シイタケが順調な生育をみせて和宮様はあたふたの収穫の日々だ。
それに輪をかけて、裏の道草山に想定外の光景があった。
2・3年前にナメコとクリタケの菌を打っていたが、あまり収穫はなく、むしろ雑菌だらけだった。
そのため、放置していずれ焚き火にくべるつもりでいたのだった。
それがトイレの小窓から道草山を覗いてみたら、ぬめりのあるあの「ナメコ」がどっさり芽を出しているではないか。
今年はキノコが好調と報道されていたが、まさにそのとおりとなった。
とりわけ、「クリタケ」は、失敗つづきで菌打ちをやめていたのだ。
傘の表面はぬめりがなくまさに栗色だった。
こうした意外性がまたきのこ中毒に火をつける。
さらにまた、雑菌に襲われている「ムキタケ」もなんとか出てくれた。
さっそく、鍋に投入することになる。
そして、キムチの素を買ってきてキムチ漬けの準備を整える。
白菜は畑のを使えばいい。
食欲の秋はますます胃を傷めようと画策しているのだ。
[to be or not to be]、勝てるかどうかそれが問題だ!?
それに輪をかけて、裏の道草山に想定外の光景があった。
2・3年前にナメコとクリタケの菌を打っていたが、あまり収穫はなく、むしろ雑菌だらけだった。
そのため、放置していずれ焚き火にくべるつもりでいたのだった。
それがトイレの小窓から道草山を覗いてみたら、ぬめりのあるあの「ナメコ」がどっさり芽を出しているではないか。
今年はキノコが好調と報道されていたが、まさにそのとおりとなった。
とりわけ、「クリタケ」は、失敗つづきで菌打ちをやめていたのだ。
傘の表面はぬめりがなくまさに栗色だった。
こうした意外性がまたきのこ中毒に火をつける。
さらにまた、雑菌に襲われている「ムキタケ」もなんとか出てくれた。
さっそく、鍋に投入することになる。
そして、キムチの素を買ってきてキムチ漬けの準備を整える。
白菜は畑のを使えばいい。
食欲の秋はますます胃を傷めようと画策しているのだ。
[to be or not to be]、勝てるかどうかそれが問題だ!?