2012.06.24(日)
生田緑地(神奈川県川崎市)には、川や森があり、芝生広場があるだけでなく、文化・芸術・科学など多数の施設があり、子供から老人まで楽しめるようになってる。この公園で最もインパクトがあったものは岡本太郎デザインの巨大な塔であり、EXPO’70が頭の中に蘇ってきた。
川崎の紫陽花寺から紫陽花のハシゴで生田緑地に行った。
メタセコイアの並木。
シャッターチャンスは逃したが大きなガマガエルがいた。
芝生広場の横にある汽車。懐かしかったので入ってみた。
“母の塔”。岡本太郎は川崎市出身であり、岡本太郎美術館の前に高さ30mのこの塔がある。大阪万博の“太陽の塔”を思い出した。
“母の塔”の下に入って撮影。
岡本太郎美術館前にあるモニュメント。