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日々遊遊!!

散歩道や日々の出来事を・・・

プリムラジュリアンという花です

2010年02月13日 | 我が家の花
プリムラジュリアンという花です。毎年植えますが寒い冬の間楽しませてくれる花です。毎日寒い日が続いています、これが本当の冬なのではと思いながらも暖かい冬になれてしまった私には大変だと思う日々です。
ところで、毎日ブログを更新していますが、花や鳥の写真もなくなり、ここ数回は身近な我が家の花を撮って掲載していますが、これももうなくなりつつあります。
天気が悪いこともあり今日は外にも行けません。さあー何を撮ろうか、なくなったら昔の写真を使おうか?!!

パンジー、ビオラは同じ仲間、寒い冬でも咲きます

2010年02月12日 | 我が家の花
我が家では毎年暮れになるとパンジーやビオラを買ってきてタンブラーに植え、玄関先に置きます。
パンジーやビオラは春の花と言うイメージもありますが、12月から4月ごろまで楽しめる息のながい花で、凍るほどの寒さで花が完全に凍っていてもとければ元気になります。この花はあまり暖かいと育ちすぎますので、寒くなるのを待って植えることです。
温かいうちに買ってきてしまうと育ちすぎてながもちしないのです。
パンジーもビオラも同じ仲間で種類はたくさんあるようですし、花壇やタンブラーに植えて楽しむには手のかからない花です。
我が家も建て替えてから20年を過ぎていいます。水まわりの傷みも出てきており修理が必要になってきました。
一軒家に住むということはこういった経費を見越しておかないと大変です。
マンションの修繕積立金のように積み立てておく必要ありです。


潜水がうまい、カイツブリ

2010年02月11日 | 散歩(野鳥)
数日前、この鳥を見つけて撮影しましたが旨く写らず掲載できませんでした。今回も小一時間ねばって撮影しましたが良い写真はありませんでした。これ以上は無理と思い一番良い状態の写真を掲載します。
とにかく良く潜り、潜った後はどこに出てくるかわからない、探しているとはるか下流に浮いている。水中でのスピードも速く、けっこう長く潜るので撮影するには飛んで行ってしまう鳥と同じように厄介である。この鳥は全長26センチ、コガモより少し小さめで、口ばしの付け根が黄色いのが特徴です。
日本では全国的に見られる鳥のようですが、恩田川ではこの一羽だけしか見つけられません。


暖かい日です、紅梅が満開になりました

2010年02月10日 | 散歩(花)
昨日は気温が高く、散歩も汗をかくほどで、紅梅の花が満開の状態で行く人を楽しませていました。
今年も確定申告の時期になり、昨日は確定申告をしてきました。だいぶ払いすぎていたので戻ってくるようで、なぜか得をした感じがするのは私だけでしょうか。
この後ボランティアの会議で、歯の大切さについて勉強会があり歯周病の恐ろしさや、歯の磨き方、口の中の黴菌の検査、かむ力の検査などをしてもらい、歯の大切さを改めて学ぶことができました。


セグロセキレイは顔も半分黒いのです

2010年02月09日 | 散歩(野鳥)
セキレイの種類は私の知る限りでは、キセキレイ、ハクセキレイ、とこの写真のセグロセキレイです。
文献ではツメナガセキレイという種類のセキレイがいるようですが、西南日本で観察されるとのことですからこの辺にはいないようです。
昨日は月一回のドクターデーで二か所の医者に行き、薬をもらってきました。
若い時は医者に定期的に掛かることはなかったのですが、歳をとると老人病がでて定期的に医者の世話になるようになりました。
病院は風邪で混雑しているかと思い、行ってビックリすいていました。
風邪も一段落しており、予防注射をうつ人も少ない、小さな病院ではワクチンのビンが大きすぎ、無駄になってしまうので今は予防注射を受け付けていないそうです。
新型インフルエンザが流行ったとき、こんなにのんびりした冬を迎えれられるとはだれが想像したでしょうか。
成田の騒動や海外旅行に行くのにかからないかと心配して家から出なかったことなど嘘うのようです。
とはいってもいつかかるか不明ですから安心は禁物です。

カルガモの特徴は黄色い口ばし

2010年02月08日 | 散歩(野鳥)
カルガモと言えばふ化したしたヒナが親について歩いたり泳いだりする姿がこの川でも見ることができます。
このカモの特徴は口ばしの先が黄色いところで、雄雌はほとんど同色でなかなか見分けがつきません。
昨日は風が強く、散歩も大変でした。
カイツブリににた小さな鳥が盛んに水に潜て餌を探していたので風のなかで撮影してきましたが残念ながら一枚もまともに写っていなかったのです。
とにかく水の上にいる時間が少なく、潜ったところから出てくるところは結構遠いので出てきたところを見つけては追いかけて写すのですが、写そうとすると潜られてしまいうまく撮影できませんでした。
又そのうちチャンスがあると思います。

オナガカモです

2010年02月07日 | 散歩(野鳥)
毎日寒い日が続いています。カモの写真を撮りだしてから注意深くカモを見ていますがおおむね雄雌とそろって泳いでいることが多いのですが、このカモはメスがいるのかどうかわかりませんでした。
ただ、そんなにめずらしいカモではないようです。
追記、後日、つがいでいるところを撮影しました。前の時も近くにいたのですが、わからなかったのだと思います。



オウバイ(黄梅)が咲きました

2010年02月06日 | 我が家の花
この花は梅に似た黄色い花が咲くので、オウバイ(黄梅)という名前になりました。
しかし、本来はジャスミンの仲間で中国では2月に咲きだすので「迎春花(ゲイシュンカ)と呼ばれているそうです。
中国原産で日本には江戸時代初期に入ってきたと言われたいます。
昨日は近くの中学の福祉体験授業に行ってきました。
一年生が車椅子、2年生はアイマスク誘導体験をしますので、それの指導と安全確保のボランティアです。
寒いと思い万全の態勢で行きましたが、日射しがあり汗ばむほどで大変助かりました。将来何かの時に役立ってくれればとの思いです。

ポピュラーなカモなのです、ヒドリガモ

2010年02月05日 | 散歩(野鳥)
ヒドリガモは繁殖地のユーラシア大陸北部から9月中旬にやってきて翌年の5月ごろまで姿を見ることができるカモです。
このカモはポピュラーなカモで恩田川でも数多く見られるカモですが、その割には名前が知られていないカモですね。
ヒドリガモ「緋鳥鴨」という名前は雄の頭部の色から付けられ名前で、メスとオスは明らかに姿が違っています。
昨日は朝青龍の引退、小沢幹事長関連で何かすっきりしない決着?がありました。
渦中の人たちの心安らかな日々が訪れることを祈ります。


コガモと言っても子供のカモではありません

2010年02月04日 | 散歩(野鳥)
コガモと言いますが、子供のカモではありません。小型のカモという意味です。
恩田川のカモとしては、色もきれいで写真写りが良いほうかもかもしれません。
つがいになっているのか雄雌二羽でいることが多いようです。
昨日は節分、子供のころに我が家では男の子が5人と父の6人で豆まきをしました。
小さなですからどこの家でまいているか直ぐにわかります。負けないようにと張り切りすぎて家の中で大声をだし父に頭をぶたれた思いでもあります。
唯一思いっきり大声を出してよいところが、家から少し離れた山の中腹にある「お稲荷さん」で豆をまくときです。この場所で大きい声を出すと隣のまで聞こえるのでみんなで大声を出したものです。
寒い中、山に登り豆をまいた思い出も昔です。
立春と言うのに寒さは、今年一番かもしれません。


カワラヒワという鳥です

2010年02月03日 | 散歩(野鳥)
カワラヒワと言う鳥で、一年中この地域で見られる鳥です。
群れを作り、一羽が逃げると一斉にすべての鳥が飛び立って遠くまで行ってしまう、逃げ足の速い鳥で写真に撮るにはなかなか大変です。
この時は数羽で恩田川の岸辺で餌を探しているところに出くわしディジタルズームまで使って撮影した写真ですのでこの大きさが見られる限界です。
飛んでいるときに羽の黄色い線が印象的な鳥です、チャンスがあれば飛んでいる処を撮影してみたいと思っていますが、とにかく近くによれないので運が良ければということになりそうです。
昨日の雪も屋根の上以外はとけてしまいましたが、あの程度の雪でもずいぶん転んで怪我をした人がいるとの報道です。
都会の人は雪に弱いですね。
という私も、雪解けを待って散歩に出ました。

積りました、でも雪かきはしません

2010年02月02日 | 日々雑感?!
天気予報が当たった。夜になり雨が雪に変わった。積もる雪は久しぶりのような気がするが、昨年3月以来だとニュースではいう。
以前は雪かきで腰を痛めたこともあり昨日から雪かきはしないと宣言、中途半端にやるとかえってあとが面倒になる、都会の雪は直ぐにとける、ほっとけばよいのです。
ところで、昨日の夕刊、よみうり寸評で「梅一輪一輪ほどの暖かさ」という句を「一輪ごとの」と覚えている人が多いと書いてありました。
私も一輪ごとの暖かさと覚えており、紅梅の写真の文書に一輪咲くごとに日々暖かくなっていますと、この句を引用したのですが、この引用は「ほどの」ということで、間違いのようです。
春になってゆく早春の句ではなく、小さな暖かさを冬のうちに見つけた、春を待つ冬の句なのだそうです。
一月は暖かい日が続き、梅の花もたくさん咲いてもう春も近いと油断をしていましたが、雪が降りました。
2月はやはり寒い月なのです。

目白です、鶯ではありません

2010年02月01日 | 散歩(野鳥)
この鳥はメジロで、鶯ではありません。
「梅に鶯」と言う言葉があり、梅の花の蜜を吸っている鳥、だからこの鳥を鶯と勘違いするようです。
メジロは日本全国どこにでもいる鳥で、特に冬は暖かい地域に出てくるのでこの辺でもいたるところにいますし、あまり人を怖がらないので写真に撮るのは楽です。
ところで「メジロオシ(目白押し)」という言葉がありますが、これはメジロの子供が一つの枝に隙間なく何羽も並んでとまる習性があり、大勢が隙間なく並んでいる姿を目白押しと言うようになったようです。
12枚のカレンダーの内、一枚が終わりました、早いですね。