ウォーキングカメラマン

“お歩きさん”をした時に出くわした心に残った風景、光景、人物などを撮る!!

神様が棲む宿場町を歩く

2013-10-03 01:50:12 | 長野県

2013.09.14(土)

和田宿(長野県飯田市)は、戦国時代は城下町、江戸時代は秋葉街道の宿場町として栄え、そして今は“神々の棲む里”としてPRしている。

和田宿(旧長野県南信濃村)の北側の入口。三十三霊場を巡るコースなどがある。

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和田の町並。

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桶屋。今では滅多にみることができない専門店。

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豆腐屋。

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タクシーの看板。年季が入っていて味がある。

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宿場町の裏では稲刈りが終わり、稲を干していた。

 

遠山川。天竜川の支流となっている。

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神楽像と“かぐらの湯”。道の駅にもなっている。

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