ウォーキングカメラマン

“お歩きさん”をした時に出くわした心に残った風景、光景、人物などを撮る!!

鉄道により農村から大変貌した県境のベッドタウンを歩く

2018-01-20 23:18:44 | 千葉県

2017年12月23日(土)

千葉県柏市は、茨城県境と接する農村だったが、1896年に常磐線が開通し、駅ができたことにより、大きく変貌した。2010年現在、人口40万を超える東京のベッドタウン。

JR柏駅付近を走る常磐線電車。水戸街道の宿場でもない小さな村だった。

柏駅東口前。ベッドタウンとして発達。そごう(写真左2016/09撤退)、ビックカメラ(写真右)、イト-ヨ-カド-がある。西口に高島屋がある。Jリーグの柏レイソルまである。

柏駅東口の街並み。

イトーヨーカドーがある通り。市街地は道が狭く運転しづらい街だった。

クリスマス前かもしれないが、アーケード商店街も活気があった。

 線路を挟んで駅の反対側出口は西口であり、駅前には高島屋がある。

JR南柏駅。柏駅から40分程度は歩いた。大型ショッピングモールイオンがあった。

 JR南柏駅前の商店街。


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