教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

宝塚「歌劇町」改名ピンチ、市の説明不足に反発

2012年12月24日 21時55分01秒 | まち歩き

読売新聞 12月24日(月)11時3分配信 『2014年4月の宝塚歌劇団の創立100周年に向け、宝塚大劇場周辺の町名を「歌劇町」(仮称)に変える構想の“幕”が開かない。
 地元の兵庫県宝塚市が「歌劇文化が根付く町」を全国に発信しようと打ち出したが、住民らの反発が強く、手続きが未着手のまま半年が経過。市は「このままでは100周年に間に合わない」と頭を抱えている。
 町名変更の対象は、大劇場や、阪急宝塚駅と同劇場をつなぐ「花のみち」が立地する「栄町1丁目」の一部エリア。中川智子市長が6月議会で表明した。
 しかし、地元への事前説明が不十分だったため、「住民をないがしろにするつもりか」と反発が続出。市は慌てて周辺の自治会長らを集めて説明会を開いたが合意に至らず、その後も協議が難航している。
 「花のみち」沿いの和菓子店主は「宝塚を象徴する地名で響きもいい」と歓迎するが、妻は「長年親しんできた町名を変える必要性を感じない」と冷ややか。近くで飲食店を営む男性も「地名を変えただけで客が増えれば苦労はしない」と足元で賛否が割れる。
 変更には、市長の諮問機関「住居表示審議会」に諮ったうえで市議会の議決が必要。過去の事例から、手続きには1年程度かかるため、来年4月までに着手しないと再来年の100周年に間に合わないという。
 市は年明けにも再度、地元説明会を開く予定だが、市幹部は「反対の声が想像以上に強い。無理に進めることはできず、理解してもらえるよう努力するしかない」と話した。』最終更新:12月24日(月)11時3分

伝統の有る全国的に知られ、関西の人にも親しまれているている宝塚の町名を大切にすべきです。宝塚と歌劇の名前の関係は、 切っても切り話せない親子のような絆では有りませんか。歴史と伝統の有る宝塚の縁起の良い町名は、地元住民の皆さんの声とと意見を十分聞き、これからも変更せずに守って行くべきです。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本の旗 日本の政治家
中川智子
なかがわ ともこ
生年月日1947年9月28日(65歳)
出生地和歌山県東牟婁郡那智勝浦町
出身校鶴見女子短期大学
前職衆議院議員
所属政党社会民主党→)
無所属

日本の旗 宝塚市長
当選回数1回
任期2009年4月19日 -

日本の旗 衆議院議員
選挙区比例近畿ブロック兵庫6区
当選回数2回
任期1996年10月 - 2003年11月
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中川 智子(なかがわ ともこ、1947年9月28日 - )は、日本の政治家兵庫県宝塚市長(1期)。元衆議院議員(2期)。

目次

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来歴

和歌山県東牟婁郡那智勝浦町生まれ、大阪府貝塚市育ち。鶴見女子短期大学国文科卒業。

1996年平成8年)10月20日の第41回衆議院議員総選挙では、社会民主党公認で比例近畿ブロックから立候補し初当選。土井たか子社民党党首(当時)の影響を強く受け、福島瑞穂辻元清美保坂展人北川れん子らと共に「土井チルドレン」と呼ばれた。2000年第42回総選挙では兵庫県第6区から出馬し、選挙区では保守新党小池百合子に敗れたが、重複立候補していた比例近畿ブロックで復活し、再選。社民党では政策審議会副会長を務めた。

2003年第43回総選挙でも再度、兵庫6区より出馬するが市村浩一郎民主党)に敗れ、比例区でも社民党が議席を大きく減らした煽りを受ける形で落選。この際に一旦、政界引退を表明するが2005年、引退を撤回し郵政民営化の是非が争点となった第44回総選挙で兵庫6区より再出馬。自民党新人の木挽司に大敗し、3度目の小選挙区出馬で初の法定得票割れを喫した。

その後は政界から距離を置いて主に講演活動を行っていたが、2009年に宝塚市長・阪上善秀が霊園の造成事業に絡む収賄容疑で逮捕され辞職したことに伴う市長選挙に出馬を表明。4月19日の投票で6名が立候補する乱戦を制して当選し、5年半ぶりの政界復帰となった。女性市長は日本で18人目[1]、兵庫県では北村春江芦屋市)・白井文尼崎市)に次いで3人目。

1998年刊の自伝「びっくり!」(現代書館ISBN 4768467245)で学生時代の恋愛遍歴を綴る。フィクションの性表現に比較的寛容な姿勢である。

社民党時代は存在自体に否定的だった自衛隊には「戦争地域に行くのは反対だが、災害時には助けてほしい」と要望。かつて騒音問題で揺れ、批判的だった大阪国際空港についても「当時は色々な活動をしたが、今は無くなったら市民が困る」と増便など活性化に力を尽くす考えを示した。[2]

活動

  • 選択的夫婦別姓制度に賛成。
  • かつては消費税増税に反対していたが、衆議院議員になってからは賛成に回った。
  • 1999年、百万人署名運動の呼びかけ人となるが、その後脱退。[3]
  • 2003年、静岡空港建設反対の国会議員署名活動で署名者に加わる[4]

脚注

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国民審査集計ミス、沼津では「全員罷免」9割に

2012年12月24日 19時01分18秒 | ニュース
読売新聞2012年12月24日(月)10:54『 16日の衆院選と同時に行われた最高裁判所裁判官の国民審査で集計ミスが相次ぎ、当初の発表から最終的に97万票が修正されたことが分かった。 10人全員が信任される結果に変わりはなかったが、総務省は「これほど大規模なミスは珍しい」としており、専門家は、国民審査に対する関心の薄さもミスの一因だと指摘している。 国民審査は、罷免すべきだと思う裁判官がいれば、投票用紙にあらかじめ記載された裁判官名の上に「×」印を付ける方法が採られており、無印は信任とみなされる。同省は17日午前に審査結果を発表したが、その後、東京や静岡、福岡など1都6県の選管から集計ミスの報告が相次いだ。 最も影響が大きかったのは静岡県沼津市。10人の裁判官それぞれについて、罷免票が約6000票、信任票は約8万5000票だったのに、これを逆にして県選管に報告していた。投票した市民の9割超が全員の罷免を求めるという“異常事態”だったが、気付かなかった。市選管は「票を読み合わせたが、パソコン入力時に取り違えた」と初歩的なミスと説明している。愛知県津島市などでも同様の取り違えがあった。 一方、東京都板橋区では、審査対象が9人だった前回の国民審査の集計ソフトを「再利用」したが、告示順で10番目の裁判官について設定ミスがあり、一部の票しか集計されなかった。このため、罷免票は3万660票あったのに、179票と大幅に少なく報告していた。同区選管は「知事選もあって準備に時間がなく、確認も不十分だった」と釈明している。』

全員罷免票なしで信任と集計され発表されましたが、選挙管理委員会の本当にいい加減さも程ほどです。最高裁判所裁判官の国民審査の制度自身に対する認識がありません。パソコンが導入されて間なしの最高裁判所裁判官の国民審査では無いのですから、お役人仕事のずさんさがモロに出た合ってはならないミスです。

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健康診断受けぬ社員、上司賞与も減額…ローソン

2012年12月24日 12時21分40秒 | ニュース

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読売新聞

コンビニエンスストア大手ローソンは、社員が健康診断を受けなかった場合、社員と直属の上司の賞与(ボーナス)を減額する制度を2013年から導入するのは、社員の健康管理に努力をすると言うことでは無いでしょうか。コンビニエンスストア大手ローソンは、年中仕事が忙しいので、社員の健康管理と健康維持が大切と会社側も判断したと思いますが。忙しい年中無休のコンビニエンスストアの仕事に対応する為にローソンの社員も大変です。過労で倒れないように休暇や休養の制度も充実すべきです。

YouTube: Little tales from LAWSON~ローソンのちょっとした物語・序章~  12月24日(月)8時42分配信 『コンビニエンスストア大手ローソンは、社員が健康診断を受けなかった場合、社員と直属の上司の賞与(ボーナス)を減額する制度を2013年から導入する。
 社員の健康維持によって業務の効率を上げるのが目的で、同社は「人件費の削減が目的ではない」と説明している。
 同社は13年春の健康診断を受けなかった社員に対し、まず3回程度、受診するよう促す。それでも14年2月までに受診しない社員に対して、14年5月末に支給されるボーナスの15%分、その上司は10%分を減額する措置を取る。
 同社は年に1回、春に健康診断を行っているが、「仕事が忙しい」などの理由で受診しない社員がいるため、受診率は83%超にとどまっているという。上司のボーナス減額にまで踏み込むことについて、同社は「仕事の割り振りなどの管理責任を問う」としている。』
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「10年の時限政党」として結党した民主党は、「解党=死滅」させ、所属議員は全員「無所属」になれ

2012年12月24日 11時33分32秒 | 国際・政治
2012年12月24日 02時35分53秒 | 政治
◆総選挙に大惨敗していながら、だれも責任を取らない民主党は、もはや政党の体を成していない。野田佳彦代表を支えてきた主流派は、これからもなお主流派で居残り続けようとして。これは、参議院議員選挙で負けたにもかかわらず、菅直人元首相が、責任を取って退陣することもなく、政権にしがみ続けてきた構図と似ている。いま、野党に転落しているのに、意識だけは、与党気分が抜け切らないでいる。
 こんな惨状にありながら、民主党を根底から立て直そうとする気概のある政治家が見当たらない。それどころか、党勢が勢いのあるときであれば、代表選挙に自ら名乗りを上げて、代表=首相の座を奪い合ってもおかしくない政治家たちは、みな、火中の栗を拾いたがらないで、逃げ回っている。やむを得ず、海江田万里元経済産業相や馬淵澄夫元国土交通相が、引きずり出されることになっている。これに危機感を感じて焦っているのが、主流派であるというから、呆れる。まだ、ボロ船に落ちぶれ果てていても、その現実を認めようとせず、主流派であることに恋々として、ボロ船を牛耳ろうとしている。実に滑稽な話だ。民主党は、どこまでも、度し難い。
◆本来、政党というのは、立党の精神、理念と哲学、実現しようとする目標と目的、それを実現するための政策がなくてはならないのだが、結党当時から「党綱領」を持たない民主党は、「選挙互助会」「救命ボート」として、烏合の衆の寄合所帯のまま今日に及んできた。
否、正確に言えば、創立者である鳩山由紀夫元首相は、「友愛民主党」を結党したつもりであった。しかし、「自由・平等・博愛」の一角をなしている「博愛=友愛」の精神を参加者の大半が理解していなかった。このため、結局、鳩山由紀夫元首相が、結党時、「この政党は、10年間の時限政党だ」と明言していたよりも、数年長生きしてきたが、事実上の「解党状態」に陥り、いよいよ、本当に「解党=死滅」の時を迎えている。
 時限政党である民主党が、解党=死滅した後に、次に出てくるのは、どんな政党なのかを、鳩山由紀夫元首相に会ったら、聞いてみたいところだが、その鳩山由紀夫元首相は、いまのところ、新しい政党を結党しようとする元気さや、挑戦の気概を示していない。これは、何とも、侘しい。
◆やはり、大政党を率いて行こうとする政治家は、カリスマ性を含めて、強いリーダーシップを発揮できる統率者でなくてはならない。それは、一言で言えば「将帥」である。この総帥の名に相応しい政治家が、いまの民主党にいないのであれば、潔く「解党=死滅」すべきである。そして、所属議員の全員が、取りあえず、「無所属」となる。
 そのうえで、次期総選挙までの間に、新しい時代を切り開く「立党の精神」「理念と哲学」「実現しようとする目標と目的」「それを実現するための政策」をしっかり組み立てて、新たな将帥の下に馳せ参じる同志を糾合して、再出発するしかない。
 暗黒の星雲は、誇らしい星を誕生させる胎内のようだと言われている。しかし、幸いなことに、いまは小なりと言えども、地球に新時代を切り開こうとしている「日本版・緑の党」と言っても過言でない「日本未来の党」(嘉田由紀子、阿部知子共同代表=小沢一郎元代表が支える)がすくすくと育ち始めている。

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
オバマ大統領が安倍晋三次期首相に送ったお祝の言葉、野田佳彦首相に送った感謝の言葉の裏側に隠された「真の日米関係」とは?

◆〔特別情報①〕
 世界各国の最高指導者相互の交流において、言葉づかいは、お互いの関係を象徴している。江戸時代の「朝鮮通信使」は、豊臣秀吉の侵略を受けて多大の被害を被りながら、「信(誼=よしみ)」を「通(かわす)」使者を送ってきた。外交は、文字通り「よしみを交わす」のが、すべてである。今日の日米関係を象徴していたのが、今夏の総選挙の結果を受けて、米国オバマ大統領が送ってきた言葉である。安倍晋三次期首相を祝するのは、分るとしても、敗北した野田佳彦首相に送ってきた言葉は、「感謝」を示すものだったが、一体、日本は、米国大統領に感謝されるような、どんなことをしたのか?

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※この本は「小沢一郎ウェブサイト」の「著書・関連書籍 小沢一郎について書かれたもの」に紹介されています。

第6章 田中角栄直伝・選挙必勝のセオリー ③

衆院千葉七区の補欠選挙で「ドブ板選挙」を実践

 次いで、民主党は直ちに、平成十八年(二〇〇六)四月二十三日投票の衆院千葉七区の補欠二拳に突入し、小沢自らが陣頭指揮に立って「ドブ板選挙」を実践してみせた。

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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊

板垣英憲マスコミ事務所
引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken
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寺嶋真一先生から頂いたコメント

2012年12月24日 11時25分09秒 | 学問

12月16日 「原子力発電には都会では引き受けることができないほどの危険を持っているが故に過疎地に押しつけるのだという結論だった。」東京新聞「あの人に迫る」小出裕章氏のインタビュー (記事)

能足りん

日本人には、現実と非現実が分けられない。
日本語には時制がないので、非現実 (過去と未来) の内容も現実の形式で語られる。
次元の違う世界の内容を区別しないで話す矛盾を克服できない。だから、議論が成り立たない。
最悪のシナリオは、非現実・存在しないものとして無視されている。知的遊びにも叡智にも資することがない。

意見発表は、歌会形式になる。
「だって、本当にそう思ったのだから、仕方がないではないか」と言うことになる。
話は聞き流すしかない。あえて議論の価値を説く者はいない。
「議論をすれば、喧嘩になります」と言う。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://3379tera.blog.ocn.ne.jp/blog/

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