角田山はオオミスミソウが有名ですが、このコースの自生は限定的で確認できたのは1ケ所のみ。広葉樹の林床にようやく花が現れて北という風情で、春の訪れは遅れ気味のようです。みたところそれほど多くの株があるあるようではなく盗掘されたのが残っているという感じです(以前は足の踏み場もないほどだったかも?)。
最新の画像[もっと見る]
- ブログの更新をお休みします。長い間ありがとうございました。 1年前
- 冬虫夏草 カメムシタケ 1年前
- カメムシタケの胞子のう 1年前
- カメムシタケの基部 1年前
- シイタケのほだぎに発生した見慣れないもの 1年前
- ムラサキホコリカビ 1年前
- ムラサキホコリカビの胞子のう 1年前
- クーシンサイ 1年前
- クウシンサイの花 1年前
- クウシンサイの葉 1年前