わが家の隣の道路の利用者はほとんどいない。
というのも、奥に住んでいた人が都会に引っ越してしまったからだ。
といっても、草だらけにしておくわけにはいかない。
というわけで、草刈りを始める。
前日から午前も午後も草刈り機が出動する。
背丈くらいもある草は幹が太いので鎌で伐っていく。
そうしたかさばる雑草類は雑草マルチとして畝の横に運んでおく。
泥も含め残りの雑草たちを何か所かにまとめておいて、「ネコ」車で運搬する。
それらはゴミとして収集所に持っていくのではなく、畑のデコボコを直すために利用する。
捨てるものはない。
すべて有効利用できるのだ。
二日がかりで道路とその周辺がきれいになった。
私道なのでオイラしかやる人がいないのだ。
気がかりだった課題がまた一つクリアできた。
しかし、畑の隣はまだまだ雑草の森だ。
道は拓いたものの、いくつかの木が埋もれているので救出しなければならない。
と同時にその森は、ススキの群落が見事な秋の借景を作ってくれている。
というのも、奥に住んでいた人が都会に引っ越してしまったからだ。
といっても、草だらけにしておくわけにはいかない。
というわけで、草刈りを始める。
前日から午前も午後も草刈り機が出動する。
背丈くらいもある草は幹が太いので鎌で伐っていく。
そうしたかさばる雑草類は雑草マルチとして畝の横に運んでおく。
泥も含め残りの雑草たちを何か所かにまとめておいて、「ネコ」車で運搬する。
それらはゴミとして収集所に持っていくのではなく、畑のデコボコを直すために利用する。
捨てるものはない。
すべて有効利用できるのだ。
二日がかりで道路とその周辺がきれいになった。
私道なのでオイラしかやる人がいないのだ。
気がかりだった課題がまた一つクリアできた。
しかし、畑の隣はまだまだ雑草の森だ。
道は拓いたものの、いくつかの木が埋もれているので救出しなければならない。
と同時にその森は、ススキの群落が見事な秋の借景を作ってくれている。