最近至る所に「ホタルの里」が作られて関心が高まってはいますが、今までは普通に身近にホタルがいたものです。我が家もその一例で、気にもしていない状態ではあったものの気が付けば「川」には水が流れていなくて餌になるはずのタニシ・カワニナが消えています。何を餌にどこに住んでいたのか、このホタルの光を見ながら首をかしげてしまいました。
ホタルの明滅する光を見ていると不思議な気持ちになります。ヘイケホタルは結構環境汚染に強いとか、そうであればなおのこと、どうかこのまま逞しく生き続けて欲しいと思います。
ホタルの明滅する光を見ていると不思議な気持ちになります。ヘイケホタルは結構環境汚染に強いとか、そうであればなおのこと、どうかこのまま逞しく生き続けて欲しいと思います。