2016年6月26日(日)
小田原は、戦国時代は北条氏の城下町、江戸時代は箱根越えの宿場町として栄えた。そして現在も神奈川県西部の中心都市として栄えている。
JR小田原駅前。駅から小田原城が見える。
JR小田原駅に掲げられている伝統工芸の巨大提灯。
小田原提灯型の街灯がある駅前の商店街。
正面がJR小田原駅。
最も賑やかな商店街。写真左の魚屋に10年以上前に訪れた時は、イルカを食べる文化があることを知らなかったため、イルカの切身が売ってあることに驚いた。今回はなかった。
狭い路地の“おしゃれ横丁“。
おしゃれ横丁には、場違いな感じで秀吉に降伏し切腹した北条氏政の墓がある。墓が先なので、おしゃれ横丁というネーミングが場違いな感じか。
国道1号線。箱根駅伝はここを通過する。向こうに箱根の山が見える。
大正10年創業の老舗パン屋。いろんな種類のアンパンがあり、薄皮にアンがビッシリ。箱根駅伝のコースにある。
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