2018年6月24日(土)
川越は城下町として発展し、重厚な蔵がたくさんあり小江戸と呼ばれる。観光がないイメージの埼玉県の中では人気のTHE観光地。JR、東武、西武が乗り入れて東京からのアクセス抜群。
東武鉄道の本川越駅から蔵造りの街並みまでに行く途中の商店街の街並み。メインではないがひと昔前の面影が残りいい感じ。田舎から母が来たので、埼玉県に行ったことがない母を妻と二人でサポート。
埼玉りそな銀行。大正時代の建物であり、現在も銀行として営業中。埼玉県初の国の登録有形文化財となった。
蔵造りの街並み。倉敷、栃木、喜多方など蔵の街はたくさんあるが、他の街のものより重厚な感じの蔵が連続してある。
お土産屋の奥にあった足湯のCAFE。
母がお土産屋を見てるのを妻にまかせて、一人で路地に入り撮影。
川越のシンボル“時の鐘”。約400年前に創建され、城下に時を告げてきた。「残したい“日本の音風景100選”」に認定されている。
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