ずりだし研究学会の精鋭は、「山菜・きのこを愛でる会」の理事でもある。
昨日は孟宗竹のタケノコ掘りに挑戦、収穫。
あんのじょう、大なべ三杯ものタケノコを茹で上げた。
深夜まで、飲み食い、論議し、罵倒し、笑いが絶えない。

皮も焚き火でじっくり燃やして灰にしたので、後日畑の土となる。
茹で上げたタケノコをスライスし、ホースラディッシュ醤油につけて食べると絶品だった。
つくづく地元の方から竹林を提供してくれた関係がなによりもありがたい。
さらに、ヤマウドもそこそこ収穫させてくれた。

ちなみに朝食は、わらび醤油漬け、クレソン・シオデのサラダと、採集経済でまかなった。
さらに桜の塩漬けご飯がまた逸品。
これも採集経済の賜物。
わが家はまだ縄文生活を踏襲している。
団塊世代のパワフルな研究員らは帰途についた。
すると、いつもの静寂がやってきた。
これが現実であることを思い知った。
昨日は孟宗竹のタケノコ掘りに挑戦、収穫。
あんのじょう、大なべ三杯ものタケノコを茹で上げた。
深夜まで、飲み食い、論議し、罵倒し、笑いが絶えない。

皮も焚き火でじっくり燃やして灰にしたので、後日畑の土となる。
茹で上げたタケノコをスライスし、ホースラディッシュ醤油につけて食べると絶品だった。
つくづく地元の方から竹林を提供してくれた関係がなによりもありがたい。
さらに、ヤマウドもそこそこ収穫させてくれた。

ちなみに朝食は、わらび醤油漬け、クレソン・シオデのサラダと、採集経済でまかなった。
さらに桜の塩漬けご飯がまた逸品。
これも採集経済の賜物。
わが家はまだ縄文生活を踏襲している。
団塊世代のパワフルな研究員らは帰途についた。
すると、いつもの静寂がやってきた。
これが現実であることを思い知った。