山里に生きる道草日記

過密な「まち」から過疎の村に不時着し、そのまま住み込んでしまった、たそがれ武兵衛と好女・皇女!?和宮様とのあたふた日記

やっぱり福島の生そばを買ってしまった

2019-01-20 08:38:27 | 特産品・モノ

 「新そばまつり」に群がるもう一つの売店はやはり福島だった。会津若松市にある「桐屋」は、権現亭と夢見亭と二つの店を持っている。そこのそばは寒暖差のある高冷地で作られた「会津のかおり」という品種だ。昭和46年に開業した桐屋は殻つきの玄蕎麦にこだわった手打ちそばを作っている。賞味期限は今日なのだが、他のものを食べてしまったので明日となりそう。楽しみだ。

                                                             

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