ペプシのスターウォーズボトルキャップ、今年が最後だ!と思ったからそれなりに集める努力した。でも市場から消えたのも早かったから思った程は集まらなかったのです。でもやっぱ最後だから、コレクションステージ今回は手に入れよう!と思い入手したのだ。
昨日巨大なダンボール箱でわが家に届いたデス・スター。
配偶者アミダラM「これ、何?」
アナキンtak「ペプシの・・・ね。」
アミダラM「大きいわね、どこに置くの?」
アナキンtak「心配すんな、明日職場に持っていくから。」
職場で年末にあるイベントでSWグッズの展示をしよう!という話があり、その一つとする事になっているからなのだ。職場の映画観賞部のメンバーたるMたんのボトルキャップコレクションと合わせるとかなり種類がある。EP2、EP1の時のボトルキャップを加えているので、ポーズ違いもあるからなおさら。
Mたん「はやく、並べてみたーい。」(・・・と社内メールが届く)
夕方になったので応接室でステージを出してみる。
Mたん&tak「おおぉ・・思ったより大きいね。」
僕らはそれぞれのこだわりをもって並べ始めた。
Mたん「やっぱダースベイダーは前でしょ。」
tak「ジャバ・ザ・ハットはここだな。」
Mたん「おおぉー。次私オビワン置きますね。」
・・・先手M
tak「ドロイドはこっちにまとめよう。」
・・・後手tak
60個並ぶとやっぱ圧巻。思わず写メしてしまう。
Mたん「ダースモールが欲しいところですよね。」
tak「そうだねぇ。」
Mたん「冷凍のハン・ソロはジャバの横がいいですね。」
tak「奴隷レイアが欲しくなってきたな。」
それぞれの思いを乗せて、コレクションステージはロッカー室の陰に鎮座しておりまする。
昨日巨大なダンボール箱でわが家に届いたデス・スター。
配偶者アミダラM「これ、何?」
アナキンtak「ペプシの・・・ね。」
アミダラM「大きいわね、どこに置くの?」
アナキンtak「心配すんな、明日職場に持っていくから。」
職場で年末にあるイベントでSWグッズの展示をしよう!という話があり、その一つとする事になっているからなのだ。職場の映画観賞部のメンバーたるMたんのボトルキャップコレクションと合わせるとかなり種類がある。EP2、EP1の時のボトルキャップを加えているので、ポーズ違いもあるからなおさら。
Mたん「はやく、並べてみたーい。」(・・・と社内メールが届く)
夕方になったので応接室でステージを出してみる。
Mたん&tak「おおぉ・・思ったより大きいね。」
僕らはそれぞれのこだわりをもって並べ始めた。
Mたん「やっぱダースベイダーは前でしょ。」
tak「ジャバ・ザ・ハットはここだな。」
Mたん「おおぉー。次私オビワン置きますね。」
・・・先手M
tak「ドロイドはこっちにまとめよう。」
・・・後手tak
60個並ぶとやっぱ圧巻。思わず写メしてしまう。
Mたん「ダースモールが欲しいところですよね。」
tak「そうだねぇ。」
Mたん「冷凍のハン・ソロはジャバの横がいいですね。」
tak「奴隷レイアが欲しくなってきたな。」
それぞれの思いを乗せて、コレクションステージはロッカー室の陰に鎮座しておりまする。