道草山にハチクのタケノコが伸びてきたのがわかっていたが、なかなか収穫には至らなかった。
やっと、天候よしイベントなしとなったので、焚き火の準備をしてから収穫する。
伸びすぎてしまったものはあきらめて、中くらいのものを収穫して茹でていく。
午前中にはお蕎麦を茹でて昼食にして、庭に勝手に生えているミツバを入れる。
その間に、ハチクを茹でておく。
夕方に隣の師匠が来たので茹でたハチクをおすそ分け。
もちろん、ダッチオーブンで焼き芋も仕上げる。
きょうはベニハルカを焼いていく。
さすがに味は申し分がない。
そして、焚き火でできた炭火を七輪に入れてクサヤを焼く。
今回は七輪につきっきりにしたので焦がさずできあがった。
神津島から取り寄せたムロアジのクサヤ、いいね。
先日、道草山から運んできた伐採した枝が薪として役に立つ。
ついでに畑に散らばる端材の残骸も薪にする。
いい汗といい運動に腹いっぱい、サイコー。
やっと、天候よしイベントなしとなったので、焚き火の準備をしてから収穫する。
伸びすぎてしまったものはあきらめて、中くらいのものを収穫して茹でていく。
午前中にはお蕎麦を茹でて昼食にして、庭に勝手に生えているミツバを入れる。
その間に、ハチクを茹でておく。
夕方に隣の師匠が来たので茹でたハチクをおすそ分け。
もちろん、ダッチオーブンで焼き芋も仕上げる。
きょうはベニハルカを焼いていく。
さすがに味は申し分がない。
そして、焚き火でできた炭火を七輪に入れてクサヤを焼く。
今回は七輪につきっきりにしたので焦がさずできあがった。
神津島から取り寄せたムロアジのクサヤ、いいね。
先日、道草山から運んできた伐採した枝が薪として役に立つ。
ついでに畑に散らばる端材の残骸も薪にする。
いい汗といい運動に腹いっぱい、サイコー。