「山里に生きる道草日記」記事一覧
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史上に刻印された平安女性の活躍
(2025-02-01 09:43:00 | 読書)
大河ドラマ「光る君へ」が終わったが、読みかけだった、服藤早苗『源氏物語の時代を... -
ついに流動食シフトへ
(2025-01-29 12:04:37 | できごと・事件)
一昨日、残念ながら歯医者でグラグラ... -
穏やかな陽ざしをたわわに実る
(2025-01-27 21:35:48 | 野菜・果樹)
近所の裏山に実った柑橘みかんをいっぱいいただく。先日は花ユズなどをダンボール数... -
「お茶漬けの味」の行方は!
(2025-01-24 08:34:48 | アート・文化)
久しぶりに小津安二郎監督の映画DVDを観る。コロナ事件以来映画館から遠ざかっ... -
キウイジャングルと格闘する
(2025-01-22 21:47:45 | 農作業・野菜)
夏の記録的な暑さもありキウイフルー... -
農業と廃プラスチックは問題にならないのか
(2025-01-20 23:06:12 | 意見・所感)
家庭菜園をやっていていつも気になることがある。それは農業資材にプラスチックが多... -
ハラハラ・ドキドキの華麗なサーカス
(2025-01-17 21:25:20 | アート・文化)
セシル・デミル監督の映画「地上最大... -
たゆた(漂)えども沈まず
(2025-01-15 22:37:18 | アート・文化)
今年の年賀状の中に、オラの人生の羅... -
今年も芋汁をいただき お礼にキクイモ
(2025-01-13 22:16:11 | 出会い・近隣)
お正月になってまもなく、近所からことしも ヤマノイモ(自然薯)の芋汁をいただ... -
混沌の時代だからこそ老子の出番
(2025-01-10 18:40:56 | 読書)
ヨーロッパで出航の出口を失ったロシアは最近は日本海への脱出口を探っている。大国... -
新幹線から富士山を見られたが
(2025-01-08 22:10:16 | 風景)
久しぶりに新幹線に乗る。各駅停車の... -
竹ジャングルを拓く
(2025-01-06 20:53:02 | 屋外作業)
ここ数年は支柱にしていた竹が太くな... -
刃傷をとめた「本蔵」の行く末
(2025-01-03 08:19:12 | アート・文化)
かつて年末となると、どこかの番組で忠臣蔵のドラマがあったが、最近はさすがに往時... -
風雪穏やかにして茅舎(ボウシャ)に春
(2025-01-01 00:14:20 | 出会い・近隣)
明治末に作られたらしいわが古民家も... -
年末に心づくしの玉手箱が届く
(2024-12-30 22:44:05 | 出会い・近隣)
寒さが応える日々の年末に近隣や大都... -
「二十億光年の孤独」を感じた青年は
(2024-12-27 17:27:59 | 読書)
今年の11月に日本を代表する詩人・谷川俊太郎が老衰で亡くなった。詩集を読むのが... -
二本の角がかわゆいんだけど
(2024-12-25 21:34:41 | 生き物)
オラの玄関近くの柿の木のすぐ隣に、... -
ドイツのクリスマスパンが届いた
(2024-12-23 21:00:41 | できごと・事件)
先日、キノコの師匠から大きな段ボー... -
こころの傷をバネに辺境を渡る
(2024-12-20 21:55:00 | 読書)
ひょんなことから、井上光晴『井上光晴詩集』(思潮社、1971.7)を読み始めた... -
「いま」をそのまま受けいれることから始まる
(2024-12-18 22:26:07 | 読書)
十数年前に読んでからわが座右の書ともなった本は、英米文学者・加島祥造『求めない...