千鳥博士論と(コロナ)ワクチンの非有効性
**************************2021年11月26日
今から7年前に、以下の記事を私は、投稿しています。
これらは、千島学説のごく触り(さわり)の記事ですが
これを読むと、これから書いていきたい内容と重なる
ところがあります。
もしご興味があるかたは、2015年の7月を開けてみて、
是非、ご覧ください。
以下の内容となっています。
10日~がん細胞は赤血球が変化したもの
13日~バクテリア自然発生論
16日~パスツールの実験は大自然をツボやビンの中と
取り違えている
19日~病は、その人の弱くなった部位に出てくる
13日のバクテリア(ウイルスを含めて)自然発生論と、
19日の病はその人の身体部位の弱いところに症状として
出てくるという千島博士の代表的な持論、そして、16日
の、現代医学の礎と言われるパスツール博士の理論への
疑問を、再浮上させたいと思います。
夫婦でコロナにかかり、その後の症状などの体験からも、
ある程度、千島博士の説を見直すことができたからです。
そして、(コロナワクチンを含め)多くのワクチンを
打つことが義務付けられた状況にも、千島博士の意見が
意味を持つような気がします。
そのあたりから、次回は記事を投稿させていただきたいと
思います。
取り急ぎ、お知らせまで・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます