教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

「桜を見る会」は“フリーパス” 反社勢力が大挙の驚愕実態

2019年11月30日 20時40分19秒 | 国際・政治
「桜を見る会」は“フリーパス” 反社勢力が大挙の驚愕実態
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/265486
2019/11/29 日刊ゲンダイ
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/705.html
投稿者 赤かぶ 日時 2019 年 11 月 30 日 00:00:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLUより、転載させて頂きました。
 
誰でも参加可能(C)日刊ゲンダイ


「結果的には入ったのだろう」――。疑惑続出の「桜を見る会」に反社会的勢力が出席していたことや、警備体制の不備を認めた菅官房長官。首相主催行事の出席者が、ほぼ“フリーパス状態”だったとは呆れるばかりだ。その結果、あらゆる“悪党”が「桜を見る会」に大挙して押しかけ、閣僚らとの記念写真撮影を楽しんでいたわけだ。政府が招待者名簿を「廃棄」と強弁し続けるのも、本当は反社の名前がどんどん出てくるのを怖がっているからじゃないのか。


「招待状がなくても入れた」


 野党は28日、国会内で幹事長・書記局長会談を開き、「桜を見る会」にジャパンライフ元会長を招待した経緯などについて明らかにするよう政府に求める方針で一致した。だが、政府は「招待者名簿を破棄したため、分からない」と拒否。菅氏は削除した名簿の電子データを「復元できない」と言っていたが、誰が信じるのか。自身も反社と指摘される男と仲良く並んで写真撮影していた事実が発覚したが、これまで分かったことは、「桜を見る会」の出席者はロクに本人確認されることもなく、ほとんど“フリーパス状態”で参加できる状態だったことだ。


「受け付け業務は内閣府などの職員が担当していたのですが、議員から『この人、通してもらえないかな』と言われれば通してしまっていた。本人確認どころか、誰でも入れるような状態だった」(永田町関係者)


 週刊誌「フライデー」(講談社・12月6日号)によると、元暴力団員の奈良県高取町議が昨年の「桜を見る会」に出席。経緯について「自民党系の代議士などが集まる勉強会に参加したら、そのメンバーに誘われたんです。招待状を持っていなかったんですが、受付に行ったら何のチェックもなく入れました」と語っていた。つまり、受付で「自民党関係者」と言えば、簡単に入場できる可能性があったのだ。


官邸前に市民集結(C)日刊ゲンダイ


「週刊朝日」(朝日新聞出版社・11月29日号)は、暴力団に詳しい人物のコメントとして、「数年前、会場で、暴力団系の団体の幹部を見ました。【中略】彼は20人くらい引き連れていて、中には高級クラブのホステスが3~4人いました」という証言を掲載していた。


 西村明宏官房副長官は「反社会的勢力の皆さま」なんて言っていたが、なぜ反社を「さま」と呼ぶのか。全くフザケているが、なるほど、ヤクザは子分が親分の罪をかぶって刑務所に行き、出所したら幹部。他方、安倍政権は安倍首相の罪を隠してウソをつきまくれば出世だ。どちらも同じ体質だから、思わず本音が出たのだろう。どうりで反社が何ら気兼ねなく「桜を見る会」に出席していたわけだ。ジャーナリストの横田一氏はこう言う。


「招待者名簿の電子データまで削除し、復元もできないというのは明らかに不自然です。結局、名簿には安倍首相の支援者のみならず、反社関係者の名前がズラッと記載されているのではないか。だからこそ、名簿は『廃棄した』と言わざるを得ないのでしょう。そもそも、反社と関与した芸能人は処分されたのに、政治家はおとがめなしとは理解できません」


 もはや反社政権と言ってもいい親分の安倍首相は、芸能人と同じようにさっさと引退するべきだ。』


安倍政権は、法治国家を蔑ろにし先進国とは程遠い『飲む、打つ、買う』の政治を目指すものです。
安倍政権が、これ以上続くと真面目に勉強し、額に汗して働く日本国民が無くなりますよ。
国民が、馬鹿を見るを今の日本です。

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大勲位・中曽根康弘元首相は、国鉄民営化、電電公社民営化の偉業を残し、安倍晋三首相は、歴史に名を残す偉業は何も達成しておらず、「大嘘つきのシュレッダー首相」の汚名を残す

2019年11月30日 15時46分32秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~
 
 大勲位・中曽根康弘元首相は、国鉄民営化、電電公社民営化の偉業を残し、安倍晋三首相は、歴史に名を残す偉業は何も達成しておらず、「大嘘つきのシュレッダー首相」の汚名を残す
2019年11月30日 07時22分29秒 | 政治
 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
大勲位・中曽根康弘元首相は、国鉄民営化、電電公社民営化の偉業を残し、安倍晋三首相は、歴史に名を残す偉業は何も達成しておらず、「大嘘つきのシュレッダー首相」の汚名を残す
 
◆〔特別情報1〕
 大勲位・中曽根康弘元首相が11月29日午前7時すぎ、東京都内の病院で老衰のため逝去、101歳の大往生だった。1982年11月27日~1987年11月6日、首相を務め、この間「戦後政治の総決算」を掲げて、国鉄民営化、電電公社民営化の偉業を残し、社会科教科書にその業績を留めた。これに対して、安倍晋三首相は、明治以来歴代最長の8年に及ぶ在任期間を達成しておきながら、依然として歴史に名を残す偉業は、何も達成しておらず、小中高校生とその保護者との会話では、「大嘘つきのシュレッダー首相」の汚名で呼ばれ、「安倍晋三首相のような大嘘つき人間になってはならない」と大きな話題となっており、不名誉極まりない。道徳教育では、「反面教師」の手本と目されている。おそらく、5年後、10年後、さらに100年後まで、各家庭で子どもたちが親から「安倍晋三首相という人物を知っているか」と聞かれれば、「知らない。何をした人?」と答え、親たちは「役所が作った大事な文書をその都度シュレッダーにかけて、証拠隠滅した政治家」と教えるに違いない。それどころか、親たちですら「その人、だれ?」と首をかしげてしまうことだろう。汚名すら忘れられている。
 
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ニュース 社会 アパートに侵入の疑い 元教頭の町臨時職員逮捕 山形県警

2019年11月30日 11時23分13秒 | ニュース

アパートに侵入の疑い 元教頭の町臨時職員逮捕 山形県警
2019/11/30 09:41毎日新聞

アパートに侵入の疑い 元教頭の町臨時職員逮捕 山形県警
山形県警本部=山形市松波2で2019年2月24日、的野暁撮影
(毎日新聞)
 山形県警南陽署は28日、川西町立犬川小の元教頭で同町臨時職員のI容疑者(60)=高畠町福沢南=を建造物侵入の疑いで現行犯逮捕した。「侵入は認めるが、通りすがりだった」と容疑を一部否認しているという。

 逮捕容疑は同日午後3時45分ごろ、高畠町福沢のアパート2階の通路に侵入したとしている。同署によると、27日に同アパートの住人から「ドアポストに使用済みの生理用品が挟まっていた」と通報があり、28日に署員が警戒中、通路にいた岩瀬容疑者を発見。使用済みの生理用品を持ち、酒の臭いがしたという。同署は住民との関係や目的なども調べる。

 川西町教育委員会は29日に記者会見を開き、I容疑者が今年3月まで犬川小の教頭を務め、4月から町臨時職員として同校で学習支援員をしていると公表。27日午後3時過ぎに、これまでなかった無断早退をし、28日朝に校長が注意すると「家の用事で早退した。今度から断って帰る」と話したというが、同日も無断早退した。小野庄士教育長は「子供と保護者の信頼を著しく傷つける許しがたい行為だ。事実を確認して厳正に対処する」と謝罪した。【日高七海、佐藤良一】

元教育管理者としての思慮分別が、問われます。
アルコール依存症になっていると思われます。

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