山菜取りで足慣らし 2007年05月06日 | 自然観察日記 酒の世界では「向かい酒」という言葉がありますが、それになぞらえて「向かい登り」で足慣らし。筋肉痛の足を引きずって近くの山に山菜採りです。小一時間の散策で収穫したものです。「木の芽」と呼んでいますが、ミツバアケビの新芽です。これで、夕餉の1品が確保できました。 越後に3種あるアケビの仲間で、美味しいのはこのミツバアケビですね。積雪の多い地域のものが特にいいようです。 « 遠くに八木鼻を望む | トップ | ミヤマキケマン(ケシ科) 1 »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する