一足早く“梅雨明け”を思わせるような日中の暑さと夜になっての爽やかさが入り混じった1日だった。
好評にお答えし、このシリーズ再度登場・・・・・・😊。


いま、旬に入りつつあるのが『ビワ』の実。あちこちのビワの木には、たわわに黄色の実を付けたビワ、鳥たちのエサにならないよう袋掛けが行われている。


春先にウグイスなどの鳥が花をつついていた『梅』の木、暑さ凌ぎのためか?鳥たちの休憩所となっている。この木にも実がしっかり付いている。そろそろ穫り入れが始まり、梅酒や梅干しに変わって行くのも間近だ。


前回に比べると柿やザクロの実が少し大きくなっていた。秋に向けて柿の実はどんどん生長していく。。。ザクロはこれからの生長に期待したい。グリーンの葉と朱色の実のコントラストが眩しい。




このほか、6月以降収穫できる『無花果』や、秋には栗色の実が弾ける『栗』も、白っぽい雄花の穂をつけて秋にはイガに包まれた実となって登場する。それぞれの生長が大いに楽しみだ。




最後にもう1枚・・・そろそろ穫り入れ。『桑』の実 黒くなるとオッケイだ!
