■今からの時代はな、新しいスターが必要なんだよ。
お前もそれにならなきゃいけない。
スターになるには、2つの方法がある。
1つは、苦労して大成功したのだから、しっかり儲けて
豪邸を建てて、外車に乗って、がんばれば、
豊かになれることがみんなにわかるような見本になること。
もうひとつは、自分の成功した方法をおしみなく、みんなに教える。
どっちのやり方でもいい、
必ず成功して、今まで支えてきてもらった奥さんに、
シャネルのバッグでもなんでも買ってあげる。
そして、自分も、ベンツだとか、ロールスロイスとかに乗るんだよ。
そうすると、若者たちに対して、すごい夢を与えられるんだよ。
いいかい、世の中が本当に求めているものはスターなんだよ。
今は、カッコよさを求める時代。
俺たちは、世の中にカッコイイ生き方を提供しなきゃいけないんだよ。
あなたは、カッコイイ生き方提供してますか?
dot. 9月5日(木)7時9分配信 「高学歴」が役立つのはビジネスシーン……とばかりは言えないかもしれない。高学歴だからといってあえて仕事にとらわれないことで、幸せを見つけた人もいる。
固定観念からの解放で幸せを感じたのは、宮内崇敏さん(34)だ。帰国子女で慶應大を卒業。就職不況の最中でも大手人気企業5社から内定をもらうほど就職活動は順調。エンタメ系の大手企業に就職後は、自らは学歴を気にしたことはないのに「エリート採用」と呼ばれた。人一倍やる気があり、上司にも意見をする性格。上下関係の厳しい日本の企業になじめなかった。
めまいや過呼吸など自律神経失調症を引き起こし、その後転職もしたが、症状は回復しなかった。09年の夏、外資系企業に勤務する高校、大学時代の同級生の妻に言った。
「働くの、やめようと思う」
同級生には商社や外資系企業で活躍する人が多かった。宮内さんも「男は働いてなんぼ」と思っていたし、出世もしたかった。挫折感や恥ずかしさがこみ上げたこともあった。
だが、自分ができることは家事と2人の娘の子育てだ、と気持ちを切り替えた。「専業主夫」をやってみると、工夫することで家事や育児の効率や精度が上がり、仕事と同じだと思えた。朝晩に学習時間を決めて、娘ときちんと向き合う。会社員だったら絶対に持てなかった時間。学んだことを仕事に生かす代わりに、娘に伝えることもかけがえのないことだと思う。
家事の合間に4コマ漫画を描いてブログにアップすると、人気が出た。雑誌の編集者から連絡が入り連載も持つ。いまは、専業主夫になったからこその幸せもあると実感できる。
「学歴も含め、とらわれないこと。人の目を気にせず、自分の目の前のことに向かって幸せを感じるって大事だと思います」
学歴は、幸せにも不幸にも「レバレッジ」をかけるツール。それを生かして人生を充実させられるかは、自分次第なのだ。』
※AERA 2013年9月2日号
高学歴で、頭が良いから料理も洗濯、家事も素早く、上手に出来るのではないでしょうか。子育ても大切です。 お子さんに良い家庭教育が出来るのでは有りませんか。人間には向き、不向きが有ります。男性が専業主夫では、いけないなと言う時代はもう済んだのでは有りませんか。もう昔話です。賢い仕事の出来る奥さんが、外で仕事が出来るようにサポートするのも今の時代にふさわしいのでは有りませんか。良夫賢夫の家事専業時代到来とも言えます。
SankeiBiz 9月5日(木)11時0分配信
日本アニメ界の巨匠、宮崎駿監督(72)の電撃引退が、投資家たちを動揺させている。重要な経済指標である米国の雇用統計が発表される毎月第1金曜日に、宮崎監督率いるスタジオジブリの作品が日本テレビ系列の「金曜ロードShow!」で放映されると、為替や株式市場が大荒れになるという「ジブリの法則」が原因だ。引退発表を受けて急遽、6日夜にジブリ映画「紅の豚」(1992年公開)が放映されることになった。8月2日に「天空の城ラピュタ」(86年公開)が放映されたときも、法則は見事的中しており、市場関係者は戦々恐々だ。
「ジブリの法則通りなら、円高ドル安になる。市場の大半は円安ドル高を予想して動いている。統計発表前に逆張りで円を買っておけば、大もうけできるんだけど…」。ある外資系金融機関の為替ディーラーは、けっこう真面目に悩んでいる。法則が、単なる“都市伝説”と一蹴できないほどの的中率を誇るためだ。
日テレは、独占的に放映権を持つジブリ作品を不定期だが頻繁に金曜日午後9時からの時間帯に放映しており、第1金曜日だと放映中に雇用統計が発表されることになる。法則とは「統計と放映が重なると、統計の数字が事前の市場予想を下回り、その結果、ドルが売られて円高ドル安が進行し株価が乱高下しやすくなる」というものだ。
米紙ウォールストリート・ジャーナルによると、2010年以降、統計と放映の重複は計10回あり、うち予想を下回ったのは9回で的中率は90%に達する。この間の統計発表は全部で44回あり、予想を下回ったのは約60%の26回にすぎず、重複日は予想を下回る確率が異常に高い。雇用統計の数値が予想よりも悪いということは、米国の景気が悪いことを意味し、予想を裏切られた投資家は、大慌てで米国のドルを売りに出し、円高ドル安が進行。株式も売られやすくなるというわけだ。
6日放映の「紅の豚」はブタのパイロットが主人公で、宮崎監督の引退が発表されたイタリア・ベネチア国際映画祭に出品されている零戦設計者が主人公の「風立ちぬ」と共通点があり、選ばれたのかもしれない。だが、紅の豚は過去2回、雇用統計の発表日に放映され、いずれも予想を下回っており、「験の悪い作品」なのだ。
先月2日に「天空の城ラピュタ」の放映中に発表された7月の雇用統計は、市場の予想を大きく下回り、パニック的なドル売りが発生。発表前に1ドル=100円目前で推移していたが、発表後に98円台後半まで1円以上もドルが急落した。
今週末の6日に発表される8月の雇用統計について、市場は「米国経済の回復と歩調を合わせた堅調な数字が出る」(大手証券アナリスト)とみている。予想通りなら、「ドルが買われ、現在の1ドル=99円台半ばから一気に100円台まで円安が進む」(大手銀ディーラー)というのが市場の見立てだ。
日本の輸出企業の業績を押し上げる円安は、株価にプラス材料となり、週明け以降の株高も期待できる。だが、法則が的中して予想が裏切られると、反動で円高・株安の大荒れとなりかねない。今週末は雇用統計のほか、シリアへの軍事介入や五輪開催地決定といった株価を動かす材料がめじろ押し。「様子見が最善の策」かもしれない。(SANKEI EXPRESS)
重要な経済指標である米国の雇用統計が発表される毎月第1金曜日に、宮崎監督率いるスタジオジブリの作品が日本テレビ系列の「金曜ロードShow!」で放映されると、為替や株式市場が大荒れになるという「ジブリの法則」が今回も的中するのか。現実問題としてのアメリカのシリアへの軍事介入問題や中国経済のバブル崩壊の兆しも強まり、中東情勢の複雑さや世界的な未だに好転していない景気や経済情勢の不安定さも影響していると思います。経済の神様のみが、お知りになっていることでは有りませんか。
田母神元航空幕僚長との共著を発売します。
Naoto Amaki
くどいようであるがシリア情勢についてもう一つだけ書いておきた
い。
それだけシリア情勢の正しい理解は重要であり、そして中東情勢にな
じみのない一般的な日本国民は正しいことを理解する必要があるから
だ。
私は偶然今朝4時20分から始まったNHKの視点・論点において内
藤正典
同志社大学大学院教授のシリア情勢についての解説を目にした。
それを聞いてすぐにこのメルマガを書いている。
わずか10分のその解説の中に、私が繰り返し書いてきた事のすべて
が見事に凝縮されていたからだ。
私が言いたいことを、これほど見事に、100%うなづける言葉で、
しかも私と違って一切の予見や思い入れを排除して、専門的に解説した
ものを私は知らない。
しかも自分の意見をはっきり述べている。
これこそが私が求めているものだ。
後にも先にもこの解説以上のものは出でこないだろう。
この番組はユーチューブなどで簡単に見られるからシリア情勢に興味
のある読者は是非ご覧になることをすすめる。
彼はその10分足らずの解説の最後を、要旨次のように締めくくって
いた。
私は軍事介入に反対だ。しかし事ここに至ってはシリアの軍事施設に
限って攻撃し、アサド政権の攻撃力を壊滅するしかない。ただしそれを
行なうには周辺のアラブ諸国の意見をよく聞いて慎重に行なわなければ
いけない。さもなければ中東は取り返しのつかない混乱になる危険性が
ある、と。
これこそが私が言いたいところだ。
米国にそれができるかどうかは分からない。
しかしそれが出来る国は米国しかないこともまた事実なのである。
因みにこの内藤正典というトルコ専門の中東専門家は、私がイラク戦
争に反対して全国を講演で走り回っていた時、名古屋の講演で知り合っ
た人である。講演の中でわたしが中東について述べた箇所について誤り
を指摘してくれた唯一の人である。以来私は彼との個人的接触は一切な
いが、彼の中東に関する解説はつとめて見たり聞いたりしてきた。その
解説にはいつも学ぶところが大きい。私が安心感を持ってうなづける数
少ない専門家の一人である。
彼のような人物が安倍首相の内閣参与になって日本の中東政策に助言
をすればいいと思うが、彼が政府の諮問機関や懇談会のメンバーになっ
たということは聞かない(了)
それどころか、「世界の警察官」を任じている米国オバマ大統領の足を引っ張るばかりである。潘基文事務総長は9月3日の記者会見で「武力行使は国連憲章51条に基づく自衛権の行使による場合か、安全保障理事会が認めた場合にのみ合法だ」と力説し、オバマ大統領が米国単独でもシリア攻撃を行う決断をしているのに、これに異論を述べて、反体制派や一般市民の生命を危険に曝している。結果としてシリア政府軍に味方し、加勢している格好になっており、反体制派や一般市民は、「米国は助けにきてくれない。国際社会は、われわれを見捨てている」と嘆き、悲しんでいるという。
これでは、はっきり言って、潘基文事務総長は、紛争を解決に導こうとする意欲も意志もなく、指導力も政治力もない無能、無力な単なる外交官にすぎない。これでは、世界平和を構築する使命と役割を課せられている国連が何のために存在しているのかが分からなくなる。本来中立であるべき事務総長の立場をかなぐり捨てて、朴槿恵大統領に同調して、日本に「正しい歴史認識を持て」と言って、「過去にのみとらわれて後ろ向きな事務総長」では、「未来志向の国連」を指導していくのは難しい。やはり、国力が劣る韓国出身であるが故の限界であり、国連事務総長としては、役不足ということだ。
◆そこで、潘基文事務総長は、拒否権を持っているロシアと中国が反対するのを承知のうえで、あえて「安保理が国際平和や安全の第一の義務を負う」と強調して「安保理で解決を」と言い、国連の権威を振りかざしてみたり、挙句の果てには、9月5日から6日までロシアのサンクトペテルブルクで開かれるG20サミットに自ら出席し、各国の首脳とシリアへの対応を協議する姿勢を示してみたり、アリバイづくりに懸命だ。だが、一流国でもない韓国出身の潘基文事務総長の働きかけに、だれが素直に応じるかは、実に怪しい限りである。安保理常任理事国である「米、英、仏、ロ、中」が協調して、シリア問題を解決するのが難しいことは、火を見るより明らかである。潘基文事務総長が、しゃしゃり出てきても、相手にされず、恥をかくのが関の山である。だから、下手な猿芝居は、止めた方がよい。
◆それよりも、潘基文事務総長ができることが、一つだけある。それは、表舞台ではなく、舞台裏で朴槿恵大統領に密かに「米韓同盟に従い、オバマ大統領に韓国軍の精鋭部隊を派遣すると宣言するように」と働きかけることだ。米軍はマッカーサー元帥が1950年に仁川上陸し、「国連旗」を掲げて、北朝鮮軍と中国共産党人民解放軍と朝鮮半島で激しい死闘を繰り広げて以来63年にわたり、韓国を守り続けてきた。今こそ、その恩に報いるべきではないのか。儒教の国・韓国の名誉にかけて、韓国軍は怯むことなく、シリア派遣の米軍に駆け付けて、参戦すべきなのである。さすれば、潘基文事務総長の面目が立つというものだ。
【参考引用】NHKNEWSwebが9月4日午前6時43分、「国連事務総長 シリア対応は安保理で」というタイトルをつけて、以下のように配信した。
「シリアで化学兵器が使われたとされる問題について、国連のパン・ギムン事務総長は、国連の調査報告を急ぐ意向を改めて示すとともに、みずからもG20サミットに出席し、各国の首脳に対してシリアへの対応はあくまでも国連安全保障理事会で決めるべきだと訴えていく姿勢を示しました。シリアで化学兵器が使われたとされる問題を巡っては、現地の調査に当たった国連の調査団が化学兵器禁止機関の本部があるオランダのハーグに戻り、採取したサンプルなどの分析を進めています。国連のパン・ギムン事務総長は3日、国連本部で記者会見し、『化学兵器の使用が確認されれば21世紀に入り初めて大量破壊兵器が使われたことになり、断じて許されない』として、調査団に対してできるだけ早く調査報告をまとめるよう指示したことを改めて強調しました。さらにパン事務総長は、今週ロシアで開かれるG20サミットにみずからも出席し、各国の首脳とシリアへの対応を協議する姿勢を示しました。そのうえで、アメリカやフランスが国連安保理での決議を得ずに軍事行動を検討していることを巡って、『今後の行動は、科学的な根拠に基づき国連憲章の枠組みの中で安保理が主体となって決められるべきだ。国連の原則では、自衛権の行使以外の武力の行使はあくまでも安保理での承認が必要だ』と述べ、各国に安保理を重視するよう訴えていく姿勢を示しました」
※Yahoo!ニュース個人
※blogos
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「世界政府派」に国連支配権が移ったいま、民主党、社民党など野党は古い、解党し新党結成の道しかない
◆〔特別情報①〕
「敵の敵は味方」ならば「味方の味方は敵」ということか。シリアの軍事情勢に詳しい専門家筋によると、シリア政府軍と反体制派の激戦という単純な「対立構図」では割り切れない。米国オバマ大統領が、シリア攻撃を決断しても、多国籍軍=有志連合軍を編成できない、これが最大の理由だという。イスラム世界の情報筋は、「宗教対立もあり、もはや、勝負がつくまで、勝手に内戦を続けさせておくしかない」と匙を投げている。死屍累々の地獄絵図となってきた惨状が引き続いて起きるのを放置しておくしかないということなのか?
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第20回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成25年9月8日(日)
消費税増税は、日本の経済の成長にどう影響するか?
~成長に影響なしか、足を引っ張るか?
**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
8月開催の勉強会がDVDになりました。
世界を支配するイスラエルの国際戦略と日本の進路 ~どうなる日本政治、どう動く日本経済
その他過去の勉強会11種類(各定価3000円)をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
目次
第1章 新しい実力政治家集団の誕生
なぜ「党高政低」になったのか
ところで、中曽根首相が五十七年十一月二十七日に第一次中曽根内閣をつくって以来の強い傾向となっていることのひとつに、「党高政低」といわれる現象がある。これは各省庁の政策案や法案に対して、自民党の役員会や政務調査会各部会・各種制度調査会などの実力者、有力議員たちが実質的な決定権を持つようになってきたからだ。
サブフォト
人気ドラマ「半沢直樹」のロケ地に使われた大阪・道頓堀周辺の飲食店で、主人公の名せりふ「倍返しだ」にちなんだ新商品が続々と登場している。ロケ地目当ての観光客も増え始めており、各店ともドラマの人気にあやかって売り上げの“倍増”をねらう。
たこ焼き店「たこ家道頓堀くくる」を運営する白ハト食品工業(大阪府守口市)は8月31日から、道頓堀川そばの同本店(大阪市中央区)限定で、「道頓堀倍返し!たこ焼」の販売を始めた。』(産経新聞)
産経新聞(8月26日)・ 「半沢直樹」諸説は間違い…人気の秘密は“アニドラマ”にあり -
お金のことをスカして&調子に乗って「マネー、マネー」と連呼する東京人と違い、重大局面ではお金のことを未だに「銭(ぜに)」と呼ぶ関西人は、こういう泥臭い金融ネタは関東人より元々、大好きなのです。産経新聞(8月12日)
今年は、主人公の名せりふ「倍返しだ」が大流行しそうです。皆倍返しをヲしたいと内心思っています。人気ドラマ「半沢直樹」のように日本には、不動産バブルは、起こりませんが。皆なにくそ「倍返し」で。出立ち上がる気持ちの切欠になればと思います。
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