教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

戦略的思考

2012年12月28日 20時37分55秒 | 悩み
GOALS!
December 28, 2012

By ブライアン・トレーシー



戦略的に考え計画を立てる能力は、
経営者にとって最も大切なスキルのひとつです。

これまでの様々な調査によって、
最善かつ効果的な決断を下すリーダーたちは、

他人よりも「思慮深い」という点において
非常に優れているということが分かっています。

思慮深い人は、ひとつひとつの
意思決定や行動がもたらす
二次的結果まで注意深く考慮します。

これが、戦略的思考には必要不可欠な要素なのです。



最も強力なツール

経営者として仕事をする上で、
最も意識を集中させるべき点は、
あなたのマインド、つまり思考能力です。


行動する前に、
明確になるまで考えつくすことは、

あなたに利益をもたらし、更に自身の
キャリアアップにも繋がるでしょう。



2つのアプローチ法を使う

戦略的思考を手に入れるための
方法は、2つあります。

まず個人的に、そして同時に
組織のために働きかけるのです。




「投下エネルギー利益率」を高める

個人的な観点から言うと、
戦略的に計画を立てることは、

自己資本収益率、つまり
「投下エネルギー利益率」を
上げる練習になります。

能力は、あなたの最大の資産のひとつです。

そして能力は、あなた自身やあなたの会社に
結果をもたらすための精神的、感情的、
そして肉体的なエネルギーになるのです。

投下エネルギー利益率を上げるために行うことは
全て、あなたの人生、特に仕事においての、
あなたの影響力や貢献度を高めてくれるでしょう。


    
本日のまとめ

あなたが自己資本収益率、そして
投下エネルギー利益率を上げるために
今すぐにできることが2つあります。

まず1つ目に、あなたが会社の利益のために
していること全てについて考えてください。

最も高い収益率を
もたらしていることは何でしょうか。

どんなことであれ、
それをもっと行なってください。

2つ目に、自分自身に高いエネルギー利益率を
もたらしていることについて考えてください。

最も貢献していること、
達成感や満足感を得られることは
何でしょうか。

どんなことであれ、
それをもっと行ってください。








Brian Tracy
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署名】「小出裕章氏も呼びかけ」市民の不当逮捕に抗議します ? 放射能拡散に反対する市民を支援する会

2012年12月28日 20時22分52秒 | ブログ

【署名】「小出裕章氏も呼びかけ」市民の不当逮捕に抗議します ? 放射能拡散に反対する市民を支援する会 ? Civic Activity

【署名】市民の不当逮捕に抗議します - 放射能拡散に反対する市民を支援する会-Civic Activity

2012年12月9日、阪南大学経済学部の下地真樹准教授が、大阪府警によって不当逮捕された件につき、抗議・即時釈放および謝罪を求める呼びかけ人として小出裕章氏も賛同されていますので、その記事を転載致します。

▼追記
12月28日夕刻、下地真樹准教授は不起訴、釈放決定との情報が流れています。

▼放射能拡散に反対する市民を支援する会 ? Civic Activity
呼びかけ人一覧

=====(引用ここから)=====

12月9日、阪南大学経済学部の下地真樹准教授が、大阪府警によって逮捕されました。この逮捕は、形式上も内容上も大変不当なものであり、市民の活動に対する明らかな弾圧です。
下地准教授らは、震災がれきに含まれる放射性物質やアスベストなど、本来焼却してはいけない有害物質を全国に拡げて焼却・埋立しようとする「震災がれき広域処理」政策に反対していました。大阪市は2月から焼却・埋立を開始しようとしています。

逮捕の経緯は次のようなものです。
10月17日、大阪市の震災がれき試験焼却に反対する市民有志(下地准教授含む)は、午後3時 、大阪駅・東北角の歩道上に集まり、大阪市役所にむけて三々五々歩いて移動しました。その際に、大阪駅構内の東コンコースを北から南へ通り抜けており、この行為を根拠に逮捕されたようです。逮捕容疑は「鉄道営業法違反」「威力業務妨害」「不退去」です。
しかし、「駅構内を通り抜けた」行為が行われたのは2か月近くも前のことであり、今になって逮捕するというのは非常に不自然です。意図的な市民活動への弾圧であると考えざるを得ません。

下地准教授ら市民有志は、小さな子どもを持つお母さんたち、とりわけ福島・東北・関東から関西に避難移住して来られた人たちの不安な気持ちに寄り添い、放射能汚染の拡散を阻止するために活動をされてきました。福島原発事故は、膨大な人々の心身の健康と財産に被害を及ぼしました。適切な安全対策を行わず原発の運転を強行し続けた国と電力会社・原発メーカーなどの責任こそが問われなければならないはずです。

ところが、これら放射能を拡散させた国や企業の刑事責任は一切問われないままに、今回のように、放射能汚染の拡散に反対して声を上げることが刑事弾圧の対象にされているのです。このようなことは決して許されることではありません。既に大阪だけでも震災がれきの広域処理に反対した市民5名が逮捕され、長期にわたって拘留され、起訴されている人もいます。

私たちは、今回の不当逮捕に対し、厳重に抗議すると共に、即時釈放と謝罪を求めます。

2012年12月10日
放射能拡散に反対する市民を支援する会

=====(引用 ここまで)=====

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福島被曝賠償を米兵から訴えられた東電とその衝撃NEW!!

2012年12月28日 19時33分47秒 | 国際・政治

2012年12月28日

天木直人
天木 直人
Naoto Amaki
japan

   

 きょう28日のニュースの中で断然注目すべきはこのニュースだ。

 すなわち「トモダチ作戦」で派遣された米原子力空母「ロナルド・
レーガン」の乗組員8名が東京電力を相手に94億円の損害賠償訴訟を
カリフォルニア州サンディエゴの連邦地裁に起こしたというニュース
だ。

 福島原発事故の影響が正確に伝えられなかったため被曝して健康被害
を受けたからだという。

 さすがに米国は訴訟社会だ。

 どんな事でも訴訟のネタにする米国人の感覚には違和感を覚える。

 時として法外な賠償を命じる米国の判決には疑問を抱く。

 そして訴訟と言えば日本企業がカモにされる事をトヨタや三菱などの
過去の例で我々は知っている。

 それに東電を訴えるのなら同時に「トモダチ作戦」を命じた在日米海
軍司令をも訴えなければ片手落ちだろう。彼らは被曝線量をつかんでい
たに違いないからだ。

 しかも原子力空母の乗組員だ。原子力空母は大丈夫なのかという皮肉
の一つも言ってみたくなる。

 しかし今度の訴訟だけは私はそれを歓迎する。

 そして米連邦地裁が東電に賠償を命じる判決を下す事を期待する。

 トモダチ作戦ぐらいで被曝するというのなら福島住民の被曝はどうな
んだ。比べ物にならない。

 8人で94億円の賠償が認められるなら福島住民も一人あたり10億
円以上貰わなければ米兵との間で不公平になる。

 そうなのだ。

 この訴訟は日本で行なわれている東電に対する被曝訴訟に大きな影響
を与えざるを得ない。

 この訴訟が認められれば今度こそ東電は潰れる。

 司法の独立と言ってもこれは極めて政治的な訴訟だ。

 もし米国政府が東電に賠償命令を下す判決を容認するならば日本の反
米感情は高まるだろう。

 もし安倍新政権が東電が潰れる事を黙認するのなら、その時こそ日本
国民は思い知るだろう。国粋主義の安倍新政権でさえも米国に何も言え
ないのだと。

 この訴訟の行方は日米関係に大きな影響を与える訴訟だ。その後の展
開から目が離せない・・・

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安倍晋三首相が打ち出す「景気政策」や「国家ビジョン」のなかに株式投資の材料や銘柄を発見できる

2012年12月28日 19時16分51秒 | 国際・政治

2012年12月28日 02時43分12秒 | 政治
◆第2次安倍晋三内閣が発足した翌日(12月27日)、「東京株式相場は3日続伸し、日経平均株価が年初来高値を更新した。外国為替市場での円売り加速に伴い、円安メリットを受けやすい自動車など輸出関連株が上昇。新政権による脱デフレ政策への期待を背景に、証券や保険、不動産は連日高で、幅広い業種、銘柄が買われた」(ブルームバーグ12月27日午後4時14分配信)と報じられた。
 「デフレ脱却は使命」と安倍晋三首相は、力説している。故に、この内閣を「デフレ脱却内閣」、あるいは「デフレ退治内閣」と名付けるのが、妥当だろう。マスメディアは、一斉に「インフレ」あるいは「バブル」になったらどうするのかなどと批判している。しかし、まだ、政策を実行もしていないのに、いまからあれこれ、心配しすぎるのは、杞憂にすぎる。ならば、いまのままでいいとでも言うのであろうか。とにかく、国民の大多数は、いまの「デフレ経済」に苦しんでいる。バブル経済が崩壊して、不況に突入してから20年になる。{失われた20年}と言われる所以である。
 悪いことに2012年10月から「不況の10年サイクル」に入っており、それだけに、景気を押し上げるのは、簡単なことではない。「好況の10年」のとき以上に、懸命な努力をしなくてはならないからである。
◆それでも、安倍晋三首相は、「景気押し上げる5つの基礎的条件」を備える本気度を示している。これは、最も大きなプラス材料である。
 安倍信三首相を「強力なトップ・リーダーの登場」としよう。2つ目の「政財官学界から、最低5~6人、多くて10人前後の『仕掛け人』のチーム編成」については、安倍晋三首相が、再起動させる「経済再生諮問会議」に期待できる。
 とにかく、経済と景気は、「カネと土地」が動かなければ、活性化しない。逆に言えば、「カネと土地」を動かせば、経済と景気は、動くということである。しかし、経済と景気は、自然現象ではないから、人為的に動かさなくてはならない。市場原理、あるいは「神の手(インビジブル・ハンド)」に任せると言っても、人間の遺志が交錯するマスとしての市場は、どこまで行っても、自然現象ではあり得ない。
安倍晋三首相は、12月26日夜、の記者会見したなかで、「カネと土に地」を動かす強い意志を明らかにしている。
 朝日新聞は12月27日付朝刊「4面」で、以下のように「安倍首相の会見(要旨)」を掲載している。
「安倍晋三首椙が26日夜に行った記者会見の要旨は次の通り。
【新内閣発足】
 政治の混乱と停滞に一日も早く終止符を打ってもらいたいとの期待を感じる一方、我が党に完全に信頼が戻ってきているわけではないと実感した。国家国民のために目前の危機を打ち破っていく覚悟で「危機突破内閣」を組織。全ての閣僚に経済財政、復興、危機管理の三つに全力で取り組むよう指示した。
【経済政策】
 強い経済の再生なくして、財政再建も日本の将来もない。経済再生の司令塔として日本経済再生本部を創設し、経済尉政諮問会議も再起動する。大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略の3本の矢で経済政策を力強く進め、結果を出していく」
◆だが、安倍晋三首相は、「デフレ脱却」、あるいは「デフレ退治」した後に、この日本をどんな国にしようとしているのか、国民をどこに誘導して行こうとしているのかが、定かではない。消費税率が「2014年4月1日から5%→8%、2015年10月1日から8%→10%」に引き上げられるのに必要な条件を整える目的だけの景気政策なのか。であるならば、野田佳彦前首相と同様、それは財務省に利用されて捨てられるただの「走狗」にすぎない。
 だから、「景気押し上げる5つの基礎的条件」の3つ目である「国家ビジョンの掲揚」、4つ目「新社会建設のための資金の確保」、5つ目「国家総動員態勢の確立」を揃えていかなくては、本格的な「景気政策」とは言えない。これらの条件を整えなければ、途中で挫折しかねないのである。
 もっと言えば、日本を「北欧型」「日本型「アメリカ型」などのどういう形の国家にして行くのかを明確にする必要がある。
 国内外の投資家の立場に立てば、政府の政策によって、投資意欲が刺激され、投資対象が定まり、銘柄もはっきりできる。いまは、「カネと土地」を動かす観点から、金融・証券・保険株式と建設・土木・不動産株式が反応している。



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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
石原伸晃環境相は、環境庁長官を務めた父・石原慎太郎代表とともに親子2代にわたり「環境行政のトップ」に就任して、手にする莫大な利権とは?

◆〔特別情報①〕
 石原伸晃環境相は、環境庁長官を務めた父で日本維新の会の石原慎太郎会長と親子2代にわたり環境行政のトップに立った。安倍晋三首相による組閣当初は、総務相に就任するのではないかと見られていた。だが、原子力防災担当を兼務することで、難しい分野を担当することで落ち着いた。この閣僚人事により、石原伸晃環境相は、莫大な利権を一手に掌握することになった。その莫大な利権とは、何か。

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『米国と核戦争』 ~悪の戦争経済・第3次世界大戦(2012年11月11日後楽園「涵徳亭」にて)
『中国革命前夜~中国共産党1党独裁北京政府の崩壊』(2012年10月20日後楽園「涵徳亭」にて)
『橋下徹市長を徹底解剖する』~果たして龍馬か悪魔か(2012年9月15日後楽園「涵徳亭」にて)


【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】新連載を始めました。



『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日サンガ刊)
※この本は「小沢一郎ウェブサイト」の「著書・関連書籍 小沢一郎について書かれたもの」に紹介されています。

第7章 心を震わせる「撤文」集 ② (最終回)

「選挙は開けてみないとわからない」

 この参議院議員選挙は、自民・公明両党の「強者・勝ち組」と、民主党はじめ野党の「弱者・負け組」との全面対決の様相を呈していた。一面では「思想戦」であり、もう一面では「経済戦」でもあった。国民の圧倒的多数が「弱者・負け組」であることからすれば、民主党はじめ野党が圧勝してもおかしくない状況にあった。

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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊

板垣英憲マスコミ事務所
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/
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待望松井ジュニア!夫人おめでた第1子

2012年12月28日 17時32分18秒 | スポーツ

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YouTube: 「結果出なくなった」松井秀喜が引退会見(12/12/28)

『 ゴジラがパパになる! 元レイズの外野手(38)と08年に結婚した夫人(名前は非公表)との間に来年、第1子が誕生する予定であることが27日、関係者の話で分かった。 松井はプロ入り後は例年、年末ごろに地元石川に帰省するのが恒例行事だった。両親の元に滞在し、母校星稜高の恩師、山下智茂総監督に本を贈られるなど旧交を温めたりしていた。父昌雄さんは「12月初めに『お正月は帰れない』と連絡があった。プロへ行ってから初めてのことですが、向こうでゆっくりすればいいですよ」と松井が米国で年を越すことを明かした。安定期に入り、出産を控えている夫人に配慮するためだと思われる。 松井は10年1月のイベントでファンに「赤ちゃんが生まれたら野球をやらせますか」という質問に「本人がやりたいと言ったら、やって欲しい。僕は野球というスポーツからいろんなことを学んだので。野球ならいろいろ指導することができますし、やってくれたらうれしいでしょうね」と、ささやかな夢を語っていた。現役引退後の旅立ちを新たな命が出迎えている。』

松井秀喜選手なら日本のプロ野球で十分活躍出来ると思いますが。引き際のよさは松井秀喜選手らしい潔さ良さで。人間は退け時が1番肝心と思います。現役引退後の第二の新しい人生頑張って下さい。

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Subject: ●新90日目▲斎藤一人365日語録■

2012年12月28日 16時28分48秒 | 悩み
■「この人に全ての善きことが雪崩の如く起きます」って、人の幸せを念ずるといいよ

☆そう言われても、実際に行動に移せる人は少ないと思うのです。

だけど、これをやると、なぜか、顔が笑顔に変わってくるのを実感できるんです。

あなたは、実際に、これ、やってますか?やり続けてますか?

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