ジャガイモを植えるときが来た。
昨年収穫した手持ちのジャガイモだけで今年は植えつけることにする。
しかし、昨年の「メークイーン」を見てみると、モヤシ状態だった。
しょうがないので、芽かきをはじめて、食用と植え付け用とに分けることにする。
芽が長いとまちがいなく霜でやられてしまうのが例年の経験だ。
「ダンシャク」に比べて、芽の長さや太さがずいぶん違うのがわかった。
昨日以前から準備しておいた畝に「メークイーン」を切らないでそのまま植える。
とにかく、長い芽はかきとり、短い芽を残す。
モグラのようなジャガイモを穴に配置する。
時間がないので、「メークイーン」の畝は二つしかできなかった。
来週には「ダンシャク」を植える予定だ。
つまり、新しい畝を作らなければならないということだ。
訪問者が二人いていずれも冬眠開けの寝ぼけまなこのオイラを激励してくれた。
昨年収穫した手持ちのジャガイモだけで今年は植えつけることにする。
しかし、昨年の「メークイーン」を見てみると、モヤシ状態だった。
しょうがないので、芽かきをはじめて、食用と植え付け用とに分けることにする。
芽が長いとまちがいなく霜でやられてしまうのが例年の経験だ。
「ダンシャク」に比べて、芽の長さや太さがずいぶん違うのがわかった。
昨日以前から準備しておいた畝に「メークイーン」を切らないでそのまま植える。
とにかく、長い芽はかきとり、短い芽を残す。
モグラのようなジャガイモを穴に配置する。
時間がないので、「メークイーン」の畝は二つしかできなかった。
来週には「ダンシャク」を植える予定だ。
つまり、新しい畝を作らなければならないということだ。
訪問者が二人いていずれも冬眠開けの寝ぼけまなこのオイラを激励してくれた。