教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

ニュース 国際・科学 新型コロナ、紫外線で数秒内にほぼ分解=照明機器のシグニファイ 新型コロナ、紫外線で数秒内にほぼ分解=照明機器のシグニファイ

2020年06月17日 20時01分32秒 | 国際・政治
新型コロナウイルス関連ニュース
ニュース 国際・科学 新型コロナ、紫外線で数秒内にほぼ分解=照明機器のシグニファイ
新型コロナ、紫外線で数秒内にほぼ分解=照明機器のシグニファイ
2020/06/17 01:52ロイター


新型コロナ、紫外線で数秒内にほぼ分解=照明機器のシグニファイ


世界最大の照明機器メーカー、シグニファイは16日、同社が製造した紫外線ライトによって新型コロナウイルスが数秒内にほとんど分解したことが、ボストン大学の研究室で行われた実験で確認されたと発表した。写真は新型ウイルス。NIAID-RML提供(2019年 ロイター)


(ロイター)


[アムステルダム 16日 ロイター] - 世界最大の照明機器メーカー、シグニファイ<LIGHT.AS>は16日、同社が製造した紫外線ライトによって新型コロナウイルスが数秒内にほとんど分解したことが、ボストン大学の研究室で行われた実験で確認されたと発表した。


ロンドラット最高経営責任者(CEO)は声明で「新型コロナ対策を支援する技術の可能性を考慮し、シグニアファイはその技術を独占的に使用せず、他の証明機器メーカーによる利用を可能にする」と指摘。「消毒需要の高まりに対応し、今後数カ月で生産能力を倍増させる」とし述べた。』




新型コロナウイルスにも弁慶の泣き所が、あるのではないでしょうか。

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トランプ大統領は、MSA資金がシェアされないことを憂慮してついにフィリピンにある日本の金塊を盗もうとした

2020年06月17日 13時59分45秒 | 国際・政治

 

トランプ大統領は、MSA資金がシェアされないことを憂慮してついにフィリピンにある日本の金塊を盗もうとした

 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
トランプ大統領は、MSA資金がシェアされないことを憂慮してついにフィリピンにある日本の金塊を盗もうとした』より、転載させて頂きました。

◆〔特別情報1〕
 ついに、米国のワシントンに出た妖霊星らしきものが出て、画像を見た。ものすごい。夜空にぼんやりと怪しげな光を放って、それはまるで、大天使ミカエルが悪魔を追い払う絵画の悪魔の顔のように見える。その画像の左上のほうには星でもない飛行機でもない小さな光が映りこんでいるが、UFOだろう。スマホの画素数が高いこともあって、地上の風景は色彩が鮮やかで、上空の怪しげな夜空の光とのコントラストが一層妖気を際立たせている。
 ちょうど、米国のビッグスリーは終わるという話をした後に写真が送られてきた。結局、これまで米国は、いまの地球の文明のトップに君臨し世界を牽引してきた。その象徴がビッグスリーだった。しかし、その米国のビッグスリーを象徴とする文明こそ地球環境を破壊してきたし、戦争も起こしてきた。その文明が崩壊して新しい時代の文明が始まる。つまり、米国の時代は終わる。いままでは、軍事的にも経済的にも世界ナンバーワンの大国だったけれども、その後を追って市場を拡大してきた中国は世界で2番目となり、ナンバーワンの米国に変わって覇権を拡大していこうとしてきた。しかし、米国も中国も終わる。
 北朝鮮は、2年前にシンガポールで米朝首脳会談をしてから進んでいない。与正は韓国との連絡事務所を爆破するなど、言動が過激化してきている。正恩は脳死直前にクローンを3体つくり、オリジナルの肉体は冷凍保存しているので、体制としては安泰だ。表は与正に任せて正恩は表に出ないようにしている。一方のトランプ大統領は、ベトナムで大チョンボしてしまった、そのリカバリーがまだ出来ないままコロナ禍のなか大統領選挙に突入している。そのため、MSA資金が入ってこないことに憂慮し、ついにフィリピンの金塊を盗もうとした。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額
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天木直人のブログ 河井夫妻を見棄てて逃げる安倍政権と舐められ切った野党jlj0011のblog またまた逃亡首相!<本澤二郎の「日本の風景」(3717)

2020年06月17日 12時26分22秒 | 国際・政治
 
 
 
 
2020-06-17
 広島地裁は16日、河井案里議員の公設秘書に執行猶予付きの有罪判決を下した。
 これにより河井案里議員の失職の可能性が強まった。
 本来なら安倍政権に大打撃のはずだ。
 ところが、一向にその緊張感が伝わってこない。
 その理由は、こうなる事を知っていた安倍政権がすかさず手を打ったからだ。
 つまり二階幹事長は、世間に知られていない大物でもなんでもない議員の不祥事だと切り捨てた。
 そして、きょうの各紙は一斉に河井夫妻の自民党離党を報じた。
 つまり河井夫妻は安倍政権にあっさり切り捨てられて終わるのだ。
 なさけないのは野党だ。
 河井議員が連座制で失職になるというのに、そして河井議員夫妻は安倍首相にも菅官房長官にも可愛がられた議員だったというのに、内閣総辞職を迫る気配は皆無だ。

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jlj0011のblog またまた逃亡首相!<本澤二郎の「日本の風景」(3717)

2020年06月17日 12時24分09秒 | 国際・政治
jlj0011のblog


またまた逃亡首相!<本澤二郎の「日本の風景」(3717)
2020/06/17 10:490
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またまた逃亡首相!<本澤二郎の「日本の風景」(3717)より、転載させて頂きました。


<国民は生きるか死ぬか=安倍や議会人・役人・裁判官は巨額ボーナス>


 新型コロナウイルスで幕を開けた2020年の通常国会の会期末を迎えた6月17日、国民の延長要請を切り捨てて、安倍晋三という犯罪まみれの自公内閣は、またしても疑惑審議から逃亡する。


 コロナにおびえながらの生活を強いられている99%の国民をあざ笑うかのように、安倍を始めとする官邸・霞が関の役人や与野党の議会人、裁判所の関係者、地方自治体関係者は、これ見よがしとばかり巨額ボーナスを懐に入れて、愚民を睥睨していることになろうか。


 賢者不在の日本の三権指導層に対して、絶望するだけの民衆でいいのだろうか。人材出でよ、と天は叫んでいる。


 


<電通大魔神など問題山積=国会延長を閉める自公維の暴政>


 それでも、成果は一つだけあった。命名した大魔神の存在である。財閥を束ねて、言論統制から血税を引き抜いていた吸血大魔神・電通の正体を暴くことが出来た。


 したがって、その正体をつまびらかにする会期延長は、主権者の切実な叫びだった。だが、悲しいことに新聞テレビは、悪魔の表面をかするだけである。なぜなら、彼らは第四の権力を誇示しながら、その実は、大魔神の手先でしか主張もできない御用言論でしかなかったのだ。


 善良な国民は、初めてこのことを知り、驚愕して、それでいてなすすべを知らないのである。


 民主主義も絵に描いた餅の日本でしかなかった。国民の代表が命がけの戦いをする場面だが、彼らもまた、国民向けに少しだけ政治的演技をして、やり過ごしてしまった。


 しからば、憲法・法律の番人である司法が、行動を起こすであろう場面だが、日本に勇者はいないかのようだ。事情通は「最高裁長官は、10年間、何もしないで寝て暮らしている。それでいて、年収3500万円を懐に入れている。この事実を国民は知るべきである」と繰り返し叫んでいる。


 せめて、形だけでも内閣不信任案を上程して、議会の良識を示すべき大事な場面であるのだが、それはないと報道されている。新聞テレビも正論を吐けないことを、見事に証明している。


<踏んだり蹴ったりの99%日本国民=国民の代表は寝て暮らす>


 不正と腐敗が政界・官界・司法界にはびこってしまって、それにマヒしてしまっている99%の主権者の日本人!


 それでも宗教的利権・経済的利権のため、およそ3割前後の国民は、自公維内閣を支持して、進んで不正腐敗路線を容認している。「人間のやることは、昔からこの程度さ」とあきらめ、改革の意思はない。人間精神を腐らせることで生きる愚民でもあろう。


 おそらく5割から6割の国民は、進んで政治を拒否して、政治的無関心でもって生きている。したがって、政治不信は、結果的に不正腐敗政権に塩を送っていることになるのである。これまた愚者・愚民なのであろう。


 無力野党の元凶といえるかもしれない。彼らは、命を張ろうとはしない。巨額の報酬を懐に入れて、それでもって満足している。「いつか風が吹くかもしれない」という点からすると、都知事再選狙いの小池百合子レベルなのであろう。


<安倍に比例して国民も腐ってしまっている!>


 とことん問い詰めてゆくと、身も蓋も無くなってしまいそうだが、これが悲しい日本の民度ということになるのだろうか。麻生太郎の民度論は怪しい。


 達観すると、気が楽になるのであろうが、それは絶望という諦観になりかねない。新聞テレビは問題にならないが、インターネットの世界では、威勢のいい主張がよく見受けられるのだが、点検してみると、かなりいい加減であることが分かる。


 自己を名乗れないイカサマ人間が少なくない。本名で堂々と主張している例が誠に少ない。権力を恐れる理由もわかるが、右翼でさえも、名前を名乗っていない。双方とも出鱈目と言われかねない。


 かくして安倍逃亡は、繰り返し行われて、反省も謝罪もしない。息子の命を奪った東芝病院レベルなのだ。国民の生命財産を守る意思などない。


2020年6月17日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

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