教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

好きな人と潜在意識で会う

2014年07月06日 22時44分39秒 | 悩み

みなさん、おはこんばんにちはー(・∀・)ノ
今日は、前にも書かせていただいた内容と重なるのですが、大好きな人と会えないくて不安で寂しくて仕方がない。
そんな時にどうするか?ということを、みなさんと一緒に考えさせて頂ければと思います。(・∀・)

みなさんは、大好きな人の事を考えて寂しい時って、どうなされていますか?
メールを送ってみたり、電話をしてみたり、もしかしたら寂しさに耐えかねて、こっそり彼の様子を見に行ったり……(・∀・;;)
この様な感じで、色んな行動を起こされるかもしれません。
でも、寂しい時に取る行動によっては相手に迷惑をかけてしまうかもしれないし、そうなってしまうと関係が悪化してしまうこともありますよね。

もちろん寂しい時に顕在意識で考えて起こした行動が確実に実を結ぶかも不確定です。(・∀・;)
とくに実際に好きな人の様子を伺いに行くというのは、とても問題がある行動なので、控えて頂ければ嬉しいです。


なのでですが、もし寂しくなったら瞑想でも黙想でも構いません。
イメージと潜在意識の世界を通して、大好きな人に会いに行って欲しいと思っております。
「潜在意識に刻印されたことは、強制的に実現される」
この言葉そのままに、潜在意識を通して好きな人に会いに行かれると、本当に大好きな人と今現在会っているのと同等の時間を過ごすことになるので、是非イメージの中でデートを楽しんで欲しいと思います。


ここで、上記の恋愛の願いの話を、他の願いに置き換えて考えてみましょう。
欲しい家があれば、心の中で住んで潜在意識に刻印する、欲しい車があれば心の中で乗って潜在意識に刻印する
そうすることで、心の中で体験したと同じような時間を過ごしている効果を得ることができ、家や車などのほしいと思っていたものが実現化され達成されるんですよね。


マーフィーなどの本を読んでみると、沢山の願いが叶った実例が載っています。
以前も話しをさせていただいたように、潜在意識の視点から見れば、恋愛、復縁、結婚、お金、仕事、健康などの区別はなく、等しく「刻印されたら、ただ叶えるもの」だったりするんですよね。

なので、みなさんがご存知の達成談、それはお金の話かもしれないし、恋愛の話かもしれないし、テレビで見た引き寄せっぽい話かもしれないです。
その全ては、叶えられた願いを自分の願いに置き換えて、自分の願いが叶ったこととして、ご自身の中で消化されてみてくださいね。
そうすることで、一見お金の話でも、自分次第で復縁などの恋愛成就法に置き換えることが出来ますよ。

こんな感じで、他の願いの話でも工夫すれば、大好きな人と今すぐ潜在意識下で会うためのコツになったりするので、どんどん活用されてくださいね。(・∀・)

今日は、今は実生活で好きな人と会えなくても、潜在意識を通して会えば、今会っているのと同等の高価を得る事ができるよ言う話でした。

「会えない時は」「寂しい時は」という基礎を復習させてくれるお便りを下さった、ひこにゃんさんに心からの感謝です!(・∀・)


というわけで、今日はここまで。
ラジオブログは今回はお休みです。(・∀・)
引用元『☆潜在意識で願望達成しょう。』より
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中韓接近という大事から逃げる日本の外交放棄

2014年07月06日 22時25分53秒 | 国際・政治
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天木 直人 | 外交評論家

<time checkedbycsshelper="true"></time>2014年7月6日 9時37分
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外交の常識からはおよそ考えられない本末転倒の外交がまかり通っている。

それは中国と韓国が急接近しているという外交の一大変化を前にして、安倍首相はなすすべなく、それどころかきょうからオセアニアに出

かけて、豪州などと「準同盟国」づくりに励むと言う。

そうして中国包囲網を強化するという。

これほど間違った外交はない。

すべては安倍政権の間違った歴史認識とそれに基づいた外交姿勢のせいである。

日本の首相が優先すべきは米国、中国、韓国との関係強化である。

これに異論を唱える日本人はいないはずだ。

しかし安倍首相の歴史認識は中国と韓国との関係を損ね、両国との首脳会談が出来ないままだ。

そしてその事が日米関係までも歪めている。

日米韓の同盟を強化して中国をけん制するのが米国のアジア政策だ。

しかしその場合でも、あくまでも中国への牽制であり、中国との敵対ではない。

中国との関係を敵対的にしないためにも日本と中国・韓国との関係改善を米国は望み、それを繰り返し安倍首相に伝えて来た。

安倍首相が日米同盟を重視するなら、安倍首相は、真っ先に中国や韓国を訪問し、首脳会談ができるように努力すべきなのである。

これは私一人が言っているのではない。

中韓首脳会談を日本は傍観したままではいけないと7月5日の朝日は社説で書き、日中のはざまでそれぞれと距離を保ってきた韓国を、ここに来て一気に中国寄りにした事実は重いと7月6日の日経「風見鶏」は書いている。

北朝鮮との関係もそうだ。

良きにつけ悪しきにつけ、北朝鮮との利害関係が最も大きいのは米国であり中国であり韓国だ。

こらら三カ国との連携なく日本が単独で制裁緩和に踏み切ることは、いくら拉致問題の解決を急ぐといってもそれは邪道だ。

しかも、拉致問題の全面解決の保証はどこにもない。

今の安倍外交が正しいと思っている者は、中国、韓国嫌いの一部の者を除いて、まともな日本国民の中にはいないだろう。

それでも誰もそんな安倍外交を間違いだと言う者はいない。

そうして、どんどんと日本の国益が損なわれるのだ。

おそらく11月の北京APECと来年の対日勝利70年を控えて、このままでは日本はますます窮地に追い込まれることになる。

その前に安倍首相が対中、対韓国政策を改めるか、安倍政権が交代しなければ、日本に未来はない。

この自明なことをなせ誰も誰も言い出さないのか。

安倍政権の内部からそういう声が聞こえてくるようでなければいけないのである(了)

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天木 直人

外交評論家

2003年、当時の小泉首相に「米国のイラク攻撃を支持してはいけない」と進言して外務省を解雇された反骨の元外交官。以来インターネットを中心に評論活動をはじめ、反権力、平和外交、脱官僚支配、判官びいきの立場に立って、メディアが書かない真実を発信しています。主な著書に「さらば外務省!」(講談社)、「さらば日米同盟!」(講談社)、「アメリカの不正義」(展望社)、「マンデラの南アフリカ」(展望社)。

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米国オバマ大統領が「職権乱用」で提訴され「機能不全」、実権はバイデン副大統領とケリー国務長官が掌握

2014年07月06日 22時07分45秒 | 国際・政治
2014年07月06日 04時10分38秒 | 政治
◆米国オバマ大統領が、「職権乱用」を理由にベイナー下院議員長から提訴(6月25日)され、事実上「機能不全」に陥っている。
 表向きの理由は、公共部門の契約社員の最低賃金引き上げ、親によって違法に米国に連れてこられた若者たちの本国への送還停止、家族休暇の適用範囲の同姓愛夫婦への拡大、契約をめぐる同姓愛従業員への差別禁止などの政策を実行したことから議会の審議が混乱したことに対してしばしば「大統領」を発令、執行したことが多くあったことであった。ロイターが報じている。
 この結果、オバマ大統領は「レイム・ダック」どころか、機能不全に陥り、大統領としてまともに職務執行できなくなっている。
◆しかし、本当の理由は、こんなことではなかった。2月23日、ロシアのソチ・オリンピックが終わるやいなや、オバマ大統領は、米海軍特殊部隊「シールズ」(100人)をウクライナ南部のクリミア半島に送り込み、ロシアの黒海艦隊基地など軍事基地3か所を占領させようとしたが、プーチン大統領が先回りして送り込んでいたロシア軍に、ほぼ全員が殺されて、事実上全滅してしまったことにある。
 オバマ大統領は2013年11月ごろからウクライナ国内でデモや暴動など反体制運動を煽動し、2014年2月、政権を転覆させた。そのうえで、ウクライナを「発火点」にして「第3次世界大戦」を勃発させようと企んでいた。これが見事に失敗したのである。
 このため、オバマ大統領はいまや「レイム・ダック」どころか、「大統領」としての「すべての権限」を行使できなくなっているという。つまり、事実上、「政権から外されている」という。いま実権を握っているのは、バイデン副大統領、ケリー国務長官、ヘーゲル国防長官である。
◆このため、イラクの混乱を収拾しようと懸命な努力をしているのが、バイデン副大統領、ケリー国務長官の2人である。イラクに軍事顧問団として投入している「シールズ」のメンバーは、いずれも米CIA要員だ。
 バイデン副大統領は、「挙国一致体制の確立」をシーア派のマリキ首相に要求した。だが、イスラム教スンニ派過激派組織「イスラム国」の侵攻が止まず、挙国一致体制の樹立が絶望的な状況になった。
 この結果、バイデン副大統領とケリー国務長官は、イラクをシーア派地域、スンニ派地域、クルド人の地域の3つに分割、「シリア(スンニ派)とイラクのスンニ派地域」=「イスラム国」、「シーア派であるイラクとイラン」、「少数民族クルド人の地域」に3国を建国すること認めた。宗教対立がなくなれば、中東地域に平和を取り戻せると考えているのだ。
 これは、インドが戦後、ヒンズー教徒の多いインド、イスラム教の多いパキスタン、イスラム教徒が多数派、ヒンドゥー教徒の人口割合もかなり高いながら両者が平和裏に共存しているバングラディッシュの3国に分かれている状況を参考にしている。

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

エリザベス女王が、「麻薬生活」から抜け切られず、ウィリアム王子・キャサリン王妃一家が宮殿の外で別居


◆〔特別情報①〕
 英国、チャールズ皇太子の長男であるウィリアム王子・キャサリン王妃(愛称・ケイト)
夫妻が、長男・ジョージ王子を連れて、バッキンガム宮殿の外に出て、母のエリザベス女王、父のエディンバラ公フィリップと別居している。原因は、「祖母と孫嫁」不仲である。それが、何と「麻薬」をめぐる考え方の違いだという。だれかが麻薬中毒にかかっているというわけではないけれど、エリザベス女王が、「麻薬生活」から抜け切られないためである。「麻薬生活」から抜け切れないとは、一体、どういうことなのか?







第31回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成26年7月12日 (土)
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◆不信の時代なればこそ『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす

目次

第2章 警察予備隊警備課長

おい、大臣がな、博打の話をしていた


 人生は、目上の引立てや目下の応援があるかないかによって、大きく変わってくる。これを運と言ってもよい。いくら優れた才能を持ち、成績優秀であっても、これらがなければ、不遇のまま、不満を抱えて、一生を過ごさねばならない。

引用元http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/
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元自衛官の泥憲和さんがフェイスブック上にアップされているメッセージが秀逸ですので、転載させていただき

2014年07月06日 01時26分56秒 | 国際・政治
元自衛官の泥憲和さんがフェイスブック上にアップされているメッセージが秀逸ですので、転載させていただきます。(※泥憲和さんご本人に了解を得た上での転載です)

街頭にて

突然飛び入りでマイクを貸してもらいました。

集団的自衛権に反対なので、その話をします。

私は元自衛官で、防空ミサイル部隊に所属していました。日本に攻めて来る戦闘機を叩き落とすのが任務でした。

いま、尖閣の問題とか、北朝鮮のミサイル問題とか、不安じゃないですか。でも、そういったものには、自衛隊がしっかりと対処します。自衛官は命をかけて国民をしっかり守ります。そこは、安心してください。

いま私が反対している集団的自衛権とは、そういうものではありません。日本を守る話ではないんです。売られた喧嘩に正当防衛で対抗するというものではないんです。売られてもいない他人の喧嘩に、こっちから飛び込んでいこうというんです。それが集団的自衛権なんです。

なんでそんなことに自衛隊が使われなければならないんですか。縁もゆかりもない国に行って、恨みもない人たちを殺してこい、安倍さんはこのように自衛官に言うわけです。君たち自衛官も殺されて来いというのです。

冗談ではありません。自分は戦争に行かないくせに、安倍さんになんでそんなこと言われなあかんのですか。なんでそんな汚れ仕事を自衛隊が引き受けなければならないんですか。

自衛隊の仕事は日本を守ることですよ。見も知らぬ国に行って殺し殺されるのが仕事なわけないじゃないですか。

みなさん、集団的自衛権は他人の喧嘩を買いに行くことです。他人の喧嘩を買いに行ったら、逆恨みされますよね。当然ですよ。だから、アメリカと一緒に戦争した国は、かたっぱしからテロに遭ってるじゃないですか。イギリスも、スペインも、ドイツも、フランスも、みんなテロ事件が起きて市民が何人も殺害されてるじゃないですか。

みなさん、軍隊はテロを防げないんです。世界最強の米軍が、テロを防げないんですよ。

自衛隊が海外の戦争に参加して、日本がテロに狙われたらどうしますか。みゆき通りで爆弾テロがおきたらどうします。自衛隊はテロから市民を守れないんです。

テロの被害を受けて、その時になって、自衛隊が戦争に行ってるからだと逆恨みされたんではたまりませんよ。だから私は集団的自衛権には絶対に反対なんです。

安部総理はね、外国で戦争が起きて、避難してくる日本人を乗せたアメリカ軍の船を自衛隊が守らなければならないのに、いまはそれができないからおかしいといいました。

みなさん、これ、まったくのデタラメですからね。日本人を米軍が守って避難させるなんてことは、絶対にありません。そのことは、アメリカ国防省のホームページにちゃんと書いてあります。アメリカ市民でさえ、軍隊に余力があるときだけ救助すると書いてますよ。

ベトナム戦争の時、米軍は自分だけさっさと逃げ出しました。米軍も、どこの国の軍隊も、いざとなったら友軍でさえ見捨てますよ。自分の命の方が大事、当たり前じゃないですか。そのとき、逃げられなかった外国の軍隊がありました。どうしたと思いますか。軍隊が、赤十字に守られて脱出したんです。そういうものなんですよ、戦争というのは。

安倍さんは実際の戦争のことなんかまったくわかってません。絵空事を唱えて、自衛官に戦争に行って来いというんです。自衛隊はたまりませんよ、こんなの。

みなさん、自衛隊はね、強力な武器を持ってて、それを使う訓練を毎日やっています。一発撃ったら人がこなごなになって吹き飛んでしまう、そういうものすごい武器を持った組織なんです。だから、自衛隊は慎重に慎重を期して使って欲しいんです。

私は自衛隊で、「兵は凶器である」と習いました。使い方を間違ったら、取り返しがつきません。

ろくすっぽ議論もしないで、しても嘘とごまかしで、国会を乗り切ることはできるでしょう。

でもね、戦場は国会とは違うんです。命のやり取りをする場所なんです。そのことを、どうか真剣に、真剣に考えてください。

みなさん、閣議決定で集団的自衛権を認めてもですよ、この国の主人公は内閣と違いますよ。国民ですよ。みなさんですよ。

憲法をねじ曲げる権限が、たかが内閣にあるはずないじゃないですか。

安倍さんは第一回目の時、病気で辞めましたよね。体調不良や病気という個人のアクシデントでつぶれるのが内閣ですよ。そんなところで勝手に決めたら日本の国がガラリと変わる、そんなことできません。

これからが正念場です。だから一緒に考えてください。一緒に反対してください。

選挙の時は、集団的自衛権に反対している政党に投票してください。まだまだ勝負はこれからです。

戦後69年も続いた平和を、崩されてたまるもんですか。しっかりと考えてくださいね。ありがとうございました。

【7月1日、泥憲和さん執筆】


井上伸
国家公務員一般労働組合執行委員、国公労連書記、雑誌編集者
月刊誌『経済』編集部、東京大学職員組合執行委員などをへて、現在、日本国家公務員労働組合連合会(略称=国公労連)本部書記、国家公務員一般労働組合(国公一般)執行委員、労働運動総合研究所(労働総研)労働者状態分析部会部員、月刊誌『国公労調査時報』編集者、国公一般ブログ「すくらむ」管理者。著書に、山家悠紀夫さんとの共著『消費税増税の大ウソ――「財政破綻」論の真実』(大月書店)がある。ここでは、行財政のあり方の問題や、労働組合運動についての発信とともに、雑誌編集者としてインタビューしている、さまざまな分野の研究者等の言説なども紹介します。
Twitter
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御許可無く、私も転載させて頂ました。お詫び申し上げます。     
                  

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