同盟の信頼感を
高めるべきだと公言している。

 まさしく米国の代弁をしているのだ。

 谷内氏は安倍政権が出来た暁には外務大臣の有力候補と喧伝されている。

 あの森本氏でさえ野田政権の防衛相になったぐらいだから谷内氏としては俺がなれ
ないはずはないと思っているに違いない。

 彼は外務大臣になって安倍政権を対米従属に指導していく役目を果たすのである。

 そんな谷内外務大臣のお披露目役を、これまた米国の代弁者である朝日の外交・
安保担当の倉重奈苗記者が買って出ている。

 今度の総選挙で脱原発ばかりが争点になっているが、争点にすべき本当の問題は
このまま対米従属が進むと日本はおしまいであるということである。

 この事を日本共産党をのぞいて誰も指摘しなくなった。

 しかし日本共産党がいくら正しいことを言っても国民はついていかない。

 いま行なわれている総選挙の本当の問題はここにある・・・

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小沢一郎代表は、民主党大惨敗を見越して参議院制覇を目指している

2012年12月07日 14時58分08秒 | 国際・政治
2012年12月07日 02時11分31秒 | 政治
◆総選挙投開票日まであと9日間となった。新聞各社が、「序盤戦」の「情勢調査」を報道している。「自民党復調」を見越して、焦点は、早くも総選挙後の「政権枠組み」に移っており、危機感を募らせている民主党・野田佳彦首相や日本維新の会の橋下徹代表代行は、「自民党批判」のボルテージを上げている。
 「自民、単独過半数の勢い」「衆院選序盤本社情勢調査 民社100議席割れも」「維新50前後が」(朝日新聞12月6日付け朝刊)、「自民 過半数超す勢い」「衆院選情勢 本社10万人調査」「民主、苦しい戦い」「維新、第3党うかがう」「政権批判 自民に追い風 各世代・地域に支持浸透」(読売新聞12月6日付け朝刊)などという見出しを見せつけられては、厚顔無恥な野田佳彦首相も、いつも強気の橋下徹代表代行も、さすがに心穏やかではいられないだろう。
◆マスメディアの大半は、気が早い。もはや「勝負あった」と判断して、総選挙後の政権枠組みについて、いろいろとシュミレーションを始めている。将棋で言えば、3手も4手も先を読んで、公器である新聞紙面を「博打」さながらに当てものに使っている。
2大政党が激突して政権を争い、「政権交代」しやすい小選挙区制度を導入した最大の功労者は、小沢一郎元代表だった。「55年体制」の下で、自民党が長期安定単独政権を38年間も続けて、日本政界が「ぬるま湯」に浸かったような状態にあったのを憂えて、政権後退可能な選挙制度を導入したのである。
自民党がダメなら、民主党へ、民主党がダメなら自民党へという政治システムが定着するのは、小沢一郎元代表が期待していたことであった。だから、いまは民主党が国民の信を失っているので、今度は自民党が政権を担当する番であるというのは、予定通りのことである。いわば、「振り子の揺り戻し」である。
そこで、ダメな民主党が、「草刈り場」となって、多数党が生まれ、食い荒らしていく現象が、現出している。このなかで離合集散を経て、自民党に太刀打ちできる大政党が、必然的に生まれてくる。現在は、その「生みの苦しみ」の最中にある。
◆自民党が復調してきているのは、総選挙の最大争点を「景気政策」に設定したからである。「失われた20年」の結果、いまだに日本の景気は、上向かず、経済財政は、低迷状態を続けている。このまま無策でいたら、「失われた30年」という最悪事態を招きかねない。
 しかも、「コンクリートから人へ」というキャッチフレーズをかざした民主党が、「公共事業いじめ」を続けた結果、悲惨な事態まで起きてきている。その例が、「笹子トンネル事故、死者9人に 乗用車から3人の焼死体」(朝日デジタル)であった。「山梨県の中央道・笹子トンネルで天井板が崩落した事故で、県警は3日午前4時半、焼けた乗用車の中から3人の焼死体を確認したと発表した」と報じられた。これを受けて、自民党が立案した「国土強靱化基本法案」への国民の期待が、俄かに高まってきたのである。
◆総選挙後の「政権枠組み」は、まず、「衆参ねじれ解消」を目的に形成される。それは、以下のような枠組みが想定される。
○自民党・公明党連立(参議院は、84+19=103⇒過半数に19不足)
○自民党・公明党+日本維新の会連立(参議院は、84+19=103⇒過半数に19不足)
○自民党・公明党+日本維新の会+みんなの党連立(参議院は、84+19+8=111⇒過半数に11不足)
○自民党・公明党+日本維新の会+みんなの党+α連立⇒過半数122確保
このため、小沢一郎元代表は、すでに今回の総選挙を次期参院議員選挙と連動して戦略・戦術を組み立てている。民主党の輿石幹事長(参議院議員会長)も、総選挙で大惨敗した後の党立て直しを練っており、いまでも同志と思っている小沢一郎元代表と連携して、「参議院制覇」に行く。総選挙は、そのための前哨戦である。「参議院を制する者は、日本政治を支配する」という言葉が、いまでも生きていることを忘れてはならないのである。

※Yahoo!ニュース個人


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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎代表は、青森、宮城、福島県内の原発があるすべての選挙区で、「原発ゼロ」戦術を展開中だ

◆〔特別情報①〕
 小沢一郎元代表は、総選挙戦において、当然のことではあるけれど、ホームグラウンドである岩手県をはじめ、東北6県(青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島)の制覇に力を入れている。足下がぐらついていては、強力な「政治力」は、発揮できなくなるからである。しかし、各県の個々の選挙区を見ると、人間関係を重視する小沢一郎元代表らしい細やかな配慮の跡がかなり窺える、その細やかな配慮とは?

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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第12回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成24年12月8日(土) 
『どうなる総選挙とその後の政権枠組み』
~争点は、原発ゼロ・景気・TPP
※演題の文言を一部変更いたしました


**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売させて頂くことになりました********

板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

現在は、下記3種類(各定価3000円)をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
『米国と核戦争』 ~悪の戦争経済・第3次世界大戦(2012年11月11日後楽園「涵徳亭」にて)
『中国革命前夜~中国共産党1党独裁北京政府の崩壊』(2012年10月20日後楽園「涵徳亭」にて)
『橋下徹市長を徹底解剖する』~果たして龍馬か悪魔か(2012年9月15日後楽園「涵徳亭」にて)


【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】新連載を始めました。



『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日サンガ刊)
※この本は「小沢一郎ウェブサイト」の「著書・関連書籍 小沢一郎について書かれたもの」に紹介されています。

第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる ②

「生存権」について日本国憲法が抱える三つの欠陥

 小泉元首相は、「憲法第二十五条」(生存権・国の社会的使命)をすでに空文化させてしまっている。

 憲法第二十五条(生存権、国の社会的使命)すべて国民は、健康で文化的な最低隈度の生活を営む権利を有する。
 二 国は、すべての生活部面にっいて、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

つづきはこちら→→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊

板垣英憲マスコミ事務所
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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車名からブルーバード消える 日産イメージ変革

2012年12月07日 14時27分10秒 | ニュース

 長年にわたり日産自動車の小型セダンの看板車種だった「ブルーバード」が、同社の車名からなくなった。日産は五日、「ブルーバードシルフィ」の新型車を発売、車名は「シルフィ」のみとした。古いイメージを捨てることで、低迷するセダン市場へのテコ入れを図る狙いだ。 ブルーバードは一九五九年に発売。自家用車の普及時期にトヨタ自動車の「コロナ」などと競い合い、一時はトップの販売台数を誇った。海外でも発売され、三代目ブルーバードは「安いだけ」とみられていた日本車の性能を、欧米車並みと認めさせた実績を持つ。 二〇〇〇年以降はブルーバードシルフィの名前で販売し、ブルーバードの国内での累計販売台数は約四百七十一万台。近年はセダン市場の縮小により、一一年は年間販売台数が約四千五百台と低迷していた。 新型シルフィ(排気量一八〇〇cc)は、燃費がガソリン一リットル当たり一五・六キロと従来より16%改善した。車内も広くして、セダンに親しんできた中高年層をターゲットにする。価格は百九十三万七千二百五十円から。 ブルーバードの名前が消えたことについて日産は、「象徴的な車名であり、将来復活する可能性もある」としている。』

ブルーバードは一九五九年に発売。自家用車の普及時期にトヨタ自動車の「コロナ」などと競い合い、一時はトップの販売台数を誇った。海外でも発売され、三代目ブルーバードは「安いだけ」とみられていた日本車の性能を、欧米車並みと認めさせた実績を持つのは、デザインを重視した華奢なコロナに対して、ダツトサンの伝統を受け継いだエンジンと車体や足回りの丈夫さや堅牢製からと多くの人達に愛されたと思います。戦後の高度成長期の日本の自動車産業を支えたう『幸せの青い鳥』と思います。ブルーバードの中古車としての値打ちが出るのではないでしょうか。

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<script></script>

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低収入ほど野菜不足…厚労省栄養調査

2012年12月07日 12時19分35秒 | 健康・病気

読売新聞 12月7日(金)8時10分配信

 『世帯の収入が少ないほど生鮮野菜の摂取量も少ない――。そんな傾向が6日、厚生労働省が発表した2011年の国民健康・栄養調査で明らかになった。
 厚労省は、収入格差が日々の食生活に影響を与えている可能性があるとみている。
 調査は11年11月、東日本大震災の被害が集中した岩手、宮城、福島3県を除く44都道府県で実施。回答した3021世帯を、高収入層の「600万円以上」、中収入層の「200万円~600万円」、低収入層の「200万円未満」に3分し、生鮮食品の野菜や肉などの1日当たりの摂取量を集計した
 その結果、野菜は、高収入層が男女とも283グラムだったのに対し、中収入層は男性266グラム、女性271グラム、低収入層は男性259グラム、女性267グラムにとどまった。』

昔は貧乏人は、牛肉や肉類は高価で食べれなかったので、野菜を食べていましたが。今天候不順の関係から日本で生産される野菜の値段が高くなってしまったからでは有りませんか。゛文明先進国日本で、バブル崩壊後失われた10年を取り戻せずに小泉改革で所得格差は、拡大し未曾有の世界恐慌の影響による不況と東日本大震災で、庶民の生活が苦しくなっている現実の反映です。消費税増税よりも元日本国民新党亀井静香元代表の「デフレ状況が解消されていない今は、国民を富ませ、暮らしを良くすることが必要』と言う発言は、東京大学経済学部を苦学して卒業された現実を良く分析した発言と思います。弱肉強食の適者生存、自然淘汰の政策を目指すのなら、今後庶民や高齢者は切り捨てられるだけです。これから師走に掛けて野菜は高騰すると思います。

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