左上:Taxi/Bryan Ferry
ロキシー・ミュージックのヴォーカル、と言わずとも数々のヒット曲でお馴染みですね。「Taxi」はカヴァーアルバムなのだが、きっちりと自分色に染め上げている。「I Put A Spell On You」が特にお気に入り。夜のドライブで流したいアルバム。
右上:Digitalian Is Eating Breakfast/小室哲哉
実は・・・愛聴盤なんですぅ。TMの楽曲は聴いていて気恥ずかしさを感じずにいれらないけど、このソロアルバムの開き直りは気恥ずかしさを通り越す。それこそカリスマの証だ。「Opera Night」「Gravity Of Love」は特に素晴らしい。今でも打ち込みでやってみたい!と思えるアルバム。
左中:The Freddie Mercury Album/Freddie Mercury
ご存じクィーンのヴォーカル。92年に発売されたこのアルバムは、ソロ作品数枚からまとめられたベストアルバム。「I Was Born To Love You」がないのが納得いかないんだが、ナルシズムの極み「The Great Pretender」と「Barcelona」は何度聴いてもグッとくる。
右中:Single(独身貴族)/Bill Champlin
70年代に活躍したサンズ・オブ・チャンプリン、そしてシカゴのヴォーカルとしてお馴染み。このアルバムはデビッド・フォスターのプロデュース、参加ミュージシャンもジェイ・グレイドン、レイ・パーカー、スティーブ・ルカサー、ジェフ・ポーカロ・・・もう言うことなしのAORアルバム。
左下:Robin Zander/Robin Zander
チープトリックのヴォーカルが93年にリリースした初のソロアルバム。F1番組で使われた「In This Country」は収められていないが、なかなか聴き応えのあるアルバムだ。マリア・マッキーの「Show Me Heaven」を本人とデュエット。J・D・サウザー、スティービー・ニックス、デイブ・スチュワートが参加。
右下:Street Talk/Steve Perry
80年代洋楽ファンには忘れられないヒット曲「Oh, Sherry」を収めたヒット作。あのPVを思い出す人多いかもね。もちろんスティーブ・ペリーはジャーニーのヴォーカル。最後を飾る「Strung Out」が好きだったなぁ。
ロキシー・ミュージックのヴォーカル、と言わずとも数々のヒット曲でお馴染みですね。「Taxi」はカヴァーアルバムなのだが、きっちりと自分色に染め上げている。「I Put A Spell On You」が特にお気に入り。夜のドライブで流したいアルバム。
右上:Digitalian Is Eating Breakfast/小室哲哉
実は・・・愛聴盤なんですぅ。TMの楽曲は聴いていて気恥ずかしさを感じずにいれらないけど、このソロアルバムの開き直りは気恥ずかしさを通り越す。それこそカリスマの証だ。「Opera Night」「Gravity Of Love」は特に素晴らしい。今でも打ち込みでやってみたい!と思えるアルバム。
左中:The Freddie Mercury Album/Freddie Mercury
ご存じクィーンのヴォーカル。92年に発売されたこのアルバムは、ソロ作品数枚からまとめられたベストアルバム。「I Was Born To Love You」がないのが納得いかないんだが、ナルシズムの極み「The Great Pretender」と「Barcelona」は何度聴いてもグッとくる。
右中:Single(独身貴族)/Bill Champlin
70年代に活躍したサンズ・オブ・チャンプリン、そしてシカゴのヴォーカルとしてお馴染み。このアルバムはデビッド・フォスターのプロデュース、参加ミュージシャンもジェイ・グレイドン、レイ・パーカー、スティーブ・ルカサー、ジェフ・ポーカロ・・・もう言うことなしのAORアルバム。
左下:Robin Zander/Robin Zander
チープトリックのヴォーカルが93年にリリースした初のソロアルバム。F1番組で使われた「In This Country」は収められていないが、なかなか聴き応えのあるアルバムだ。マリア・マッキーの「Show Me Heaven」を本人とデュエット。J・D・サウザー、スティービー・ニックス、デイブ・スチュワートが参加。
右下:Street Talk/Steve Perry
80年代洋楽ファンには忘れられないヒット曲「Oh, Sherry」を収めたヒット作。あのPVを思い出す人多いかもね。もちろんスティーブ・ペリーはジャーニーのヴォーカル。最後を飾る「Strung Out」が好きだったなぁ。